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著作権保護期間の70年延長に反対
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2007-09-24

誰の意志で封印されているのか

キャンディ・キャンディ」や「オバケのQ太郎」など、主に著作権の問題で封印されている作品を追跡した封印作品の謎 2文庫化された。

封印作品の闇―キャンディ・キャンディからオバQまで (だいわ文庫)

封印作品の闇―キャンディ・キャンディからオバQまで (だいわ文庫)

タイトルが封印作品の闇―キャンディ・キャンディからオバQまで (だいわ文庫)と改題された。

また、封印作品の謎 2が発行された後、熱血!! コロコロ伝説 vol.1 1977-1978 (ワンダーライフスペシャル コロコロ30周年シリーズ)に「新・オバケのQ太郎」が収録され、一部であるが「オバQ」の封印が解けている。そのことについての追加取材のなかで、誰の意志で「オバQ」が封印されているのかが明らかにされている。

単行本で読まれた方も、新章は是非とも読んでいただきたい。


そして、「オバケのQ太郎」というマンガが、著作者ではない人の意志で封印され続けている、という事実を知っていただきたい。


現在、著作権保護期間の延長の是非について議論がなされているが、延長を主張する方は「遺族」を引き合いに出すことが多い。

では、遺族の意志と著作者の意志が本当に一緒なのか、本書を読んで、是非とも考えていただきたい。

タイゾータイゾー 2007/09/24 20:40 >では、遺族の意志と著作者の意志が本当に一緒なのか、本書を読んで、是非とも考えていただきたい。
それを言ったら、土地持ちの親から相続をしたとたん、相続人が緑豊かだった山を不動産業者に売り出して、突如マンションになることだってあるよ。
有体財産である土地も、無体財産である著作権も、所有者が死亡すれば相続人が権利を持つのは当たり前で、第三者があーだうーだ言えないんでないの?
相続人の財産処分によって、緑がなくなって住宅街への浸水が増えたあ、オバQを読めなーい、って他人に不満を持たせることはあるだろうけどね。
でもそれは権利を規定する制度のせいではなくて、権利を持つ者の個性に帰せられることだと思うよ。
http://urheberrecht.cocolog-nifty.com/blog/

E-YouE-You 2007/09/24 23:15 というか、著作権が相続されるのって、そもそもおかしくないですかぁ?
他人のふんどしで相撲とっているようなものでしょ。
てめえの食いっぷちくらいてめえで稼げと。

とおりすがりとおりすがり 2007/09/25 08:41 >タイゾー
その通り。だから問題なんでしょ。

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