カタログ落ち

2010年04月14日-水

WHITE ALBUM 第26話 19:50

 女神は忘却の彼岸に居ましたってお話

 ミステリーなのか?。由綺とマナが幼少の頃知り合っていたってはなしから、めのうも由綺のことを知っているってとこはわかるんだが、さすがに由綺と冬弥が昔会っていたってのは視聴者にわかるはずもない。女神ってのも前回予測した愚か者を好むってのとはちょっと違っていたかな。優柔不断に見えるのだが、その根拠として冬弥が優しいってのは今までの描写で描かれていたんだけど、今回の幼少の頃のエピソードで、女たちが冬弥のどの部分に惹かれていたのかが明示的に描かれていたように思う。で、女神たちは自分を選んで欲しくて色々仕掛けをして待っているって構造がわかったような気がした。冬弥-由綺ラインが固定しており、他の女の付けいる隙がないってのも確かにこの幼少時のエピソードで理屈付けは出来る。出来るんだけど、こりゃ視聴者には最後までわかんないよ。

 しかし、これはささめきこととは対照的に、ED終了時の固定電話のシーンの繋ぎになっていた。だから固定電話バンザイとはならないわけではあるが、かといって携帯サーヴィスを否定するものでもなくって、ちょっとしたノスタルジーを感じた。昭和を賛美するわけでもなく、ちょっと時代に対しての態度はわかりにくい。そういや途中で昭和を懐かしむって視点は自分はなくなっちゃってたな。

 総評は結構難しいな。この作品も見はじめるまでちょっとした抵抗があり、見始めるとわりとすんなり作品世界に入り込める。第2期の序盤はなんともわかりにくい展開だったが、それがダメだってことでもない。人生にしたって別に生きている瞬間全部が自分・他人にとって意味や主張のはっきりした行動だけになるわけでもない。クライマックスを迎えるための溜めだけでなく、ちょっとした倦怠や停滞を描きたかったのかな。肩肘張らず、メリハリをわざと無くした作風なんだろう。おもろ+。

閃光のナイトレイド1話 20:41

 この時期の中国って、世界恐慌の影響をあんまり受けてないんだっけ?。

 うーん、微妙と感じながら視聴していたんだけど、人質と対面してからの駆け引きに引き込まれちゃいました。正義の味方面した主人公たちのトラブルシューティングものってわけではなくって、主人公たち自身が裏まで考えて生き抜くってスタイルがちょっと新鮮。魔都を舞台とするアクションモノは、例えばブラクラのようにやさぐれ愚連隊とか、南京路に花吹雪だの男たちの挽歌だののように、生き抜くために必死だが大きな流れに翻弄されるとか、どうも主人公たちにルサンチマン的後ろ暗さがあって、裏街道的なものから抜けきれない感じのするものが多かった。が、本作は主人公たちは勢力として弱いながらも意志を持ち、イニシアチブをなんとか維持しようとしている。裏街道モノには違いないんだけど、人に使われるだけの存在ではなく、それを担保するために超能力パワーバランスをとるために導入されているっぽい。

 絵的には真贋を判断し辛く、雰囲気としてこんなものかなという程度。音は可もなく不可もなくってトコか。恋姫†無双シリーズを追うごとに中華風の味が板についてきたように思うんだが、これはそこまで期待しても酷かな。中国語を取り入れるのは悪くないんだけど、無理することもなかったかなと。せいぜいガヤで使う程度でもよかったんじゃ。

Fulcrum Racing 1の重量を測る。 21:41

 F625g、R814g。ビックリ。とあるサイトには重量/フロント645g、リア860gなんて書いてある。えーっと、60gもカタログ値より軽いのか。いうまでもないことかもしれないが、いちおうホイールとエンドの間に挟まる固定器具、クイックレリースは含まない重量だ。ホイールを軽くして楽に走りたいと思っていただけに嬉しいのは嬉しいのだが、普通カタログ値よりも実際の重量は重く出るのが普通なので、ちょっと面喰っている。

