ワニ狩り連絡帳 このページをアンテナに追加 RSSフィード

       

■ 2014-05-31(Sat)

 きのうの落ち込みは、おそらくは先日東京へ出て遊んだことへの反動なのではないかと思う。

 今朝はニェネントがわたしのところにすり寄って来て、「ねえねえ」と何かを訴えて来た。ブラッシングでもやってあげようかとブラシをかけると、驚くほどの量の毛が抜けて来てびっくりした。今までにこんなにたくさん毛が抜けたことの記憶もない。毛が全部抜けてしまって、丸裸になってしまうんじゃないかとまで思ったりした。そんなニェネントのことを思っていると気分も明るくなり、ニェネントとの生活が楽しく思えたりもした。

 しかし日常の生活は相変わらずで、きょうもちょっと昼寝をしてしまったし、あとは見るでもなくテレビをつけっぱなしにして、その前に座っているだけ。録画してある映画などを観ようという気にもならないでいる。ただ、読書だけはちょっとペースに乗って来て、本を読む楽しみを多少なりとも得ているのではないかと思う。

 酒とタバコは、やめた方がいいだろう。


 

[]二〇一四年五月のおさらい 二〇一四年五月のおさらいを含むブックマーク

舞台:
●水族館劇場「Ninfa 嘆きの天使」桃山巴:作・演出 @三軒茶屋 太子堂八幡神社境内特設野外舞臺「化外の杜」

映画:
●「ゴール・オブ・ザ・デッド」バンジャマン・ロシェ/ティエリー・ポワロー:監督

読書:
●「想像ラジオ」いとうせいこう:著

DVD/ヴィデオ:
●「ヘッドライト」(1955) アンリ・ヴェルヌイユ:監督
●「スターリングラード」(1993) ヨゼフ・フィルスマイアー:監督
●「シャロウ・グレイブ」(1994) ダニー・ボイル:監督
●「ビッグ・ピクチャー」(2010) エリック・ラルティゴー:監督
●「トスカーナの贋作」(2010) アッバス・キアロスタミ:監督
●「ウィンターズ・ボーン」(2010) デブラ・グラニク:監督
●「おとなのけんか」(2011) ロマン・ポランスキー:監督
●「3-4x10月」(1990) 北野武:監督:監督

 

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■ 2014-05-30(Fri) このエントリーを含むブックマーク

 きょうもしごとは休みで連休。体調は良くなく、ここのところでは最悪の状態だと思う。ふとしたきっかけで、意識があらぬ方向へ持って行かれそうになる。ずっとひとりでいるからわからないだけで、やはり意識障害を起こしている可能性がないともいえない。午前中は内科医院に通院したのだけれども、こちら、血圧値の方は低いところで安定している。心療内科にも行こうかとも思ったのだけれども、やめにしておいた。

 図書館から本を一冊借りていて、リチャード・パワーズの「幸福の遺伝子」なのだけれども、これまでにほんの少し読みすすめている。それをきょう読み継ごうとしたら、読んで来たところでどのような展開になっていたのか、まるで思い出せなかった。

 観た映画や演劇のことも思い出せないのだけれども、いちばんひどいのは読書に関してのことで、ずいぶんと過去にさかのぼって、読んで来た本のことがまるで思い出せはしない。著者名と著作は思い当たって、「この人のアレやコレは読んでいるはず」と思い出せるのだけれども、ではその内容はとなると、まるで思い出せない。「読んだこと」になんかなりはしない。悲しいというよりもおそろしいことだと思い、「死」に値するのではないかと思ったりもする。絶望の気分は大きく、わたしの覚醒している時間を支配してしまっている。

 そんなときの慰めはニェネントなのだけれども、ニェネントもそんなわたし相手だと面白くもないのか、眠ってばっかりいる。

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ブログ読者ブログ読者 2014/05/31 21:05 こんにちは。
日記を非公開にされてましたので、心配でした。
余計なお世話かもしれませんが、大丈夫でしょうか。
(とは言っても、自分に何かできる訳でもないのですが…。)

crosstalkcrosstalk 2014/06/01 10:58 お声をかけていただいて、ありがとうございます。ご心配をおかけしてしまうような日記を書いていたこと、反省いたします。おかげさまで今日はもっと明るい気分になっていて、もっともっと前向きにやって行きたいものだと思えるようになっています。

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■ 2014-05-29(Thu) このエントリーを含むブックマーク

 宿泊したカプセルホテルは朝食もついていたし、静かで落ち着いた雰囲気でコストパフォーマンスも高かった。これから東京で宿泊するときにはこのカプセルホテルを利用したいと考えたけれども、やはりきのうの意識障害のことを思い出すと暗うつな気分になる。

 八時過ぎにチェックアウトして、ちょうどいい具合にやって来る電車に乗って、二時間ほどで帰宅出来た。きょうはしごとは休みだし、あしたもまた休みを申請してある。この二日間をどうやってすごそうか。

