そこそこ日記

2018-06-22

LSTMに関するざっくりとした説明

| 10:58

 LSTMとRNNの違いは何ですか? と言われてもシンプルに説明できない。


 LSTMもRNNも「記憶を保持したい」「連続・シリアルなデータを処理したい」「時系列データを処理したい」など目的は変わりません。

 また、出力を入力に回わすことも変わりません。

 では何が違うのか?


 RNNをざっくり説明すると

 RNNは、出力を入力に回すことにより、値(内部状態)を保持する。


 やっていることはコンピュータ入門に出てくるシンプルな記憶素子であるフリップフロップ回路に近い。

 キャッシュで使われているSRAメモリに近い。


 対して、LSTMの場合、セルを持つことにより値(内部状態)を保持している。

 やっていることは、値(内部状態)を直接保持しているのでDRAMフラッシュメモリに近い。


 では、値(内部状態)を保持する機能はセルに移ったのに、RNN的要素である出力を入力に回すのは、どんな機能をやっているかというと。


 出力ゲート、入力ゲート、忘却ゲートといったゲートの開け閉めの処理だったりします。



 通常のRNNでは値(内部状態)を保持だったのに、LSTMではゲートの開け閉めの処理に主たる役割が変わっているんですね。

2018-06-21

任天堂VSコロプラの特許裁判 コロプラに勝ち目はないのか?

| 15:38

世間の評判では任天堂コロプラが負けるらしい。

日本は業界人なら簡単に考えつくものが登録されるゴミ特許が多い国なので、特許侵害で訴えられても、動じないことが重要だったりする。


とりあえず弁護士に相談だけど。類似例があれば特許を無効にできるので、クラウドソーシング(賞金)を使えば世界中から類似案件を探せそうな気がするんだけどな。



■なぜゴミ特許が認められるのか。

 多くの人は、特許を取った=独創性が保障されていると思うけど・・・


 審査官も人の子である。

 世の中の全てを知っているわけでもないし、調べているわけでもない。


 そもそもゲーム業界人でもない。


 若い人なら昔のゲームなんて知らないし、PCゲームなんて知りませんという人も多いだろう。



 なので、基本、特許データベースを調べるんだけど、ここに問題がある。

 

 特許データベースには、そもそも業界人なら誰でも簡単に考えつくアイデアなんて載っていないはずなので、類似が発見されない。

 その結果、業界人なら誰でも簡単に考えつくアイデアが類似なしとして載ってしまう


 さすがに、2度目は乗らないけど。

 業界人なら誰でも簡単に考えつくアイデアなんて沢山あるので、本来登録されてはいけないゴミが特許になってしまうのだ。


 さらにやっかいなことにゲームの挙動やGUIは、文字・文章ではないので、インターネットで検索しても類似を見つけるのは簡単ではない。


 ソフトウェアを触ったことがある人(経験者)なら当たり前だけど、そうじゃない人には非常に判り辛いのだ。



 コンピュータスマホタブレット

 PC・家電→ゲーム機

 ソフトウェア→ゲーム

 マウスタッチパネルやペン


 なんて名称を変えただけものは、独創性がないんだけど。

 通ってしまうのが現状だ。


■なぜゴミ特許申請するのか?

 なぜ企業は多額のお金をかけてゴミ特許申請するのでしょうか?


 他の企業を脅迫、

 また、他の企業のゴミ特許に対抗するためです。


 他の企業からゴミ特許で脅迫されたとき、その企業をお前も俺の特許侵害しているじゃないかと脅迫して、ドローにするためです。


 ゴミ特許でも、政府に認められた権利なので、他の企業を脅迫するツールになります。

 政府に認められた権利なので、ゴミを振りかざして相手を訴えたとしても、相手から損害賠償をされるリスクは少ないんですね。


 今回の場合、コロプラ株価は下落しました。

 任天堂特許が無効になった場合、不正競争防止法損害賠償要求したい気分ですが。

 特許は、政府により審査・認められた権利ですので、結果として無効になったとしても、正当な権利の行使になってしまいます。


 株価を落として、経営を不安にしたもの勝ちです。



任天堂特許の無効化

 正直、任天堂特許を見て、独創的とは思えない。


 任天堂ゲーム機やゲーム特許を取っているけど、コンピュータ、PCや家電などの電子機器、携帯、スマホに文字を置き換えたら、どうなるだろうか。

 どこかにありそうではないだろうか?



