【シングル】第10回キツネの社mf使用構築 展開対面-ネオマンムーカイリューハッサム-


10/6の、第10回キツネの社mfにスタッフとして参加してきました。
120人規模のスイスドローで予選を5-3で抜け、決勝トナメ1回戦で負けてベスト24でした。結果に満足はいってませんが、満足のいく構築を組めました。
以下 使用構築



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155-135-90-176-90-179 @ひこうのジュエル
10まんボルト めざめるパワー飛行 ばかぢから ちょうはつ

バンギグライムドーのような並びに強くなれたり、さらに挑発によって相手の展開阻止とこちらの起点作りができる挑発馬鹿力ボルト。ウルガモスローブシンユキノオーを削れるジュエルめざ飛。
後述するが、このジュエルめざ飛は、後ろの削りと上手く噛み合うようになっていて、こいつ自身が基本的に後ろのどいつとも強い並びを作れるようになっている。
挑発と合わせてヌオーの削りにも使えるので、バンギグライヌオーのような並びに対して後ろのマンムーカイリューハッサムローブシンと合わせて崩しにいくこともできる。
電磁波や吠えるを積みポケモンの解答としている相手に対して挑発→後ろで積むというパターンはとても強く、挑発→退場で後ろで積むパターンは何度もとった。
範囲が広く、起点も作れるためボルトロスの挑発という技の強さを改めて再認識させられる型であった。





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185-182-101-x-80-145 @きあいのたすき
つららおとし じしん こおりのつぶて ステルスロック

削りに使えて等倍高火力の地震、先制技の礫、後ろの火力の補助のステロは確定。
そして氷柱落としの採用理由であるが、マンムー絡みの展開をする際に壁となる挑発ボルトロス+破りパルシェンの並びに対して、昔は吠えるマンムーが認知されていなかったので吠えるマンムーで行けたが、最近は吠えるマンムーを警戒する動きをしてくるため氷柱落としでアドを取りに行くことにした。
具体的に言うと、マンムーvsボルトロスの初手対面で相手はジャポ+草結びで1:1を取りに行くか、挑発→パルシェン引きのため(こちらがジャポボルトを警戒しなければならないため、通常であればボルトロスに対してステロ→礫の動きをしなければならない)挑発から入ってくるので、そこで氷柱落としをする。ボルトロスを確定で落とせるためにジャポであれば1:1交換ができ、挑発から入ってくれればボルトロスを落とせ、後ろのパルシェン地震を入れれるので後ろの圏内に入れることができる。
そして構築的に欲しいマンムーからクレセリアへの削り技にもなり、前述したボルトロスのジュエルめざ飛+マンムー氷柱落としでカバルドン乱数であるが落とすことができるため、ドリュウズラティオスと襷が残った状態で対峙することも可能になる。
例えばトノグドラに入れるマンムー氷柱針が欲しいと思うが、こういった展開構築のマンムー氷柱針の必要性は感じないと自分は思った。
ヒードランに隙を見せたくないためや、マンムーミラーで弱気に動きたくないため陽気。最近多い打ち分けられるクレセリアに対しても上から氷柱落としで削りを入れることができる。




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167-204-115-x-120-132 @ドラゴンジュエル
げきりん じしん しんそく りゅうのまい

色々な舞カイリューを使ったが、この構成、配分が最強だと信じて止まない。ドラン+@の並びや、バンギ+@に打て、さらに舞ったときにウルガモスに火傷を引かない地震。ステロを打たれてマルスケが潰れた状態でヒードランと対峙した際に対面で勝てる陽気は一考だが、陽気カイリューのダメージ量を見てマンムーカイリューハッサムカイリューで陽気は自分には扱えないと判断した。





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157-198-129-x-101-99 @はがねのジュエル
バレットパンチ とんぼがえり つばめがえし つるぎのまい

意地ドリュウズの+1地震を超高乱数耐え、ミラー意識でSを割いた鋼ジュエルハッサム
ドリュウズの+1地震を耐えられるため前述したボルトロスのジュエルめざ飛+ハッサムの2舞燕返しでよくある眼鏡流星耐えカバルドンを信頼できる乱数で落とすことができるので、氷牙カバルドンに対して挑発→牙→ジュエルめざ飛→牙(ボルト乙 死に出しハッサムで2舞→カバドリラティを3タテの動きを取ることができる。
そして蜻蛉返りの採用理由であるが、ヒードラン入りにこいつをどうしても出したい場合に、バレットを打ってヒードランに有利対面を作られた場合、安全に後出しできる駒がいないことや、バンギグライヤドランのような並びにヤドランに上手くハッサムを合わせられたときに蜻蛉返りから有利な駒を出して展開することができるため採用した。ジュエルハッサムで虫食いを打ちたい相手があまりいないことや、舞った際に虫食いの方が良い相手の並びがこの構築に出てきにくいため採用を見送った。
Sを99に設定してあるのは、ミラーに対する安心感が欲しかったのと、ゴチルゼルに展開された際に上から燕返しを打ちたかったからであるが、S100のハッサムや、Sを切ったゴチルゼルが見られたため配分を耐久寄りに変えた方がいいのかもしれないが、このSで相手のハッサムにあまり抜かれたことがないことや、ミラーを考えるとある程度のSが欲しい、これ以上耐久を削るとドリュウズ地震に対するダメージが怪しくなってしまうのでこのラインのハッサムで良いと思う。
蜻蛉返りでも蜻蛉×2+バレットキングドラを落とせるため、眼鏡竜波を2発耐える耐久なので龍技を拘ったキングドラとラスト対面を作ったら勝てる。





