そこそこ日記

2018-12-09

日経ソフトウェア2019年1月号人工知能画像生成を試してみて、エラー

| 18:43

日経ソフトウェア2019年1月号人工知能画像生成を試してみたところ・・・

以下のようなエラーが出た。


error Traceback (most recent call last)

<ipython-input-15-eaacf2b6e119> in <module>()

2 img = cv2.imread(file)

3 print(file)

----> 4 img = cv2.resize(img, (32, 32))

5 img = cv2.cvtColor(img, cv2.COLOR_BGR2RGB)

6 images.append(img)

error: OpenCV(3.4.4) /io/opencv/modules/imgproc/src/resize.cpp:3784: error: (-215:Assertion failed) !ssize.empty() in function 'resize'

実のところ、原因はわからないけど。

全てのファイルで起きるわけじゃないので、エラーが起きるファイルだけ

削除してしまうのもありかもしれない。

2018-11-18

中国経済は、なぜ崩壊しないのか?

| 13:36

 何十年も前から中国経済は崩壊すると言われていました。

 北京オリンピックの後に崩壊すると良く言われていました。


 しかし、崩壊していません。

 なぜ、でしょうか?


■崩壊の定義

 そもそも、崩壊って言っても、どんな状態のことを言っているかが不明です。

 マッドマックスの世界でしょうか?


 シリアですら経済は動いています。

 近年の経済崩壊と言えば、ベネズエラジンバブエソ連ロシアあたりですが・・・・経済が止まっているわけではありません。

 麻痺はしました。


 ロシアあたりは、ソ連崩壊後、ドルベースで見たGDPは20分の1くらいになりました。経済が動いていても、崩壊と言って良いでしょう。

 大恐慌時代のアメリカは、GDPが半減しました。崩壊とは言えないですが、広い意味で崩壊としも良いかもしれません。


バブル崩壊後の日本経済はどうでしょうか?

 バブルの損害ダメージは大きいものでしたが、低迷はしていても、崩壊はしていません。

 アメリカもたびたびバブルを引き起こしてバブル崩壊していますが、経済自身は崩壊していません。


 バブル崩壊経済崩壊ではないのです。

 ところが、社会評論家の多くは、経済・財務に対して知識がないので、バブル崩壊経済崩壊としてしまいます。


 さらに、単純に負債=悪と考えているあたりがレベルの低さです。

 住宅を持っている人をイメージすると判りやすいですが。

 彼らは年収の3〜5倍の住宅ローンを持ちます。

 だからと言って、破産するわけではないのです。


 評論家は日本社会アメリカ社会がどの程度の負債を持っているかなどの知識もなく、比較もしません。 単純に数値を持ってきて悪い・悪いと言うだけです。


 中国の場合は、日欧米のマネをすれば経済が成長するため、基礎的な成長率は高く、バブル崩壊の影響で多少の成長率低下はあったとしても、マイナス成長にはなりません。

 



■なぜ崩壊するのか?

 外貨不足や金融の不安、悪政、貿易の制限などが原因です。

 中国は貿易黒字国なので、外貨不足もありません。

 また、国が金融業界の保護、金融緩和に積極的なので、金融不安もなりにくいです。

 過剰供給による投資の失敗で、企業財務の不安が起きることはありますが、やはり金融当局が強いので、ごまかしが可能です。





 

