じじぃの「世界スマホ戦争に異変・存在感を増す中国系スマホ!WBS」

Best Huawei Phones 2018: China's Finest Mobiles 動画 YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=5JSyJ3gf1Nk
 iPhoneを脅かす中華系スマートフォン

 ファーウェイがアップルを抜く

インドの心つかんだ中国スマホ シャオミー復活ののろし 2018年5月17日 朝日新聞デジタル
中国のスマートフォンメーカー小米科技(シャオミー)が、インドのスマホ市場でシェア首位に躍り出た。
進出から3年余り、安価な割に高性能な端末で人気を集めてきた。本国では一時の勢いから陰りがみえていたが、過去の成功にとらわれない改革で復活しつつある。二つの新興大国を制する異形のメーカーを目指す。
小米のシェアがインドで伸びた原動力は、安価な割に高性能なスマホのネット販売だ。ニューデリーに店を持つラジェシュ・サチイデバさん(38)は「同じメモリー容量なら価格はサムスンの端末より2割以上安く、米アップルのiPnoneの半額程度。もちが長い充電池の容量も魅力だ」と売り込む。
https://www.asahi.com/articles/ASL5H0CHDL5GUHBI05Y.html
iPhoneを脅かす中華系スマートフォン〜世界市場で首位に立つ日も近い? 新会社設立.JP
群雄割拠のスマートフォン市場に、下克上が起きています。
スマートフォン市場は、アップル社のiPhoneサムスン電子のギャラクシーが長らく世界をリードしてきました。
しかし、2016年以降は中国の新興メーカーが飛ぶ鳥を落とす勢いでシェアを拡大しつつあります。
世界最大と言われる中国の携帯電話市場でいま何が起きているのでしょうか。
https://www.sin-kaisha.jp/article/contents/iphone%E3%82%92%E8%84%85%E3%81%8B%E3%81%99%E4%B8%AD%E8%8F%AF%E7%B3%BB%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%B3/
ワールドビジネスサテライト 「スマホの世界シェア争い激化 アップルVSサムスン 2018年8月10日 テレビ東京
【司会】大江麻理子 【コメンテーター】伊藤元重
【世界スマホ戦争に異変?】
スマートフォン市場の勢力図が変わりつつある。去年のスマートフォンの世界シェアでは1位がサムスン電子、2位がアップル、3位がファーウェイと続いていたが、最新のシェアでは2位がファーウェイ、アップルが3位に後退した。ファーウェイやオッポといった中国メーカーが低価格を武器にシェアを伸ばしている。それでも1位のサムスンがライバル視しているのがアップルだ。
http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/wbs/newsl/post_160598
8月10日、テレビ東京 ワールドビジネスサテライト 「スマホの世界シェア争い激化 アップルVSサムスン より
●世界スマホ戦争に異変?
スマートフォン市場の勢力図が変わりつつある。
ニューヨーク・タイムズスクエアではサムスン電子の新製品の発表会が行われた。サムスン電子のCEOは「ギャラクシーノート9が期待はずれになることはない」と自信を覗かせる。付属のペンにブルートゥースを搭載しており、ペンを使ってスマホの遠隔操作が可能になったという。ペンについたボタンでカメラのシャッターを切ったりすることができる。
CMでもアップロをライバル視しているがその明暗は分かれており、アップルは、iPhone Xの販売が好調で4月から6月期としては過去最高の利益を達成した。
一方サムスンは、ギャラクシーS9が苦戦し、ITモバイル事業が今年4月から6月に34%の大幅な営業減益に陥った。さらに中国市場では、低価格を売りにするファーウェイ、オッポなど中国勢が市場のシェアを席巻する中、売上高で1位になったのはアップル。アップルは収益性の高い高機能商品で中国市場で存在感を示した。一方、サムスンの中国シェアは0.8%まで低下、もはや存在感はない。