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199-x-142-134-152-135 @オボンのみ
サイコショック れいとうビーム めざめるパワー炎 めいそう


幅広い範囲と打ち合えるCSベースのオボンクレセリア電磁波などを入れる場合もあるが、瞑想+ショックを持たせてスイクンポリゴン2、相手のクレセリアと殴れるようにした。ラッキー+エアームドの並びにも強くなれる。
Cを冷凍ビームやめざ炎などを打ちたい相手へのダメージが動かない値で尚且つ瞑想考慮の偶数の134に設定。破り珠パルシェン氷柱張りのダメージ、ラティオスの眼鏡流星のダメージが動いたところが、ちょうどオボン効率の良い4n+3であったのでHをこの数値に設定した。
挑発が入ったカバルドンに対してカバルドン対面で安全に積めるポケモンでもある。
この技構成で、マンムーステルスロックと合わせることで崩壊する構築も少なくはない。
使い勝手はとても良く、ステロを撒いたあと、瞑想めざ炎まで見せたときに出てきた相手のカイリューを何匹葬ってきたかわからない。
ハッサムのS99と合わせて、カイリューハッサムミラーの解答枠でもあり、相手のハッサムのストッパーになりえるのも強い。



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209-202-118-x-88-72 @くろおび
ドレインパンチ マッハパンチ みがわり きあいパンチ

クレセリアが呼び込む相手のバンギラス+@の並びに強く出れたり、バンギラスを起点に身代わりきあいパンチしたり、ジュエルめざ飛ボルト、ジュエルカイリューの削りから展開したりする。パルシェンのストッパーにもなる。
黒帯きあいパンチが4割入るためソーナンス対面 きあいパンチから入ることで最悪でも1:1を狙うことができる。きあいパンチ連打でクレセリアウルガモスの起点にもならない。
ボルトのジュエルめざ飛+みがきあローブシンで襷マンムー+脱出トノグドラの並びを崩せることは有名。前述したハッサムがドリを削りきれなかった場合、裏のラティやウルガをみがきあで削りとる。
クレセリアローブシンの並びを見せているため、選出段階で相手は壁、トリルなどこちらの色々な型を警戒しなければならないのもクレセローブの強みだと思っている。
相手のカバドリに対して、削れたドリュウズを上手く起点にして裏のラティやウルガをぶち抜く。挑発を入れたカバルドンは、みがきあローブシン警戒で最近は地震連打が正解だと思っているのでカバルドンは起点にしにくいため、ドリュウズとの対面を作ることを念頭に置いて立ち回る。
何より黒帯マッハパンチの火力が高かった。





キツネの社当日の対戦相手:選出

1.アコナイト ○

マンムー クレセリア カイリュー

霊獣ボルト ハッサム カイリューニョロトノ キングドラ マンムー



2.キッス ×

化身ボルト マンムー ハッサム

ハッサム ガブリアス スターミーゴチルゼル カイリュー キノガッサ


3.ブルーハワイ ○

マンムー ハッサム ローブシン

カイリュー ジバコイル マンムーニョロトノ キングドラ 霊獣トルネロス


4.フィアンマ ○

ハッサム マンムー カイリュー

化身ボルト カイリュー ハッサムメタモン ゴチルゼル バシャーモ


5.かとぱん ×

化身ボルト クレセリア マンムー

クレセリア 化身ボルト メタモンレパルダス ドーブル ガブリアス


6.ナナキ ○

カイリュー マンムー ハッサム

エルフーン カイリュー シャンデラライコウ ローブシン パルシェン


7.乃莉 ○

ローブシン マンムー クレセリア

ローブシン ニョロトノ キングドラジバコイル グライオン ガブリアス


8.トーマス ×

マンムー カイリュー クレセリア

スイクン ハッサム 霊獣ボルト(クレセリア カイリュー ローブシン



決勝トーナメント1回戦

むろみ ×

マンムー 化身ボルト ハッサム

化身ボルト パルシェン スイクンガブリアス ウルガモス キノガッサ









構築の総評としては、構築全体で削り+後ろの技で相手を削り取ることを意識しつつ、相手の展開に負けずにこちらから展開していくことができる構築を組むことを意識しました。

公式のレーティングが終わった後も、某所で常に高レートを記録できたり、フレ戦の勝率も良く、煮詰める期間が長かったためとても思い入れのある構築でした。

決勝トーナメント1回戦で想定していた挑発ボルトロスパルシェンの並びに対して、初手 挑発→氷柱落としを外して負けてしまったのでとても悔しい終わり方になってしまいましたが、9割技を採用した自分が悪く、しょうがないと割り切るしかないのでそうします。優勝したかったです。

この構築を煮詰めている期間にシングル厨が開催されましたが、その時に身内である同人誌勢が使用し、そのときの内容でベスト8まで行っているのでこちらにも目を通してくれると嬉しいです。→http://douzinsi.hatenablog.com/entry/2013/09/23/000316


主催のキツネさん、参加された皆さんはお疲れ様でした。


Special Thanks
最終調整に付き合ってくれた
同人誌勢(@kaz_0121_7777777)
てんくゎん(@KaNN075)

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