2018-10-28

アメリカでの過疎化とトランプと鉄道

| 19:28

 日本でも過疎化が起きていますが、アメリカでも過疎化が起きています。

 70年代、80年代、産業の衰退、貧困、犯罪、人種問題などの問題が起き、人口減少が起きていたのはニューヨークロサンゼルスなどの大都市でした。

 対して、非大都市や郊外などは人口が増加していました。

 しかし、この流れは90年代後半あたりから変わりました。


 日本でも都心回帰が起きましたが、アメリカでも都心回帰が起きています。

 IT産業などの給与の良い知識産業の仕事は、大都市の都市中心部に集中しています。


 その結果、現在、産業の衰退、貧困、犯罪などの問題が起き、人口減少が起きていたのは非大都市圏です。

 農村地帯や中小都市は、人口減少が起き始めています。


 国全体では人口が増加しているアメリカですら、過疎化が起きています。


 アメリカは日本とは異なり、中央政府による補助金のバラマキが少なく地方自治体独立採算が強いので、地方の閉塞感や衰退の速さは日本以上かもしれません。


 実のところ、南部ですら大都市になると民主党が優勢となりますが、北部ですら非大都市では共和党になります。

 産業や人種分布などの結果、大都市は他民族・民主党・グローバルとなっていますが、非大都市は白人中心ですし、反グローバル・共和党となるわけです。


 トランプさんはいろいろとやっていますが、産業そのものが変化して、社会が変化しているので、反中国や反グローバルでは、過疎化は止められません。

 もっとも、選挙にとってはどうでもいいことですが。


鉄道

 大都市でも、全ての都市が調子が良いわけではありません。

 鉄道がないデトロイトは相変わらず微妙です。

 どうにも、200万人以上の都市圏でそこそこ人口があっても鉄道LRTのない街は苦戦していますね。

 中西部の都市は人口が多いにも関わらず自動車社会ですので、どうにも中心市街地の再開発が微妙で、知識産業が発展しません。

 

 はっきり言って、中心市街地がつまらないと若い人が集まらないし、ITなどのハイテク産業・知識産業がパッとしません。

 結局、人を中心市街地に集める交通手段がなければ、大都市でも中心市街地は再建しません。

 NYとかは1000億円前後、公共交通に税金を投入しています。


 サンフランシスコは昔からケーブルカーなど公共交通に力を入れている地域ですし、

 ダラスロサンゼルスなどは鉄道のない街と呼ばれていましたが、LRTをバンバン建設しています。

なぜ、基盤産業は地域にとって重要なのか? 〜TPPと農業

| 19:07

 そもそも、基盤産業とは何なのでしょうか?

 さまざまな定義があるでしょうが、早い話が地域外からお金を持ってくる産業です。

I

 代表例が、農林水産であり、工場であり、観光です。

 農作物工業製品を地域外に売って、お金を得るわけです。

 観光の場合、観光客が来て、地域にお金を落としてくれるわけです。


 上記のもの以外でも、コンテンツ産業、IT産業や金融業、研究所、本社、デザイン、広告業、なども基幹産業となえます。

 また、小売業、病院や大学なども場合によっては、基幹産業になります。 

 典型例が東京ですね。東京は農林水産も工場もありませんが、上記の産業により世界中からお金を集めています。


 一般的には、基盤産業にはなりませんが


■基盤産業と人口






生産性工場と従業員数

なぜリーダーシップが重要なのか? ~リーダー経験は重要

| 14:22

なぜ、リーダーシップが重要なのか?

少なくとも、自分の人生のリーダーシップは自分が取らないといけないから。


他人任せでも良いという人も多いけどね。


親になるのであれば、少なくとも子供に対してリーダーシップを取らないといけない。


■リーダー経験のある人は良い部下になれる。

リーダーの苦悩を知っているから。

リーダー経験のない人は、リーダーの苦悩をしらない。

集団をまとめる大変さを知らない。

そのため、わがままだったりする。


本当の意味での良いフォローワーになれるのだ。

日本のような奴隷作成教育では、良いフォローワーとは言えない。

2018-10-26

地域観光振興とバックパッカーとゲストハウスと情報発信

| 00:08

 観光業のプロの人にとって、バックパッカーマーケティングの対象にならない。

 なぜなら、バックパッカーは貧乏旅行なので1日あたりの消費金額が低いためだ。

(実は滞在期間が長いので1旅行で見るとそれなりの金額になる)

