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2003/05/09

野球の延長

野球放送が延長すると、文句を言う人がいる。自分の見るサイトの傾向のせいで、アニメ好きに多い錯覚を覚えるが、恐らく実態は違うと推察される。アニメ好きな人のほうが暴言率が高い気はしてるのだが、それは「重度のアニメ好き」のサイトは見ても「重度のドラマ好き」のサイトを見ないのが理由か。延長に対する暴言率と好みの番組の傾向があるなら、ちょっと面白いデータだ。

ああ、個人的には試合開始から終了まで映してほしいぐらいです。ついでに言えば、昼間はちゃんとデーゲーム中継もしてほしい。そういえばTVKテレビでは、高校野球の予選って中継するのかしらん。

リスク

宇多田ヒカルさんの曲に、そんなタイトルのがあったような無かったような。

とりあえず、「どうでもいいこと」に対して「どうでもいい」という声明を発表することは、とても見返りが少なくリスクが大きい。なのに何故そういう事をしてしまうのかと言えば、それは実際は「どうでもいいこと」ではないからで。

たとえば、「すごくいやなこと」に対して「どうでもいい」という声明を発表するのは、対象を見下している感じで(悪趣味だが)心地良い。歯牙にもかけてない風を装うことで、虚勢も保てる。それはリスクに見合うだけの見返りだろう。

と同時に、そういう理屈で物を見る人間を前に、「どうでもいいこと」に対して「どうでもいい」という声明を発表することは、さらにリスクが増えてしまう。なぜなら、本当にニュートラルな意味で「どうでもいい」と言っているのに、悪趣味で虚勢を張っているように思われるからだ。

だから、「どうでもいいこと」には触れないのが一番なのだろう。

ともだちのつくりかた

「ともだち」って、どうやって作るのがスタンダードなやり方なのだろう。

別に「ともだち」がいないわけではないが、その人たちと関わることになったのは、おまけと言うか、本来の目的の中で知り合ったということであって。

でも、世の中には「友達を作る」人がいるという。これは一般的なことなのだろうか。そして、そのやり方ってのは、どういう具合なのだろうか。小学校のうちに通過しておくべき問題のような気はしますが、わからんのだから仕方が無い。

「友達になりませんか?」ってのも馬鹿みたいだし、やっぱり何かしらの偽装と言うか、仮の姿があるんじゃないかとは思うのだけれども。『ダブルクロス』の「ロイス」が「PCの侵食率を下げるリソース」という本質を「PCを日常に繋ぎ止める絆」で偽装しているみたいな感じで。

(分かる人にはわかるだろうが、本来は[戯言]でカテゴリー分けする話題じゃないです。ただ、陰口の類じゃなくて、どういう切り口で書けば当たり障り無く書けるかとかって模索の中の素案と言うかなんというか)

馬鹿な自分に乾杯

TRPGの場が無くなるってんで、あわてて相模原近郊のTRPGできる場所を探したりしてたんですが、よく考えればオンラインセッションに移行すればいいだけだったのだと気付いて驚愕。正確には、それに気付かなかった自分に、驚愕。

一線

なんだか、やっちゃいかんことをやってしまった気分。今更なんだけど。そういうわけで、いろんな部分に依存する傾向が強まってるので、いろいろとアレです。げみゅー。

漠然と考えたこと

筋とかなにも無しに、凄い異能者が、凄い特殊能力で、脈絡も無くなんかアレな台詞とか吐いてる話を書いてみる。一応、真面目に普通に色々書いてはいるが、別口で息抜き的に。

Vermilion::text 5F 「雨のち晴れ」

 コンクリートと電波に囲まれたこの階層にも、雨は降る。空は無くとも、雲は無くとも。

 天井の無いこの世界では、天井のスプリンクラーに刻まれた無数の穴から甘露の雨滴が降り注ぐ。ここに降る雨は、飴のように甘い。

 降り注いだ甘い雨は、鉄筋コンクリートの床に降り注ぐと、小さく爆ぜる。床に、壁に、世界に、雨滴が爆ぜて亀裂を作り上げる。五月雨が、世界を裂き割らんと、炎を秘めて滴を撒く。電波から変換された雑音すらも掻き消す、轟音が辺りを埋め尽くす。

 雨が止む。

 雨なら炎、晴れれば暗い。後には静寂が残る。地は既に硬く、固まり様も無い瓦礫と亀裂だけが支配している。そこに生命の息吹は感じられない。運悪く外に出ていた者が紅蓮の炎に包まれながら、息絶えている。甘露の爆ぜる雨は水の雨に比べ、命を狩ることに長けていたから、それはありふれた光景だった。

 しかし、生まれるものも有る。

 亀裂から鉄骨製の雑草が軋みを上げながら伸びる。既に縦横無尽な鉄の立体交差を作り上げている、電波塔。それは、雨後の筍のように伸び、瓦礫を押しのけて育ち、柔らかな炭の人型を貫いた。かつて人と呼ばれ、今もまだ肉として人の面影を残しているそれを、貫き通した。

 先端がこめかみに刺さり、鉄骨が頭蓋骨を掘り進み、まだ弱々しい生命の面影を残している脳を喰った。

 電波が吹く。

 塔にはそれを捉え、換えることはまだできなかった。だが、尖塔が貫いていた脳がそれを音声に換え、ただの肉と化していた舌に電気信号という擬似生命を送り、屍の口ははっきりと言葉を紡いた。

『本日は雨のち晴れ、本日は雨のち晴れ、本日は雨のち晴れ』

 無風の中に炭の屍がたなびいて、声は風となって見えぬ空の天気を伝える。

 電気信号が死者に命令を送り、彼の脳と舌は鉄塔という支配者に命じられた電波の使者になる。無口な鉄骨に与えられた、語り部。それが、かつて己の肉体のために命令を送っていた「しゃれこうべ」の、死命の後に与えられた使命だった。

 死者には、それが不幸で不満で不本意でだった。

 人間には二本の足が必要だ。

 電波等の脚は多すぎる、四本足は多すぎる。それは既に通り過ぎた道のりだ。

 時間は可逆でも、存在は不可逆。

 なぜ、死体の時は遡る?

 なぜ、死体の時は遡る?

 なぜ?

 答えはひとつ。

 答えはひとつ。

 答えはひとつ、傘が無いから。

珍しい種類の文書

人間関係論とコミュニケーション技術」とか「企業サイトのHTML」とかを書いた。

明日はもう少し成長する予定。

横浜-広島

三浦投手おめでとー。

jounojouno 2003/05/09 07:05 ぼくはスポーツ中継はまともに見たことが一度もないので、放送局で分けてほしいです。お互いすみ分けるのがベストでしょう。

crea555crea555 2003/05/09 23:04 多チャンネル時代ですから、棲み分けが最善なのでしょうが、地上波は少ないので譲り合いという次善の策になってしまうわけで。真面目なことを言えば、「放送時間延長」は酷いよなあ、とは思います。何時間中継にするにしても、はじめと終わりは決めるべきかと。優勝決定戦ぐらいならまだしも。

nextdoornextdoor 2003/05/09 23:23 TVKでも高校野球予選の中継(夏)やってます。保土ケ谷球場での試合を中継して、他球場は途中経過と結果のみ伝えてた記憶があります。

crea555crea555 2003/05/09 23:36 おお、ちゃんと予選見られるんですね。あとは、母校や東海大相模が保土ヶ谷で試合やるのを祈るのみ。