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老兵は黙って去りゆくのみ

2018-10-16

じじぃの「ストックホルム症候群・人間とネコの心理的なつながり!動物たちの内なる生活」

06:04

The Hadza: Last of the First - Honeyguide Bird 動画 Youtube

https://www.youtube.com/watch?v=6ETvF9z8pc0

ノドグロミツオシエ

野鳥と人が蜂蜜めぐり共生」、科学的に解明 2016.07.26 ナショナルジオグラフィック日本版サイト

ノドグロミツオシエ(学名:Indicator indicator、英名:ハニーガイド)と呼ばれるアフリカの小鳥は、人の声を聞きとり、その意味を理解できることが、最新の研究で初めて確認された。研究結果は科学誌サイエンス」に掲載された。

 モザンビーク北部。ある男性が声を震わせて特殊な音を出すと、ノドグロミツオシエがそれに気付く。男性は蜂蜜を求めて、ハチの巣を探しそうとしている。ノドグロミツオシエは、彼を巣の場所まで案内し、ごほうびに人間が取り出したハチの巣をもらう。

https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/a/072500045/

ネコは飼い主をネコと思っている? 2014.01.28 ナショナルジオグラフィック日本版サイト

現在、アメリカの家庭には8000万匹以上のネコが暮らしている。世界中を見渡すと、推定で飼いイヌの3倍の数のネコが飼われている。

しかし、われわれは相棒のネコについて知らないことがまだ多い。飼い主をどう思っているかさえわかっていない。

https://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/article/20141215/428394/

『動物たちの内なる生活 ペーター・ヴォールレーベン/著、本田雅也/訳 早川書房 2018年発行

恐れ より

ヒトの近くで過ごすうちに親しくすべき相手をえり好みするようになった種に、大きな猛禽類であるトビがいる。かつては狩猟の対象として追われていたが、保護されるようになってからは人間の近くに好んでとどまるようになった。なかでも、トラクターを所有している人間の近くに、夏に牧場で草刈りがはじまると、トビは農場主の仕事から利益を得るのだ。というのも、重量のあるトラクターは草を刈るだけでなく、たくさんのネズミやその他の小動物を涅槃へと連れ去ってしまうから。いやな感じの話だし、実際いやなことではあるけれど、でもトビにとっては文字どおりの棚からぼた餅なのである。トラクターが牧草地へやってきて作業がはじまるやいなや、ここヒュンメルでもかの威厳のある鳥が姿を見せる。1メートル60センチの翼長を駆使し、轢(ひ)かれてぺちゃんこになったネズミや押しつぶされたノロジカの子どもはいないかと、低空飛行しながらトラクターの背後を追いかける。

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さてそれでは、わが家にいるペットや家畜はどうだろう? 彼らは私たちを熱愛し、みずからの意思で私たちの近くに居続けているのだろうか? それとも、ひょっとして恐怖感が彼らを私たちのもとにとどまらせているのか? 柵が設置されているならば、疑問の余地はない。ウシ、ウマ、そしてわが家のヤギたちだって、厳密に言えば囚われの身である。たとえ当の動物たちが、そう感じていないかもしれなくても、ここで連想されることがひとつある。ちょっといやな連想なのだけど。それはストックホルム症候群にかかわるものだ。その言葉を生み出したアメリカ精神科医フランク・オックバーグは、1973年に起きたスウェーデン銀行強盗事件における、犯罪者と被害者との関係を調査した。

32歳の強盗犯にたいして、子どもが母親に抱くのと同様な感情が人質たちのなかに芽生えたという。反対に、警察や裁判所にたいしては憎しみを感じた。このようなパラドキシカルな展開は同じような多くの状況において典型的に見られ、極限状況を多少なりとも無傷にやり過ごすための心的な防御反射だと考えられている。

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イヌやネコの場合は、事情はちょっと違うように見える。けれどやはり関係の最初の部分では、人間との結びつきは非自発的なものだ。人間に馴れるまでには、家に連れてこられて数日間を拘禁下におかれたり、散歩をするときにリードにつながれたりするわけだから。つまりそこで起こっているのは、完全な自由意志での順応ではない、ということである。しかしそのあとイヌやネコ自由を取り戻し、さっさと逃げ出すことだってできるようになる。だが、彼らはそうしない。

さらにすてきなのは、捨てられたイヌやネコがある人間をあらたな飼い主に選ぶことが、まれとはいえあることだ。その関係は強制をともなわないし、真のパートナシップが可能だということを示すものでもあるだろう。

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どうでもいい、じじぃの日記。

●イヌやネコ、彼らは自ら本当に住みたいとして人の家に居続けているのだろうか?

ネットで「イヌ ネコ どっちが多い」をキーに検索してみた。

イヌを飼う家は全体の2割、ネコを飼う家は1割。イヌは1頭で、ネコは2頭で飼われている。

10月14日、NHK ダーウィンが来た! 「進化するだまし合い!鳥の托(たく)卵最前線」を観た。

アフリカモザンビーク

男性が声を震わせて特殊な音を出すと、ミツオシエという野鳥がそれに気づく。

男性は蜂蜜を求めて、ハチの巣を探しそうとしている。ミツオシエは、彼を巣の場所まで案内し、ごほうびに人間が取り出したハチの巣の一部をもらう。

なんとなく、イヌも似たような関係だったのじゃないでしょうか。

ネコは人の家のネズミを捕っているうちに居ついてしまったというイメージです。

朝6時頃、チュン、チュンと家にやってきて、餌を食べて、勝手に飛び去っていくというのがいいですね。

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