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老兵は黙って去りゆくのみ

2018-05-27

じじぃの「米軍事専門家に問う・台頭する中国・尖閣諸島をめぐって軍事衝突の可能性がある!プライムニュース」

06:07

Watch: Chinese Navy shows how it defends China's territory in promo video 動画 YouTube

https://www.youtube.com/watch?v=cIPTEHiZcVE

中国海軍

「備えあれば、憂いなしの体制をつくる」 自民党の活動

なぜ、中国がどんどん南西諸島沖縄を含めてプレッシャーを掛けているか。この一例について説明をしたいと思います。これは大陸の方から見た地図です。

見ると、やっぱり日本列島は非常に邪魔な存在に見えます。確かに、ロシア太平洋艦隊ウラジオストクの艦隊が太平洋に出るためには、宗谷津軽対馬、 三つの海峡を抜けないと、日本列島が覆っているために行けない。さらに、中国北海艦隊あるいは東海艦隊が青島とか寧波から太平洋に出るときには、やはり南西諸島が邪魔になってなかなかすぐ行けない。南西諸島を抜ける場合は、一番使っているのは沖縄本島宮古島の間の宮古海峡、ここを抜けてどんどん行っています。これはやはり中国のA2AD戦略、これに影響があると言われています。まさに、この南西諸島台湾フィリピン、これを第一列島線とよく言われます。

https://www.jimin.jp/activity/colum/129845.html

プライムニュース 「米軍専門家に問う 台頭する中国への戦略 尖閣有事の日米対応は」 2018年5月25日 BSフジ

キャスター生野陽子、松山俊行 【ゲスト】ラリー・ウォーツェル(米中経済安全保障調査委員会委員)、中谷元(元防衛相 自由民主党安全保障調査会長)、古森義久産経新聞ワシントン駐在客員特派員

今月13日、中国は初となる国産航空母艦の試験航海を実施した。4月には、習近平国家主席南シナ海での観艦式で「世界一流の海軍建設に努力せよ」と訓示。中国による海洋進出の動きが一層、活発になることは必至で、周辺諸国は警戒を強めている。さらに米朝首脳会談を前に、中国北朝鮮が再接近するなど東アジア情勢が大きく動きつつある。

こうしたなか、アメリカ議会の諮問機関である「米中経済安全保障委員会」で委員を務め、中国軍事事情とアメリカ対中政策に精通するラリー・ウォーツェル氏は、習近平国家主席歴代国家主席とは違い、中国軍との関係が深いことが特徴と指摘。そうした状況下で軍事力を高める中国の動きに警鐘を鳴らしている。

●ラリー・ウォーツェル氏が指摘する中国が抱える”紛争案件

朝鮮半島

尖閣諸島

台湾

南シナ海

松山俊行、「ウォーツェルさんは中国が抱える紛争案件として4つ挙げていますが、1番に朝鮮半島、2番目に尖閣諸島を挙げています」

ウォーツェル、「尖閣諸島に関しては深刻な紛争にエスカレートする危険性をはらんでいる。尖閣諸島には日米安全保障条約適用される。米国も何かしなければいけないことは中国も分かっているはず」

中谷元、「尖閣諸島は位置的に沖縄宮古島を抜けるルートのど真ん中にある。ここを抑えられるとレーダーを設置されて、我が国防衛システムは筒抜けになる。台湾と絡めて尖閣諸島は非常に大事になってくる」

古森義久、「尖閣諸島をめぐって軍事衝突が起こることが懸念される。米国ランド研究所においては日中の争いだけでなく米中の争いになるとしている。米中経済安保調査委員会も取り上げて、軍事演習に見せかけて侵攻してくる可能性もハッキリと書いている。これほどの危機が目の前にあるのに、なぜ国会で論じないのか」

●ラリー・ウォーツェル氏に問う 中国の対米戦略

ウォーツェル、「中国米国をできるだけ遠くに置いておきたい。中国沿岸には近づけたくない。米国と日本は、中国宮古海峡を通らないよう阻止する必要がある」

中谷元、「今日、自民党防衛計画大綱の提言を発表しこの中に列島線防衛を打ち出した。日米、オーストラリア東南アジアの国々とも協力するという概念です。中国の対米戦略については『接近阻止、領域拒否』。中国は日米の接近を阻止、太平洋での米軍自由な活動を阻止するんだということで第一列島線を突破しようとしている」

前編:http://www.bsfuji.tv/primenews/movie/index.html?d180525_0

後編:http://www.bsfuji.tv/primenews/movie/index.html?d180525_1

じじぃの「科学・芸術_499_糖尿病・合併症(認知症)」

06:05

NHK認知症キャンペーン「要注意!認知症生活習慣病 動画 YouTube

https://www.youtube.com/watch?v=LoXqz0ARiPk

ガッテン!nhk.or.jp HPより)

