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2011-01-03

[] 光の差す方へ 02:41  光の差す方へを含むブックマーク

一ヶ月以上経っても、年を越しても、録画してまでしつこく『LOST』のファイナルシーズンをまた見る正月。

エンディングを見てすぐは、とても複雑な衝撃を受けたけれども、時間が経過すればするほど、じわじわとこうして今も低温火傷のように奥の方がヒリヒリする。最後まで見終わった後に見返してやっと分かること、それでも分からないこともどちらも興味深い。流行廃りに関係なく、改めてシーズン1からぶっ通しで見たい。今はまだ、途中のシーズンのだれ具合や展開の矛盾や疑問といった、粗探しする気にはとてもならないな。

やはり、これほどのエンディングは無かったかもしれない。気づきとして幾重にも重なるフラッシュフォワード(とバック?)が見ているだけで息苦しくなるのは、ただ悲しいからではなく、すべてにきちんと意味があったのだと思えるカタルシスが何度も波のように押し寄せるから。キリスト教のバックグラウンドを持たない東洋人にも、深く染み入るファイナルだった。

いろいろなキャラクターへの肩入れはもちろん、自分が出演者なら何の役をやったかなとか、どんな些細な役でも参加したかったまでの妄想も止まらなかった。しかし、何より思ったのは、みんなが集まるあのような場所に自分も行けるだろうか、ということ。「ありがとう」「また会えて嬉しいよ」「愛してます」…そう言葉を交わし、視線を送り、抱きしめ合う光の場所に、自分の居場所はあるのだろうか?その時、誰がその場にいるだろうか?そして、自分の隣には誰がいるのだろうか?と。

出演者の何人かは、間違いなく自分のキャリアに影響があったということを語っていたけれど、人生の貴重な時間を費やして6年もの間、共に見守り、漂流し、翻弄されてきた見る側の一人としても、間違いなく心に深く深く残る番組だった。

新しい年の始まりに、「立ち去る」前に「次へ進む」、静かで穏やかな光を感じられたことが幸せだと思う。

Lost: The Final Season

Lost: The Final Season

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2010-11-21

[] 旅の終わりに 23:35  旅の終わりにを含むブックマーク

ついに放映が終了した「LOST」…。

iTunes Storeで買っても、ソーヤーの微妙なスラングが分からないだろう日本人はおとなしくAXNで。

http://axn.co.jp/program/lost/

ファイナルシーズン・エピソード6、最終121話に至るまでの本当に永い永い5年でした。

今は正直なところ、あらゆる謎の解明や、結末から振り返るストーリーなどよりも、長く続いていた一つの「旅」が終わってしまったことに軽い放心状態で。

それでもやはり、人は move on しなければならないのだね、きっと。

架空の世界の、架空の登場人物たちにもすべて、心から感謝を贈りたい。

D

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2010-06-03

[] Could fill it with Tweet? 19:54  Could fill it with Tweet?を含むブックマーク

『いつもが普通に充実していると、ツイートなんてしなくてもいいのね…』

そういうアナタのリアルなフレーズに、なぜかすぐに返せなかったナ。

あんあん 2010/10/23 09:45 おひさしぶりです。いかがおすごしですか??
そして今もつぶやいてるのならアカウント教えてくださいー。

coool51coool51 2010/10/25 00:45 そぉ〜ないすとーきんとぅゆぅあげいん!!でございますます!
大層嬉しゅうございますこと。週末にいいことあるだけで救われます。
ん年前のブログかメール探して送りましょうか?変わってないなら…

coool51coool51 2010/11/21 23:13 メール、アウトみたいです><

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2009-05-05

[] RIP : Rock In Peace 07:53  RIP : Rock In Peaceを含むブックマーク

最近の自分に足りないのはロックだと、今更ながらに思い知ったよ。

安らかに眠るにはまだ早いぜ。

「ざまぁ見やがれ!」でキメるまでは。

D

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2009-04-18

[] 刻印 21:54  刻印を含むブックマーク

全部諦めて最後に残るモノ。

映画でなく、音楽でなく、ドラッグでなく。

結局、一番自分が心動かされて、そして戻ってくるのは、自分が刻み続けることば。

ほんの数日前に書いたエントリーにすら、自分でまったく思いもしなかった台詞投げかけられる。

鎧でなく、繭でなく、ぬる湯でなく、拘束衣でなく。

他にはどこにも行き場がなくても、ここさえあれば、またどこにだって旅に出られる気がする。

腐って流れる川、破れたマジックカーペット、聞かれないメロディー。

また、何かが、今この瞬間から始まるかな。

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