 そのため、富裕層マーケティングが中心になる。


 しかし、観光においてはバックパッカーは重要な役割を演じている。

 情報の発信だ。


■観光地の開拓者

 バックパッカーは時間もあるし、チャレンジ精神もあるので、誰もいかないところにも行きたがる。

 知名度がマイナーであっても、観光向けに整備されていなくても行くのだ。

 そして、良いと思ったら情報を発信する。


 海外旅行でも国内旅行でも、バックパッカーが新しいところを発見して、魅力を発信して、人が増えるパターンが多い。


 ヨーロッパの旅行でも、昔はパリが中心だったけど。

 バックパッカーが南仏やイタリアの田舎や東欧などを開拓していった。


 北海道も、最初に地域観光を開拓したのは、バイクや自転車の旅行者だった。


バックパッカーの属性

 バックパッカーは金がない。ケチだ。

 しかし、バカではない。

 バカに言語の通じない未知の観光地を旅行するのは困難です。

 バックパッカーは好奇心が高く、活動的で、ある程の知恵がないとできません。

 海外だと有名大学のエリートが在学中、バックパッカーをやっていたりします。

 ある程度、グレードの高い人の趣味なんです。


 将来の富裕層だったり、富裕層の家族だったり、富裕層に繋がっている人が意外と多いんです。

 で、その人たちが富裕層口コミするわけですね。


バックパッカーホイホイ ゲストハウスなどの安宿の重要性

 安宿は重要だ。

 バックパッカーは、安宿に泊まり、安宿を拠点にして探索、時間を消費する。


 逆に、バックパッカーを地域に引き寄せ、地域の情報を発信させたければ、ゲストハウスなどの安宿を作れば良い。


 大阪西成ドヤ街だったけど、今やバックパッカーの拠点の一つだ。

 新世界が外国人に人気なのは、新世界自身の面白さも大きいけど、西成の近くであり、多くのバックパッカーが訪れ、魅力を発信していることも重要だと思う。


■商店街・中央市街地振興にも使える。

 熱海では衰退した中央市街地にゲストハウスを作ったそうだ。

 これは良いアイデアだと思います。


 中心市街は、なんやかんや言って、公共交通が地域で一番良いので、バックパッカーにとっても、ありがたい。


 地域にとっては、ゲストハウスがあるだけで、人が集まるわけですから楽です。

 しかも、ハードルは低い。

 基本的にバックパッカーに高いレベルのサービスは必要ありません。

 価格の安さと清潔さ。あと近所に安くて美味しい食堂や地域交流ができれば最高です。






 

2018-10-19

G3の時代 インドの時代へ

| 10:28

 GDPのランキングではなく、物価を修正した購買力平価PPP)ではインドが日本を抜いて3位になっています。

 国力のトップ3は、既に中国アメリカインドなわけです。

 今後はインドの躍進が明確になって、米中ではく、米中印のG3体制になることが認識されるでしょう。


f:id:creativeability:20181019095839p:image

http://ecodb.net/ranking/imf_pppgdp.html


 インドは人口13億、将来は14億〜16億人ぐらいにはなるので、今後もよほど変なことがない限り成長が続くと考えられます。 

 現在、アメリカの半分程度ですが、10年ちょい2030年代にはアメリカ並みになるでしょう。

 

 インド洋インド、西太平洋中国、東太平洋大西洋アメリカでしょうか。

 現在、アメリカ中国海洋支配をめぐる対立がありますが。

 インドアメリカインド洋における対立も時間の問題でしょう。アメリカが諦めれば別ですが。


 東南アジア中国インドの間で、上手く発展する可能性があります。

 特にマレーシアは、中国インド系が両方とも多いので、両方と上手く取引することにより、ビジネス的に成功する可能性があります。現在、既にエアアジアの存在により拠点化が進んでいますが、この流れは当分続くでしょう。


インドの問題点

・入国が厳しい

 実は入国が凄く難しい。中国よりも難しい。

 日本は安倍政権がガンバって世界で一番入国が容易な国になりましたが、他の国はそうではない。


イスラムとの対立・ヒンズー主義

 これが非常に厄介。国内テロが激しい。


・微妙な民主主義

 開発独裁中国と違ってスピード感に問題があります。

 高速道路の整備とか徐々に進んではいるのですが、

 インフラの整備がなかなか進まず明確なボトルネックになっています。


■日本の問題点

 インドに関して妙な幻想を持っている点。

 インド非同盟諸国として以前は有名でして、基本他国の子分にはなりません。

 中国とは対立していますが、別にアメリカや日本の子分になるわけでもありません。


 日本は、インドと日本が連携して、中国と対抗しようと考えていますが。

 インドは自国の国益を中心に行動しますので、中国との全面対立なんてものは望んでいません。