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老兵は黙って去りゆくのみ

2018-08-20

じじぃの「認知革命・初めに言葉ありき!ヒトの起源を探して」

06:07

What Happened Before History? Human Origins 動画 YouTube

https://www.youtube.com/watch?v=dGiQaabX3_o

赤ちゃんのスピーチ

サピエンス全史(上) 文明の構造と人類の幸福 ユヴァル・ノア・ハラリ 2016 amazon

なぜ我々はこのような世界に生きているのか?

ホモ・サピエンスの歴史を俯瞰することで、現代世界を鋭く抉る世界的ベストセラー

「歴史と現代世界の最大の問題に取り組んだ書」 ──ジャレド・ダイアモンド

第1部 認知革命

第1章 唯一生き延びた人類種

不面目な秘密/思考力の代償/調理をする動物/兄弟たちはどうなったか?

第2章 虚構が協力を可能にした

プジョー伝説/ゲノムを迂回する/歴史と生物学

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何で二足歩行をした人間は脳が発達したんですか? 2011/3/18 Yahoo!知恵袋

回答

ヒトの脳は下記の流れで発達したと考えられています。

…称二足歩行→ 喉頭下降→5/食切替⇔で照達→ジ斥嬌達⇔η照達→ ヒト

いずれにしましても、人類の先祖は直立二足歩行を開始して2〜3百万年の間に、まず、起きている間は常に下向きの重力を受けている喉頭がずり下がり、それに対応せねばならない脳、神経、筋肉が徐々に進化してきたと言うわけです。

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1257974197

『ヒトの起源を探して 言語能力と認知能力が現生人類を誕生させた』 イアン タッターソル/著、河合信和、大槻敦子/訳 原書房 2016年発行

初めに言葉ありき より

生物学的な観点からみれば、ムシロガイのビーズに初めて穴が空けられた時より、10万年ほど前とも考えられる解剖学的なホモ・サピエンスの誕生は、大きな出来事だった。私たちは現在わかっている中で最も近い類縁と、頭蓋や首から下の骨格の多くの特徴、脳の成長における重要な特徴、そしてほぼ間違いなく脳組織内部の重大な特徴においても異なっている。こうした違いは桁違いに規模が大きい。少なくとも人間の目には、霊長目のほとんどの種は、彼らの近縁種と大差ないように見える。違いは主に、被毛の色や耳の大きさといった外見の特徴、あるいは単に声の出し方だけであることが多く、骨格の構造差も小さくなりがちだ。それとは対照的に、絶滅した近縁種の記録が乏しいことを考慮してもなお、ホモ・サピエンスは特異であり、ほかに例を見ない存在だと考えられる。それでいてその特異な解剖学的構造と能力を獲得したのは、きわめて最近のことであるらしい。身体的な意味でも知的な意味でも、私たちが長い時間をかけて徐々に、本質的に今の私たちになったことを示す証拠は明らかにない。

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現世人類の意識の基礎としての特別な脳の構成部分が特定できないのであれば、どの認知系がかかわっているのかを究明すればよいかもしれない。最近になってよく引き合いに出される有力な認知系は作業記憶(ワーキングメモリー)である。これは、実際の作業を行っている間、意識上に情報をとどめておく私たちの能力を意味する心理学用語だ。十分な作業記憶がなければ、いくつもの異なる情報を結びつけなければならないような作業を実効することはいっさい不可能である。作業記憶こそが私たちの複雑な行動を決定的に支えているという考えの擁護者は、古代のヒトもまた一定量のそのような記憶を必要としていたことを否定しない。しかし彼らは、私たちと古代のヒトとの違いは確かに大きいけれども、それは意思決定、目標の形成、計画などを司る前頭前皮質の高次な機能の進歩にかかわる程度の差だと述べている。これまで見てきたように、石器の発明者が初めて1つの石を別の石に打ちつけて以来、ヒトが発展させてきた様々な技術はいたって散発的な方法で複雑化してきた。それはまた作業領域が段階的に増加してきた証拠だと受け止められており、最後に大きく飛躍したのは9万年前から5万年前の間である。

この説はまさしく、考古記録が伝えていると思われるものに合致する。それでも現代人の意識にとって、作業記憶とはそれさえあれば十分なものなのか、1つの必要条件にすぎないのかという疑問は残る。精神活動を行う私たちの奇妙な方法をどうやって身につけたのかを考える時、作業領域を私たちの特異性に対する重要な要素とみなすことは、実際に体温調節や遠見視力や物の運搬を早期のヒト科の二足動物が直立姿勢になった重要な要素と考えることに似ているのかもしれない。現実にはひとたび当該能力を得れば、その利点すべてとそれに伴う欠点を合わせて手に入れることになる。二足歩行の場合には、直立姿勢はほぼ間違いなくその生き物にとって自然なことだった。象徴化の認知の場合には、すでに外適応していた脳の偶然の変異と子どもたちの遊びが、文字どおり世界を変えるような現象の出現につながったと考えられそうである。

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どうでもいい、じじぃの日記。

人(現人類)は直立二足歩行により手が自由になり大脳を飛躍的に大きくして、言語を獲得したといわれる。

発語ができるのは声帯があることによる。その声帯ができることで口から喉にかけての構造が大きく変化した。人では咽頭部がが長くなり、舌が発達してさまざまな音を発生することができる。

ネアンデルタール人はこの咽頭部、舌が未発達のままだったらしい。

人でも生後まもない赤ちゃんは、まだこの気道と食道が分離されていて、1歳前後から喉頭が下がり、そのうち気道と食道が一体化して声帯ができたのだという。

声帯が発達していく子ども同士の遊びが、言葉を上手に操ることができるようになった。

「認知革命(象徴化の認知能力の獲得)」が起きたのは、アフリカにいた人々が全世界に拡散していく直前だったようだ。

「認知革命」が起った時期、原因については、まだエビデンスがとれていないらしい。

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