ワニ狩り連絡帳 このページをアンテナに追加 RSSフィード

       

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■ 2011-12-29(Thu)

[]「友よ、風に抱かれて」(1987) フランシス・フォード・コッポラ:監督 「友よ、風に抱かれて」(1987)  フランシス・フォード・コッポラ:監督を含むブックマーク

 原題は「Gardens Of Stone」で、これはアーリントン墓地のことをいうらしい。「Garden Of Stones」ではないのだな、と。そのアーリントン墓地で軍葬にたずさわるのは「第三歩兵隊」ということで、その歩兵隊のクレル曹長が、かつての朝鮮戦争での戦友の息子ジャッキーを、上官として、また戦友の息子として教育する。ジャッキーはヴェトナム行きを志願しているが、クレルはジャッキーがヴェトナムから生きて帰って来られることを望み、そのための教育をするわけである。ちょうどきのう、「ジャイアンツ」でもこういう軍葬の様子が描写されていたのを観たばかりだった。

 登場人物がけっきょくみんな優等生ばっかりで、ケンカをしてもそれはやはり優等生のケンカ。登場する女性たちもみんな異様にものわかりがいい。世のなかがこんなだったら、楽なもんだろう。あとはすべて「運命」のせいである、という感じ。

 ジャッキーと結婚するのがメアリー・スチュアート・マスターソンで、そういうえばこういうかわいい女優さんがいたなあと、なつかしい気分で観た。ちょっと頑固な上官役でディーン・ストックウェルが登場するけれど、これはミスキャストだろう。




 

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