 コロプラは無効化に苦戦しているけど、できるのではないかと思う。


 3Dやスマホなので、新しそうな振りをしているけど、PCタブレットマウスの時代に既にあったのではないだろうか?


クラウドソーシング

 類似案件を見つけたいなら、賞金を懸けてクラウドソーシングを使うのも手だ。

 そうすれば、世界中から類似案件を見つけてくれるだろう。



・記載の修正

 一部の特許は記載を変更している。

 範囲を狭くした修正なんだけど、なぜ範囲を狭くしたのか?

 範囲が広いと、既存のアイデアと類似するので狭くしたのだろう。


・国際特許なのか怪しい

 日本の特許日本国内でしか通用しない。

 そのため、本当に価値がある重要な特許は、国際特許にして、世界中で通用するようにするのが普通だ。

 任天堂のような国際的な大企業ならなおさら。

 しかし、しているかどうか怪しい。

 つまり、日本ではゴミ特許が登録されるので、登録されているけど、アメリカヨーロッパでは独創性なし、または類似案件ありとして登録されない可能性が高いのだ。


■減額や使用権

 特許違反を免れなくても、損害賠償を減額するのは不可能ではない。


 白猫プロジェクト2014年発表で別に新しいゲームではない。

 しかも、かなりメジャーなゲームソフトだ。

 なぜ、2018年に訴えたのか? 2016年から交渉していたのかもしれないけど。


「お前ら黙認していただろ。だから、黙認していた間の損害は無効だ!」との主張も不可能ではない。


 もっとも、日本の裁判所行政は、大企業には優しく。中小企業や新興企業には厳しいので、そう意味でコロプラは大変だ。

2018-06-17

90年代ロシア経済の崩壊 ~ソ連とは別の原因

| 14:54

 90年代ロシア経済は崩壊しました。 

 しかし、それはソ連経済低迷とは別の原因です。

 ごちゃごちゃにする人が多いので困ります。


 90年代のロシア経済の崩壊は、システムの崩壊です。

 システムが崩壊したので、物々交換(バーター取引が行われていたレベルです。

 ルーブルも信用度が低く、ロシア国内でドルが流通するレベルです。


 なぜ、そうなってしまったのか?


 原因はいろいろありますが、

 まともな金融システムがないし、人材もいないのに経済システムを変更したためです。


 自由主義市場経済の国では、銀行が企業を審査してお金を貸し出します。


 対して、共産主義社会主義経済では、国営企業公営企業ばかりなので、銀行の審査も形ばかりです。その制度があるかすら怪しいレベルです。

 共産主義社会主義の時代は、不渡りは前提にないので、買うことも売ることもできます。

 発注をすれば質や量、納期はメチャクチャですが、とりあえず商品来るわけです。

 また、買ったからといって金欠になることもありません。


 個人レベルでも、電気ガス水道は使い放題で無料、集中暖房です。当然、メーターなんてありません。


 自由主義市場経済では、そうはいきません。 

 不渡りが存在します。

 商品売りました。でも、お金が入って来ませんは十分考えられるのです。


 市場経済に以降しますと言っても、取引先の企業の信用度が不明なわけですから、買うことも売ることもできません。



 金融システムを機能させようにも、どう制度を運用したら良いのか判っている人材がいません。



 金は天下の回りものと言いますが、お金が回らないのです。

 しかも、そのお金の信用度も低いです。


 当然、物も回りません。

 部品が来なければ、完成品は作れません。素材がなければ部品も作れません。

 何にも作れなければ、売り物もありません。


 悪循環のスパイラルです。

 毎年のように経済がマイナス成長になります。


 これが経済の崩壊です。


 さらに事態を悪化させたのが、共和国の独立です。

 ソ連時代は分業体制だったのに、部品や素材が来なくなったのですから、生産は崩壊します。


 個人レベルでみた場合、当然、電気ガス水道も有料になりますが・・・メーターがありません。そしてメーターを測る人もいません。庶民そもそも金がありません。多くの家庭は止められたみたいです。

