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デッキ崩してストラクのアンデットワールドベースにしてみた。
結論・イルブラットが強い。宝札とのコンボで手札が肥える肥える。
墓地も肥えるからダクリが出しやすい、さらに宝札（ｒｙ
しかし攻撃力が足りない、闇より出でし絶望さんがなかなか出ない。
そこで苦痛。攻撃力２４００超えるような奴はレベル５以上がほとんどだし、
２８００クラスはもうレベル７以上だから２１００くらいまでに抑えられる。
モンスターがフルで並ぶことも多く、回ると圧倒的だね。
でもユベルがでない。墓地に送る手段ないもんね。
闇変態さえいればいい感じなのに…
あと蘇生系カード。
今日のじゃないけどすごい事故。
ユベル５枚手札。
…これが君の愛なんだね…！
あばばばばばばばばあっばばっばあ
かかかっかかっ雷ぃぃぃぃぃぃぃぃ！！！！！
い、いま、す、すご、すごいいいいいいぃぃぃぃっぃぃぃぃぃ！！！！！！！
…こ、怖かった…。ただそれだけの日記ですぅぅぅ……
ダークグレファーがほしい今日この頃
自分でシャッフルする以上ユベルが手札に来るのは免れない。
ならば対戦相手にシャッフルしてもらえば…そう思っていた時期が僕にもありました。
結論・闇変態のコストにするしかない。でも持ってない。
俺の手札にやっぱりユベル。
俺のデッキはユベルを搭載しているため、ダムドの出番が少ない。なぜ入れている。
今日はそんなダムドが活躍した。ついでにちょっと書こうと思う。
最初。死霊・終焉の精霊・オークの３体が落ちたところで召喚。
仮面竜他いろいろ破壊してかつやくしてくれました。
しかし手札はだいぶ事故。ダクリ出せねぇよ、ｶｴﾚ!
しかもはっといた不死世界・激流葬・苦痛がハリケされて、
手札合計９枚！
オーク（２体目）でダイレクト…�凜ɓぅ弌璽泪鵝Ą€，泙気ʔĄ�
ブルーアイズ・ホワイトドラゴン
青眼の白竜！
な、なんだってー！？（ＡＡｒｙ
オークでよかった、どっちにしろ戦闘で勝てないもん、あ、苦痛があるからあるいは相打ちできたか。
次はサイドラでしのいで、ブルーアイズどうやったっけ、そうだ激流に流したんだ。
いや死デッキで乙ったんだっけ？まぁ打ったのは確か。
んで、ああ、ミストデーモンでまたダイレクトして。
３体揃ったんでダムド召喚。
こ こ か ら が 本 当 の 勝 負 だ ぜ ！
まず一枚目！手札抹殺！手札２枚を捨て２枚ドロー！
２枚目！伏せカード・貪欲な壺！３体の闇属性・サイドラ・今落ちたダクリでちょうど５体をデッキに！
そして２枚ドロー！
３枚目！同じく伏せカード、リロード！これが君の愛なんだね…（ﾄﾞﾝﾂﾎﾞのどろーカード・ユベル１と３）を
含む４枚をデッキに戻し４枚ドロー！
さぁ、ミスデだかオークだかを召喚！
１２００のライフにオーバーキル！
ああ、楽しかった。
あたためておきました
久しぶりだからネタはたくさんあるけどとりえずこれ！
ふと。目が覚めた。
眠い。
おかしい。普段ならこんなに眠くない…
と、視線をめぐらせてみれば、窓際に人影が。
部屋の中から窓の外を覗いてる、
その窓の外を見る。
「…雪、か」
「あ、おはようロイド！」
「ああ、おはようコレット」
納得した。
目が覚めたのは寒いせいで、
ふだんより早く起きることになったから眠いのだ。
コレットが寝ていたはずの場所に触れると、
ぬくもりはほとんど感じない。
「…コレット。どれくらい雪をみてたんだ？」
「え？ えっと…」
答えは聞いてない、とその手を取る。
「すっかり冷たいじゃないか。体に悪いぞ」
「うん、あんまりきれいだったら、つい。
けどだいじょぶだよ、このくらい！」
確かにその声は元気いっぱいであるが、しかし、
前科があるために信用できない。
それに疑うまでもなく、この手から熱が奪われていく。
今すぐベッドに入ってあったまってなさいと言いたいところだが、
きっと「ロイドも一緒にみようよ」とか言って、うやむやになるに違いない。
それならばいっそのこと。
「ねぇ、ロイドも一緒に見ようよ」
「ああ」
毛布を羽織って、歩み寄る。寒いからだ。寒いから、
温めてあげよう。
「ふえっ、ロイド？」
「こうしてりゃあったかいだろ？ 俺も、お前も」
しっかりと抱きしめる腕は、だけど裾を握るから強くなく、
お互いの鼓動が聞こえそうで聴こえない距離を保つ。
「…うん」
触れる体の冷たさと対照的な声。
暖かいのは、決して２人をくるむ羽だけが理由ではなかった。
うん、なんとでも言ってよ。おもにアンテナの（ｒｙ