 きのうの水族館劇場の舞台を思い出して、あまりストーリーを理解していたわけでもなく、やはり頭のはたらきが退化しているのではないのかと思ったりする。観客席からは笑い声も起こっていたりしたけれども、わたしはときに「何のことがおかしいのか」といぶかしく思ったこともたしか。昼にAさんからもメールをもらってきのうの舞台の感想が書いてあり、「彼女はちゃんと理解していたふうなのになんでわたしは?」などと思ったりもする。

 酒を飲んでタバコを吸いたくなり、酒を買いに外に出かけたりする。日本酒や焼酎には飽き飽きしたし、まずはおいしくないし、きょうはウイスキーでも買ってみようという気分になり、いちばん安く売られていたほとんどノーブランドみたいなウイスキーを買った。帰宅してカップに取って水割りし、氷を入れて飲んでみたのだけれども、これがなかなかにイケる味わいだった。まずは少量で酩酊気分を味わえるし、あんまり「まずい」という感覚もない。タバコともよくマッチするし、これもきわめてコストパフォーマンスが高いと思った。

 何もせずにただ酒を飲み、タバコを吸ってすごす。もう死んでしまってもいいんじゃないのかとも思う。あんまり早くに寝てしまうことだけは警戒したい気分なので、暗くなってからはテレビで野球中継をみてすごした。やはりダウナーな気分でこの一日も終了する。


 

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■ 2014-05-28(Wed)

 きょうは、楽しみにしていたAさんとの「水族館劇場」の観劇。昼に家を出て、Aさんとの下北沢での待ち合わせに30分ぐらい早く現地に到着する予定だった。これが、また深刻な意識障害を起こしてしまった。‥‥新宿の駅に到着して小田急線に乗り換えようとしたのだけれども、どうやらその過程でおかしくなってしまったようで、意識が戻ったときには、どうして今自分がこの場所にいるのか、まるでわからなかった。まだJRの構内にいたようで、いちどは「自宅に帰らなくっちゃ」などと考え、山手線で池袋方面への電車に乗った。電車の中でいろいろ考えて、ようやっと「きょうはAさんと下北沢で待ち合わせていたのだった」と思い出す。ここでもう、約束の時間の15分前。場所は大塚の駅。間に合わないと思ってAさんにメールしたら、Aさんからも少し遅れるとのメールが来てほっとした。

 状態は悪くはないけれどもAさんと無事に遭遇。下北沢でいっしょに遅い昼食をとり、あれこれの会話を楽しんでから太子堂までの道を歩いた。Aさんにはよけいな心配はかけまいと、意識霜害のことは話していない。けっこう番号の若い整理番号をゲットし、三軒茶屋のカフェで開演までの時間をつぶす(一時間半ぐらいの時間がある)。

 会場へ戻って入場。二時間半の上演時間休憩なしのノンストップと聴いたので、トイレに出やすい場所をゲットする。しかし、劇中にちゃんとブレイクタイムは設けられていたし、わたしはけっきょくトイレには行かなかった。

 久しぶりのスペクタクルたっぷりの野外公演、いいたいこともないわけではないけれども、楽しめた二時間半だった。終演時でもほとんど夜の十時で、わたしにはもうこの日のうちに帰る電車はない。帰宅するAさんとは渋谷まで電車でごいっしょして、わたしは新宿に移動してカプセルホテルを探す。‥‥久々の夜の新宿はやはり驚異だった。なんとか安価なカプセルホテルをみつけてもぐり込んだ。寝つく前に昼の「意識障害」のことを考えてなかなか眠れなかったけれども、これでこの日はおしまい。

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[]水族館劇場「Ninfa 嘆きの天使」桃山巴:作・演出 @三軒茶屋 太子堂八幡神社境内特設野外舞臺「化外の杜」 水族館劇場「Ninfa 嘆きの天使」桃山巴:作・演出 @三軒茶屋 太子堂八幡神社境内特設野外舞臺「化外の杜」を含むブックマーク

 今回のテーマは、「連続射殺魔」永山則夫の故郷と家族。「水族館劇場」は、どうしても物語を「水」にからめなければ成り立たないせいか、それともそういうややっこしい作劇が望むところなのか、どうもごちゃごちゃして未整理という印象があり、完成度はいまいち低いという受け止め方になる。それでも、ラストの奥へと昇っていく(元)曲馬団の女の子とか、その奥の宙づりの「船」のイメージのビジュアルとか、とっても気に入っている。


 

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■ 2014-05-27(Tue) このエントリーを含むブックマーク

 きょうも午前中、ニェネントとひとしきり遊んだけれども、午後からはニェネントは和室の洋服ダンスの上にあがり込み、そこでずうっと眠ってばかりいた。わたしは眠ってしまうわけにもいかず、このところいつものように、何をするわけでもなくぼんやりとすごしてしまった。これがわたしの日常になってしまうようでは、ちょっとおそろしい。何か活動的にならなくては。