 ソ連時代はガス使い放題だったのに、マッチとマキの世界です。


自由主義市場経済に移行すれば、全てが上手くいくという幻想。

 共産主義社会主義がすべて悪い。

 自由主義市場経済に移行すれば、全てが上手くいくという幻想を持って、経済システムを変更。


 人材もいない。制度も整備されていない、商習慣もないので、当然上手くいくはずもない。


 結果、ソ連時代以下に生活水準は低下して、西側以上に貧富の差が激しい弱肉強食の世界へ。


 この手の勘違いは、現在の日本人も行うのでシャレにならない。



中国経済の崩壊

 中国はすでに市場経済に移行していますので、ロシアと同じシナリオで悪化することはないでしょう。


 バブル崩壊後の日本経済が崩壊しなかったように、中国経済は低迷することはあっても、ロシアのような経済崩壊はないでしょう。

ソ連はなぜ崩壊したのか? 中央独裁から地方独裁へ

| 14:27

ソ連はなぜ崩壊したのか? 


経済停滞で崩壊するのであれば、ジンバブエキューバ北朝鮮などはとっくに崩壊しています。

さらに、その後の体制経済状態を見ますと、ソ連末期よりも悪い経済状況、共産党独裁個人独裁になっている点からみて、民主主義経済で説明するのは無理があります。


崩壊する力、遠心力と崩壊しないようにする力、求心力で考えてみます。


・遠心力

 多民族国家

求心力

 共産主義イデオロギー共産党による恐怖


多民族国家

 ソ連は、多民族国家です。

 しかも、連邦共和国ではなく、共和国連邦という民族国家のあつまりです。

(おもしろいことにウクライナ共和国国連に加盟していた)

 ロシアロシア民族中心、カザフスタンはカザフ民族中心、ウクライナウクライナ民族中心です。


 普通に考えますと、オーストリア帝国のように解体して、民族国家で独立していてもおかしくありません。

 バラバラになるのが普通なんです。


 それを、求心力つまり、共産主義イデオロギー共産党による恐怖で無理矢理くっつけていたわけです。


求心力の崩壊 保守派によるクーデター

 共産主義経済的な低迷と抑圧により魅力をなくなっていました。

 しかし、共産党による恐怖支配は十分可能でしたが・・・・

 共産党による恐怖支配を終焉させる事件がありました。


 共産党保守派によるクーデターです。

 保守派クーデターを起こしたのですが、ついてくる人は少数でした。

 保守派を正統な権力と見る人は少なかったのです。

 結果として、これにより共産党中央が分裂してしまい、指揮命令系統がマヒしてしまいました。


 誰が正統性があるか判らないので、誰も乱暴なことはしません。

 サボタージュです。


 保守派が軍を動かし、戦車を動かそうとしても、末端の軍人は言うことを聞きません。

 処刑しろと言われても、それが正式な命令なのか、判らないのですから皆言うことを聞きません。

(正統性と命令系統がしっかりしていた人民解放軍との違いですね)

 KGBも軍もマヒするのですから、共産党による恐怖政治も機能しません。


 しかし、共産党地方支部は、まだ機能していました。

 つまり、共和国のトップ(当然、共産党員)は正統性・権力を持っていて、指揮命令系統を維持していたのです。

 共和国のトップは、自分を中心にして指揮命令系統を整備していきます。

(というか、ソ連は西側が思う以上に分権国家で、共和国政府事務処理など実務処理をしていた)


 その後、ソ連共和国単位で解体、共和国のトップが独裁者になったわけです。


■まとめ

 共産党の内部分裂とクーデターにより中央の共産党求心力がなくなり、中央共産党独裁体制から、共和国トップによる独裁体制になったから。

2018-06-13

日本人はなぜ野球は強くて、バスケやサッカーは弱いのか

| 01:45

 日本人は野球では世界トップクラスの強さです。

 しかし、サッカーは世界では中堅ですし、バスケに至ってはアジアでも弱い方です。

 なぜなんでしょうか?