ガッテン! 「物忘れ&認知症を予防!“記憶物質”大発見SP」 2018年5月23日 NHK

【司会】立川志の輔小野文惠 【ゲスト】宮本亜門光浦靖子山根千佳

●注意してほしいのはこんな人

いったいなぜ高血糖が物忘れを引き起こすのか。その鍵を握るのがすい臓から出るインスリンです。

インスリンは体の細胞に糖を取り込むよう指示を出し、血糖値を調整する役割を担っています。脳でも同様に働いていますが、食べ過ぎや運動不足などによって血糖値が高くなると、脳に届くインスリンの量が減ってしまうことがわかってきました。その結果、特に脳の中でもインスリンを必要とする記憶力や注意力に関係する機能に影響が出て、物忘れをしやすい状態になってしまうと考えられています。

血糖値に以下の特徴がある方は、高血糖が原因で物忘れが起きているかもしれません。生活習慣の見直しをお勧めします。

高血糖による物忘れをしているかもしれない人

HbA1cヘモグロビンエーワンシー)

  65歳未満の方 5.7% 以上

  65歳以上の方 6.2% 以上

  ※HbA1cは1〜2ヵ月の血糖値の平均を示す値です。

http://www9.nhk.or.jp/gatten/articles/20180523/index.html

『健康・老化・寿命―人といのちの文化誌』 黒木登志夫/著 中公新書 2007年発行

糖尿病――恐るべき合併症 より

糖尿病のカギを握るのはインスリンである。血糖値を下げる役割を担っているインスリンが不足したり、効き方悪くなれば、血糖値が高くなり、糖尿病になるというわけである。インスリンの作用はかなり詳細に分かっている。インスリンが働く臓器は、主として肝臓、筋肉、脂肪組織の3つである。インスリンは、肝臓からブドウ糖グルコース)の放出を抑え、同時に筋肉と脂肪組織へのブドウ糖の取り組みを促進させ、血糖値を下げる。インスリンがこれらの臓器の細胞に到着すると、細胞膜のインスリン受容体を介して、インスリンが到着したことを知らせるシグナルを細胞内に送る。そのシグナルは最終的にブドウ糖の出入りを調節するゲートを開いたり閉じたりして、血糖値を調節する。

プロ野球投手の場合

新浦壽夫プロ野球記録はすばらしい。1968年ジャイアンツに入団し、92年に引退するまでの24年間に571試合に登板し、115勝をあげた。防御率1位が2回、78年には最優秀投手に選ばれている。85年韓国プロ野球に転身、3年後には日本のプロ野球にカムバックを果たした。

糖尿病が分かったのは、韓国三星ライオンズに移って2年目、正月休みで帰国した際にたまたま受けた健康診断であった。血糖値は200mg/dl(以下mg/dlを省略)近く、尿にも糖が出ていた。しかし、彼はその結果を深刻に受け止めなかった。チームメートから「やせたね」と言われることがあった。のどが渇くので、スイカを半分、ときには1個丸ごと食べるようなことがあったという。しかし、スイカは水分も多いが果糖も多く含まれている。糖尿病に良いはずがない。6月、登板前のキャッチボールをしているときに意識が朦朧としてきた。とても投げられる状態ではなく、急遽帰国し、入院した。血糖血は660、糖尿病性昏睡の一歩手前の状態であった。それ以来、自分で糖尿病を測定し、インスリンを注射するという生活に変った。

インスリンは劇的に血糖値を下げるが、下げすぎたときの低血糖症状が患者にとっては大問題である。ヤクルトスワローズに移った年の巨人戦のとき、、マウンド上で低血糖症状が出た。目が霞(かす)み、指先に細かい震えが起こったため、野村監督に交代を申し出た。そのあとの広島戦を最後に引退することとなった。

その当時、インスリンを注射しながら活躍したプロ野球投手がもう一人いた。88年ジャイアンツに移籍したガリクソン投手である。インスリン血糖値をコントロールしながら21勝14敗の記録を残した後大リーグに復帰し、最多勝投手に輝いた。アメリカでは、病気やハンディキャップをもつ選手がそれを隠さずにがんばっている。しかし、日本の球界の雰囲気を知っている新浦には踏み切れなかった。

糖尿病であることを公にしたのは、プロ野球を引退したあとである。94年、徳島市で行われた日本糖尿病学会で、発病の経過、隠れてインスリン注射したことなどを話し、「これからはこの病気と仲の良い付き合い方をしたい」と話を終えた。