2009-08-01
2009-07-27
さくらインターネットでHTMLをPHPとして動かす方法
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さくらインターネットでHTMLをPHPとして動かす方法をここにメモする。
一般的なhtaccessのみで動かす方法は、さくらインターネットには通用しない。
なぜならさくらインターネットではPHPをCGIモードとして動作させているからだそうだ。
さて、話を戻す。
まずは、さくらインターネット サーバーコントロールパネルにログインする。
https://secure.sakura.ad.jp/rscontrol/
ログインしたら、「アプリケーションの設定」から「データベースの設定」を選択し、
「データベース バージョン」をメモしておく。
-------------------------------------------
今回の場合は、MySQL4.0でした。
-------------------------------------------
同じように、「アプリケーションの設定」から「PHPのバージョン選択」を選択し、
現在使われているPHPのバージョンをメモしておく。
-------------------------------------------
今回の場合は、PHP5.2.10でした。
-------------------------------------------
最後に、「サーバ情報とパスワード」から「サーバ情報の表示」を選択し、
「サーバに関する情報」を表示し、「IPアドレス」と記載された部分(数字のみの羅列)をメモしておく。
これらの確認・メモが取れたらログアウトしてもらってかまわない。
次に、SSHにてさくらインターネットのFTPサーバーに接続する。
今回は「PuTTY」を使用することとする。
http://www.chiark.greenend.org.uk/~sgtatham/putty/download.html
起動したら、PuTTYのConfigrationウィンドウ(設定ウィンドウ)が開く。
左メニュー「Session」をクリックし、右側の「HostName(or IP address)」の入力欄に、
先ほどメモした「IPアドレス」を打ち込む。
打ち込み終わったら、下のほうにある「Open」ボタンを押して接続を始める。
login as:[]
となったら、その後にさくらインターネットの"アカウント名"を入力する。
そうすると以下となるので・・・、
アカウント名@IPアドレス's password: []
上記のように表示されるので、さくらインターネットでの"パスワード"を入力する。
※パスワードを入力している間は、画面に文字が表示されないが実際には打てているので気にしない。
パスワードの入力が成功すると以下のように表示される。
Last login: Mon Jul 27 14:13:26 2009 from 「IPアドレス」
Copyright (c) 1980, 1983, 1986, 1988, 1990, 1991, 1993, 1994
The Regents of the University of California. All rights reserved.
FreeBSD 7.1-RELEASE-p6 (SAKURA11S) #5: Wed Jun 17 15:21:58 JST 2009
Welcome to FreeBSD!
これで接続が出来た。
さくさく次へ進む。
画面上に、
%[]
が表示されている状態で、先ほどのPHPのバージョンとMySQLのバージョンを確認しながら以下のコマンドを打つ。
●PHPのバージョン4.4.9でMySQL4.0の場合
cp /usr/local/php/4.4.9/bin/php-cgi-mysql4.0 /home/アカウント名/www/php.cgi
●PHPのバージョン4.4.9でMySQL5.1の場合
cp /usr/local/php/4.4.9/bin/php-cgi-mysql5.1 /home/アカウント名/www/php.cgi
●PHPのバージョン5.2.9でMySQL4.0の場合
cp /usr/local/php/5.2.9/bin/php-cgi-mysql4.0 /home/アカウント名/www/php.cgi
●PHPのバージョン5.2.9でMySQL5.1の場合
cp /usr/local/php/5.2.9/bin/php-cgi-mysql5.1 /home/アカウント名/www/php.cgi
●PHPのバージョン5.2.10でMySQL4.0の場合
cp /usr/local/php/5.2.10/bin/php-cgi-mysql4.0 /home/アカウント名/www/php.cgi
●PHPのバージョン5.2.10でMySQL5.1の場合
cp /usr/local/php/5.2.10/bin/php-cgi-mysql5.1 /home/アカウント名/www/php.cgi
上記コマンドおよびディレクトリは設定や契約によっては違うかもしれないので注意されたい。
/usr/〜〜から始まるディレクトリにあるファイルをphp.cgiとして自分のサーバーのディレクトリにコピーするということだ。
成功すれば、以下のような表示になる。
%[]
確認のために、サーバーにFTPソフトにて接続し、ルートディレクトリにphp.cgiがあるか確認してみよう。
ファイルが存在すれば、成功している。もしなければ上記コマンドをやりなおす。
コピーが完了すればPuTTYはもう必要ないので、「Ctrl+Dキー」でPuTTYを終了する。
さて、コピーができたらそのphp.cgiのパーミッションをFTPに接続して「755」に変更しよう。
変更が完了したら、htaccessを作成する。
すでにある場合は、そのhtaccessをダウンロードしてきて編集する。
編集内容は以下の通り。
AddHandler myphp-script .html Action myphp-script /php.cgi
編集したら保存し、再度同じところへアップロードする。
アップロードが完了したら、HTMLソース内にPHPスクリプトを記述してきちんと動作するか確認しよう。
以上でさくらインターネットでHTMLをPHPとして動かす方法の解説終わり。

こちらの記事の通りに行ったところ、上手く動作させることができました。
有り難うございました。