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2003/04/29

桑田様

テレビで見た限り、ちゃんと制球はされてると思うんだが、なぜか打たれまくる。そして、それでも負けがつかない。元々、昔から「三点取ったら二点取られる」と言われていたわけで、それが「三点取ったら三点取られる」ようになっただけなのだろう……野球的には天と地の差だが。

道理で考えれば球の力が無いって事なんだろうけど、去年は(同程度の球速で)あれだけバットをへし折ってたのに、急にボールの力が衰えるってこともあるまいに。

Vermilion::text 50F 「空葬」 β

 七十二の支柱と螺旋階段が取り付けられた大黒柱に支えられた、巨大な空の世界。

 高く、狭く、しかし広いこの階に住む者を、男は見たことが無かった。あるいは遠く雲海を泳ぐ飛行艇にいる者たちは、そういう意味では住んでいると言えるのかもしれないが、しかしその機械の翼鯨の胴の中にいるはずの者を見たことが無い。

 男は、ついさっきザックを担いだ者とすれ違っていた。身の軽さからして、小旅行というところなのだろう。確かに、重いものを持って歩くには、この階段は長すぎる。

 男もまた、小さな荷物を持っていた。

 骨壷。

 階段の中ほどで立ち止まると、男はその蓋を開ける。小さく何事かを呟いて、そのまま黙って待つ。風が吹き、壷の中にある白骨を掬い上げ、空の中に撒き散らす。灰が舞い上がり、霧のように雪のように踊る。

 掬えば、散るちる灰桜。風に舞う灰、白い雪。

 男は、佇んでいた。

ヒカルの碁

昨日、久方ぶりに読めた漫画。流石に最終回ぐらいは読んでおこう、ということだったんですが。

どーも、ウェブ上では中途半端な終わりだと言う見方が大勢を占めてるんだろうか。『神の一手』を実際に打つのが最終目的になる漫画ではなく、テーマ(過去と未来を繋ぐ為に僕らはいる:少年誌らしい健全で前向きなテーマだ)を明確に描けたこの時点で切るのも正解だと思う。

まあ、本来なら対局の相手がライバルであるべきだったとは思うわけで、そういう意味で切り方を間違えている気はする。スポーツ漫画のアングルを流用すれば、表彰式が終わった後にいつもの碁を打ってるところで、ライバルと二人きりの碁を打ちながらあの台詞を言わせるべきだったかとは思うけど。(そーすると、それは碁に限らないと言う指摘が出来る人間がいないのがネックか)

支持母体のアレさが、容赦無い打ち切り&引き伸ばし体質の、容赦の無さを加速させてるのかも。

大笑い

はじめに、とても真面目な話を。

あなたの友人が「美形であれば盗撮や盗聴が許してもらえる」と本気で思っているのであれば、ここではなくどこか別の場所に相談することをお奨めします。それもなるべく早いうちに。

グループSNEホームページ「リーダーズサーカス」03年3月 ガープスQ&A

まあ、美形キャラなら何しても許されるお約束を笑ったジョークであり、実際にバカ高い技能レベルと修正があればどーにかなってしまうGURPGに対するジョークでもあったんでしょうが、そこにさらに「真面目っ面で警告」というジョークを重ねてくるか。それもなるべく早いうちにとか、楽しいなあ。

がんすり:射程と遮蔽

うう、遮蔽をカードの表裏で表現するのはどーか、とまではできたんだが。