 ホイールが軽くなっても、漕ぐ力は変わらないわけで、即ちエンジンは人力であり、別にエンジンがパワーアップするわけではないので、速く走れるってわけではない。が、どうなんだろう?、実は30歳を超えて自転車再チャレンジしたわけなんだが、高校生時代に自転車に乗っていたころの感覚と違うのだ。若い頃は漕げば漕ぐほど自転車が前に進むって感覚があったんだが、年をとってからはその感覚が味わえない。金をかけてロードレーサーなんてものを購入して、かれこれ自転車の重量も高校時代の頃とは比べ物にならないほど軽くなって、きっと各部の抵抗も小さくなっているはず。が、これが年をとるってことなのか、どうも漕いだ力がそのまゝスピードになるって感覚が戻らないのだ。で、それを体験したくホイールの軽量化なのだが、実際に巡航速度が数キロ上がるとかは別に関係なかったりする。力をかけて漕げばその分ダイレクトに速くなるという、「感覚」を味わいたいだけなのだ。

 さて、タイヤチューブを交換してなるべく早く試走したいのだが、しかし、ホイールを変えたからってそう安々と若い頃の感覚が再びってことにはならないんだろうなと試す前から諦めている自分がいたりする。

検察ヲ解体セヨ 23:18

 <郵便不正公判>村木被告、涙で無罪主張 関与改めて否定 

4月14日21時9分配信 毎日新聞


 郵便不正事件で虚偽有印公文書作成・同行使罪に問われた厚生労働省局長村木厚子被告(54)の第17回公判が14日、大阪地裁で開かれ、初公判以来約3カ月ぶりに村木被告が証言した。村木被告は「検事から『執行猶予がつけば大したことない』と言われて腹が立った。私にとっては30年の公務員生活で築いた信用が失われる問題だ」と涙ながらに訴え、改めて無罪を主張した。

 弁護側の尋問に対して、村木被告は、偽証明書を作成したとされる上村勉被告(40)との関係を聞かれ、「1対1で話したことはないし、直接指示をしたこともない」と改めて関与を否定した。

 また昨年6月下旬逮捕後の取り調べ中、あらかじめ作成された供述調書への署名を求められ、拒否したことを明らかにした。村木被告は「私が言ってもいない上村被告上司の悪口が書かれていた」と証言。しかし検事がその後、「筆が滑った」と誤りを認めて書き直したため、最終的に署名したという。

 村木被告の証言の前には、当時の部下らを取り調べた牧野善憲副検事(42)が出廷。「障害者自立支援法のため野党議員に配慮する必要があった」とする部下の供述調書について、牧野副検事は「当時は法案はなかったかもしれない。私の方から水を向けた」と述べた。

日野行介】

 何も弁解する事はない。検察当事者は黙って責任をとるべく粛々と自殺すればよいのだ。

対談 NPO法人日本再生プログラム推進フォーラム 2010年4月8日 埼玉再生・日本再生 埼玉県知事 上田清司 さん vs 代表理事 藤原直哉: 藤原直哉のインターネット放送局 23:59

 民主党系の人ながら、途中で八ッ場ダムの擁護をし始めて、ポカーン状態。要するに議会多数派の自民党会派との合意を取り付けるためにダムを認めて、他の所で力を貸してもらったらしい。知事が話している、効果のあった事例だって、よくよく考えてみれば目先の利益のために金を集中投下しましたってだけと気付いて萎えた。要するに朝三暮四のめくらましをやって人気取りをしただけジャンかと。

 かつて日本も全国が均等に成長するという戦略を早々と捨て、全国から集めた金を都市部に集中投資して経済成長する装置をまず作ろうとしたワケだ。都市が成長するまで田舎は我慢しろと。で、都市が成長して、今度は田舎を成長させる番なのに、都市は「田舎無駄」とばかりに切り捨てた。都市に集中投資している間は日本全体の収支が黒字ではあったわけだが、結局成長期ですら崩壊した田舎も多かった。それと同じ手法を埼玉でも再現したいらしい。

 最初は耳障りのよい言葉が連ねられていて、もう少しで騙されるところだったよ。