 身長などの体格も一因でしょうが、バスケアジアで勝てない理由にはなりません。それに体格が原因だというのであれば、技術などは一流なのでしょうか?


 体格が原因であれば、コーチや監督などの指導者の責任は免責されますよね。


 現状の日本の練習スタイルが原因でしょう。


練習と試合の乖離

 野球の場合、守備でもピッチングでも打撃でも相手からの妨害は受けません。

 対して、対して、バスケサッカーの場合、相手からの妨害を受けます。

 またとっさの判断や駆け引きなども重要です。


 野球の場合、練習でやっていることが、そのまま試合に繋がります。

 練習と試合で内野ゴロや外野フライが大きく変わるということはありません。

 練習でできたことが、そのまま試合に出る訳です。

 対して、バスケサッカーの場合はどうでしょうか?

 妨害がありますので、練習でできることが試合でできるとは限りません。

 日本の現状の練習スタイルでは、試合との乖離が発生しています。


 さらに、とっさの判断や駆け引きは、どうやって練習するのか?

 ゲームスタイルが一番ですが、日本はあまりゲームをやりません。


 近年、サッカーはゲーム要素をいかに練習に取り入れかで、進展があります。

 もしくは、ボールを絡めた練習ですね。ただ単に走るだけの練習は時間の無駄という訳です。

 バスケはどうなんでしょうか? 噂では、相変わらず、走り負けないために走れが中心のチームも多いみたいですね。


 日本の練習スタイルでは試合経験が圧倒的に不足しているので、3on3のストリートバスケをやっているアメリカの高校生の方が現実的で良質な練習をしていることになります。


■どっちが現実的な体力がつくのか?

 40分走るのと、40分練習試合をやるの。

 どちらが、競技に合った体力がつくでしょうか。

 40分練習試合を行った方です。


 40分練習試合を行えば、体力だけではなく、技術や駆け引き・判断力練習になりますので、遥かに濃密な練習になるでしょう。


 ところが日本では40分走ることを好みます。

 マラソンの体力・筋肉とサッカーバスケで求められる体力・筋肉は違うのに、マラソンのトレーニングをするのですから、サッカーバスケの体力が劣ったものになるのは当然です。


 マラソン選手はお尻はしっかりしているのですが足が細いです。ふくらはぎが太いと重りになるためです。長距離ランには向いていますが、フットワークには向いていません。

 昔の選手であるマラドーナの足なんか太いですよね。高加速・減速やフットワーク、強いシュート向けの足です。逆に長距離ランには向かないでしょう。

 今の選手は長距離走るので足が細くなりましたが、それでもマラソン選手とは違います。


 マラソン風のトレーニングをしていると当然、マラソン風の足になります。



 

