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いい表情が顔のすべてだ RSSフィード Twitter

2018-08-14

裏方

教官を辞してからも、いくつかの施設に呼んでいただき、骨切りのお手伝いをさせてもらっている

夏は、それが集中する季節だ


わたしの年齢ともなれば、もう、こどもたちが成人するまで、治療者としてサポートすることはできない

だから、もっぱら、裏方として、しずかにサポートにまわっている


それにしても、若い形成外科医が、一生懸命取り組んでくれているのを後ろから見てると

ほんとに、うれしい気持ちになる



クラニオフェイシャル・サージャリーは

あちこちに、トラップが潜む、むつかしい手術だ

リスクも、すくなくない

しかも、life threatening だ



だから、ちょっとコワいな・・とおもいながらも

綿密に計画し、準備を整え

真剣に患児と向かい合って骨切りしている姿をみると

いいぞ! がんばれよ! ありがとう!

と応援したくなる。



楽な道は、ほかにもたくさん ある

たのしいのかも しれない


でも、険しい道の楽しさといったら

それは もう経験した人だけにしか わからないだろう


すごいんだよ、これが 

もう 辛かったことなんか どーでもよくなる

体の底から 強く湧きあがってくる


でも、ま、アタシくらいの歳になると もうそれほどではないんだけどね・・・

だから 裏方くらいが ちょうどいいんだ

2018-08-06

AOCMF Trauma

今回から一新したAOCMF、夏のコース


どーなることやら と思っていたが、杞憂におわった。


ワカモノたち・・・やるじゃん・・・けっこう・・!


なんやかんやで、サクッと仕上げていく

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これが・・・

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熱気あふれる状態に・・

(でも、臭くない・・・ワカモノは・・)

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はげしい空輸のしるし

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「対話」がキーワードだった今回からのAOCMF

あらためて、そうだな と思った

教育とは、そういうことなんだね

2018-06-30

AOCMF fellow

AOCMFによるサポート付きフェローの募集です


Call for applications


AOCMFには たくさんのことを教えてもらって 感謝している

センセーは教える立場でしょ と言われるだろうが 教育というのは そういうことだと思ってる


さまざまな価値を知ること 

多様な文化を理解すること 

独自の評価軸を持つこと


それらを得る いい機会になるはずです

2018-06-21

造形セミナー2018

もう7回か〜〜


ずいぶん やったなぁー

でも アタシは たいして成長してないなぁー


ま そんなことより

集まってくれたみんなは とっても楽しんでくれたようで なによりでした


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初めての人は カタチに興味をもってくれるだけで 十分

見えてるはずなのに 見えてない のが ちょっと見えれば よし

気づきが すべてだ 


リピーター君たちは しっかりと レベルアップしてくれてる


「咬合平面 もうちょっと 上かな?」

「リガメントの前後関係を考えれば ね わかりやすいでしょ」


こんな会話が 粘土を通じてできるとは 思ってもみなかったよ


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解剖とか 外科手技とか いってもさ

最後は やっぱり 「顔」って 分析しようのない 奥深い造形なんだよね



次は 新しい造医研で 会いましょう

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参加者の山脇先生が レポートしてくれてます


「根拠を示す」ということの重要性に気づいた、2つのこと。 | 加藤クリニック麻布 山脇孝徳のブログ