ホウエンダブルのねこだまし要因

札幌では明日からは根雪になりそうな雪が降るらしいですね。冬ばかりが長いですからね、北海道は・・・。困ったものです。

そして明日は衆議院選挙告示日ですか。何のための選挙なのやら・・・。



本題ですが、今日はホウエンダブルでねこだましを覚えるやつをまとめようと思います。内容的には大したこと書くわけではないですが、どちらかと言えば個人的なメモ帳に近いかもしれないです。


ねこだまし要因一覧

ライチュウ
・ルンパッパ
ダーテング
ハリテヤマ
エネコロロ
ヤミラミ(☆)
チャーレム(☆)
パッチール
カクレオン


やはり数が限られていますね。

ライチュウねこだましのみならず、フェイント、アンコールといった技を覚える事が出来、避雷針によってギャラドスミロカロスを電気技から守るといった立ち回りも可能なため、サポート役としては優秀と言えるでしょう。忘れられがちですが、「X・Y」以降は素早さの種族値が110まで上昇しています。

ルンパッパ・ダーテングはカイグラ解禁か否かで大きく評価が変わります。ただし、ゲンシグラードンの存在が大きくゲンシカイグラ・メガレックウザ有り環境でどれだけ活躍出来るかは怪しくなってきそうです。

ハリテヤマはトリル補助兼トリル下での高火力アタッカーと分かりやすい活躍が期待できます。根性による火力重視型のイメージが強いですが、メガバクーダを意識した厚い脂肪も中々優秀です。

ヤミラミカクレオンねこだましに限らず補助技多彩のため、出番は比較的有るといえるでしょう。