2008年03月01日-土
■バンブーブレード 第21話「川添珠姫と鈴木凛」 
友情三様。
ロケ描写→トラブル→臨時出演のコンボはパターンなんだけど、そこに至るまでの流れがうまくてなんともビミョーな感じである。しかし剣道をやっている美少女達が揃いに揃ってオタクってのはさすがにファンタジーだろ〜。
■本当の自殺者数10万人説について 
ちょっと気になってみたので、ネットでググって見た。ビックリするのは、
の、
自殺者の割合2.8% その他23.1%
というところだ。あまりにその他が多い。その他に入れ込まれているものがどんなものかが今一分かりにくくはある。
http://www1.mhlw.go.jp/toukei/toukeihp/11nenpo_8/deth11.htmlだと、昭和45年ぐらいからの統計が載っている。
| 死因 | 昭和45年 | 50年 | 55年 | 60年 | 平成2年 | 7年 | 8年 | 9年 | 10年 | 11年 | … | 18年 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| その他(%) | 14.7 | 14.0 | 11.2 | 10.7 | 10.8 | 13.4 | 13.0 | 13.3 | 13.6 | 14.3 | … | 23.1 |
| 自殺(%) | 2.2 | 2.8 | 2.8 | 3.1 | 2.4 | 2.3 | 2.5 | 2.6 | 3.4 | 3.2 | … | 2.8 |
平成11年のデータの次に、そのまゝ18年のこの数字を嵌め込んでいいのか迷うが、自殺者の割合が11年からむしろ減っており、その他が盛大にかさ上げされているのが不自然ではある。この数字の流れが正しいのだとすると、どう考えても自殺者の増加分をその他に入れ込んで、数のゴマカシをやっていると思うわな。
自殺者が3万人を突破して、やれ4万、5万を超えたという報道をしてしまったら、どう考えても政府の失政騒ぎになるわけで、そこらへん今までは正直に自殺者に入れていたものを、「どうせわかりっこないから、証拠のない自殺はその他に分類してごまかしちゃえ」となって、ついに4万5万の壁すら突破して、現実には10万越えの自殺者数になっていてもおかしくはない。そもそも「その他」のベースに15%ほどあるわけで、差分の7〜8%を自殺に加算してしまえば、容易に10万は超える。失業率も評価基準をムリヤリ変えて現実には20〜30%でも、やれ4%としているというのを考えると、そしてどうも厚生労働省あたりだと、まず数字の操作をやっていると見て間違いないだろう。
実際には桁が違うのに、やれ数字がちょっと減っただの増えただので一喜一憂している国民を見て、さぞかし特権階級は自分たちの不正から目を逸らすことに成功して大満足だろう。

身のまわりの実感からすると、年3万人程度は少なすぎるだろうと。
「本当の自殺者数」、いったいどれくらいなんでしょうね。
根拠がどこにあるのかわかんないのですが、3万人は政府のサバ読みと言っている人は大抵10万人以上と言うことが多いですね。でも自分の周囲で自殺した人が実はあんまりいなくて実感は湧きません。
失業率もようやく非正規雇用が全体の三分の一ということが当たり前に周知されるようになって、今の公式発表4%だのってのがおためごかしなのが明らかになりました。
交通事故死者数もそうですが、自殺者も「交通事故もしくは自殺という手段が明らかであり」、かつ「交通事故にあった瞬間および自殺を試みた瞬間から24時間以内に死亡」しているという2つの条件が満たされた場合交通事故死とか自殺として統計になるらしいです。交通事故に遭ったけれども、生命維持装置で24時間よりも一秒でも長く生きて死亡したら交通事故死として統計上の数字から除外されるそうです。もちろん樹海で首吊りとか飛び込み自殺でも、その自殺試行から24時間以内に死亡したことが証明されなければ自殺者として取り扱われないでしょう。政府としては国民がどんなに苦しめられても人知れず死んでくれれば、当該官庁の数値目標に全然関係がないわけで、ありがたいことこの上ないそうです。