ゲームバー摘発と日本の著作権運用の問題点

| 15:36

ゲームバーが摘発されましたね。


ゲームバー摘発、兵庫でも 著作権法違反容疑で逮捕

https://www.asahi.com/articles/ASL6F3FZQL6FPIHB006.html


日本の著作権運用の問題点として、

著作権保護が利益の増加や文化振興と結びついていない点です。


要するに、今回の摘発でゲームバーは解体・消滅になるかもしれませんが、

それで任天堂カプコンがどんだけ儲かるか?という話です。


この辺は中古ソフトや図書館・中古書店の話とかぶってくるのですが、

図書館・中古書店をなくせば、書店や出版社や小説家は本当に儲かるのかと言う話と似ています。

図書館・中古書店をなくした場合、書籍を読む・小説を楽しむという文化が衰退する可能性があります。

そうなれば、市場自体が縮小するわけです。


ゲームバーができるということは、ゲーム文化が成熟して大人たちの楽しみの一つになっていることを意味します。

文化を消滅させるのではなく、いかにそこからお金を作るかを考えるのが本来のビジネスマンです。

お金を著作権者に還元するカラオケのようにシステム化されていない点が問題なのですが・・・・


別に直接お金を取る必要はありません。

昔はプレイ動画敵視されていましたが、今は広告として利用しようとする動きもあります。

音楽ダウンロードも、昔は違法・敵視されていまし他が、ダウンロード課金で儲けるとか、

宣伝用で無料・お金はライブコンサートで儲ける流れになっています。


■日本は著作権の運用が下手で現金化が下手という話

 昔、綾小路きみまろの「サラリーマン川柳」盗用騒動というのがありました。


 この件に関しては昔書いたのですが、

岡本真夜綾小路きみまろ 知財の活かし方と盗作への対応

http://d.hatena.ne.jp/creativeability/20100428/1272465593


 第一生命保険株式会社の対応が、権利を守ることに意識が行き過ぎていて、ビジネスのことを考えていない点に問題があります。


 また、SNKのキャラクタが、エニックスの漫画に無許可で使われた問題で裁判になりましたが、小銭は稼げたでしょうが、つまらない喧嘩でした。

 ビジネスにつなげるとか、文化を発展させるという発想はありません。



■上手に対応した例

 アイドリングというアイドルグループのグッズが、セレッソ大阪エンブレムと酷似している事件がありました。


 セレッソの対応は、アイドリングを叩くことではなく、試合前にスタジアム外の特設スペースにて、ミニライブが行わせるなどの

コラボレーションでした。


 おそらくセレッソ側にそうという有利で行われたはずです。


 権利を単純に守るではなく、活用したわけですね。

2018-05-17

中学・高校から野球をやるのは可能か? 〜大学・高校野球部の勧め

| 04:37

 結論から言うと全然可能です。

 極端な話、他のスポーツで体を鍛えていれば、大学生や20歳以上からでもプロになれる可能性があります。


 大リーグでは、大学卒業して野手から投手になった選手が何人もいます。

 24歳か25歳から投手です。

 投手内野手では投げ方が違うのに可能なんですね。

 プロ野球選手でも、高校や大学から本格的にピッチャー始めましたって選手は結構います。

 普通のスポーツは、こんなことは出来ませんが、野球は可能なんですね。


 数年前、北海道のスキー部が野球部の助っ人をして、そのチームが2勝ぐらいしたことがあります。

 なぜ、そんなことが可能かと言いますと、ピッチャーがしっかりしていれば守備はなんとかなるためです。

 また外野は容易に守備の技術を取得できます。


 野球の場合は、打たなくてもマイナスにはなりません。

 攻撃が下手なのは、攻撃が下手なだけで済みます。

 他のスポーツは違います。

 サッカーバスケットの場合、攻撃の失敗は、相手の攻撃の増加につながります。

 そのため、下手な人が入ると、そこからゲームが崩壊してしまいます。

 しかし、野球の場合は、攻撃が切れるだけです。

 コールドゲームになる以外は、普通のゲームであれば最低3打席は保障されています。

 サッカーバスケみたいに、90%以上相手にボールを支配されてのワンサイドなんて、まずありません。

 

 他のスポーツをやった方なら、試合にとりあえず出るレベルになるには、サッカーバスケよりも遥かに簡単です。

 サッカーの場合、蹴るのは簡単ですが、ドリブルやトラップ、ポジションが難しいです。バスケットの場合は、ドリブルとシュート、パス判断が難しいですね。


 特に難しいのはドリブルの際にボールを見ないで選手を見ること。

 これは慣れないと難しいです。

 初心者はボールを操るのに精いっぱいで周りなんか見えませんよね。


 野球の場合は基本、ボールに集中すればいいです。


 基礎的な体力は、バスケットなどをやっていたら十分でしょう。

 力はあるに越したことはないですが、ないとダメというわけではないので。

 

 外野手の場合は練習すればある程度のレベル、エラーをあまりしない程度には比較的早くなれます。

 毎日練習すれば、1ヶ月でそれなりにはなれます。バスケットやテニス・卓球の選手なら1週間でも可能なような気がします。名手は無理ですが・・・・

 難易度が高いのは内野手です。

 厄介なのがスローイングですが・・・変な癖がなければ、比較的早く取得できます。

 また、セカンドやファーストなら多少は負担が減ります。


 長打を打つには技能が必要ですが・・・・

 バットを振ること自体に特殊技能は必要ありません。

 そして何よりも、他のスポーツと違い、バッティングセンターという練習機械があります。

 これは結構、大きいです。