 あしたは東京に出て、Aさんと「水族館劇場」を観劇し、そのまま東京に泊まって来るつもり(終劇予定時刻にすでに電車がなくなっているのだ)。来週はBさん、そしてCさんと森下で飲む予定でいて、その件できょうは電話連絡をつけたりした。


 

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■ 2014-05-26(Mon) このエントリーを含むブックマーク

 きのう寝てばかりいたニェネントが、きょうは部屋中を駆け巡ったりしている。「これはニェネントと遊ぶチャンスだな」などと思い、しばらくは追いかけっこをやって遊んだりした。ニェネントはすぐにベッドの下にもぐり込んでしまい、ゲームはおしまい(うちのベッドはちょっと背が高く、ベッドの下が収納として利用出来るようになっている。後ろの方はあんまり使っていないので、格好のニェネントの避難場所になってしまっている)。

 ちょっとのあいだでもニェネントと遊べたのは楽しかったけれども、わたしは相変わらずダウナーな雰囲気。ただ時間をやりすごすためだけにテレビを視聴して、あとはぼんやりとしている。眠りすぎてはいけない、ただそれだけの行動原理みたいな。きょうもなんとか九時ぐらいまでは起きていた。だからといって、そんなこと、えらくも何ともない。


 

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■ 2014-05-25(Sun) このエントリーを含むブックマーク

 きょうもまた気分は<うつ>で、何もやる気がしない。こういう状態をつづけてもよくないと、午後からはまた「おとなのけんか」を観た。やはり楽しかったけれども、初見のときのような気分転換にはならなかっただろうか。ただまたタバコを吸い、酒を飲んだだけのことになってしまったような。

 睡眠時間を短くしようと、夜はがんばってテレビを見つづけたりしたけれども、せいぜい九時ごろまでがいいところで、そこでベッドにもぐり込んで寝てしまった。

 ニェネントもきょうはおとなしく、寝てばかりいる。「そんなに寝てばかりいるとよくないよ」と、いってあげたい気になる。


 

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■ 2014-05-24(Sat) このエントリーを含むブックマーク

 またふたたび、<うつ>な気分におちいっている、だろうか。何をやる気も起きず、ただぼんやりと部屋のなかに座っている。またタバコも吸いはじめてしまっているし、状態はとても良くない。これではいけないと、外に散歩に出てみたりする。天候も良く歩いていても快適なはずなのだけれども、気分が良くなるわけでもない。外の写真だけでもと思い、橋の上から川を撮ってみた。‥‥このような、両岸が護岸ブロックに覆われていない川に惹かれたりもしたものだった。

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 暗くなるとすぐにまた眠くなってしまうのだが、そこで眠ってしまうとまた、睡眠の取りすぎになってしまうので、テレビの前に座って必死でテレビを見、寝てしまうことを防いだりする。生きている意味があるんだろうか、などとも思ったりする。ニェネントのアップの写真も撮った。

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■ 2014-05-23(Fri) このエントリーを含むブックマーク

 昼食を食べたあとに猛烈に眠くなり、やりたくなかった「昼寝」を、たっぷりとやってしまった。目覚めたときはもう夕刻で、三時間ぐらいも眠ってしまった。目覚めたあとはこんどは猛烈にタバコが吸いたくなってしまい、「もうやめた」と決めていたはずなのに、つい近所のコンビニへ買いに出てしまった。そのさいしょの一本はやはりうまかったのだけれども、「やらない」と決めていたことを二つもやってしまった一日。ずんと落ち込んでしまった。それ以外の、わたしの考える「ポジティヴ」なことは、何一つやらないままの一日。最低だなあという気分だけれども、以前のように徹底して落ち込んだ、というのでもないような気がする。いや、もっと落ち込んだ方がいいのかも知れないけれども。


 

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■ 2014-05-22(Thu)

 この地を走るローカル線のターミナル駅にあるシネコンで、またあやしい映画を上映している。「ゴール・オブ・ザ・デッド」というタイトルで、つまりはゾンビ/サッカーな作品らしい。このシネコンでは以前「武器人間」という作品を楽しませていただいたこともあり、今回もやはり面白そうなので馳せ参じさせていただいた。

 準備万端整えて少し早めに昼食をとり、地元駅を正午に出る電車に乗る。映画の開映はだいたい一時ごろなので、この選択しかないだろう。

 このシネコンにはときどき来ているのだけれども、とにかくはいつも観客数が圧倒的に少ない。四、五度ほど、観客がわたしひとりだけだったという体験もある。これでやっていけるというのは、おそらくはオーナーがこのシネコンの入っている商業ビル全体の持ち主であるとか、何らかの理由があるにちがいない。
 きょうも、館内の上映スペース内に入ると観客は誰もおらず、「きょうも客はわたしひとりか」と思ったのだけれども、上映のはじまるちょっと前にほかのお客さんが入って来られ、残念ながら、「わたしひとりのための映写室」ということにはならなかった。映画の短い感想は下に。

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[]「ゴール・オブ・ザ・デッド」バンジャマン・ロシェ/ティエリー・ポワロー:監督 「ゴール・オブ・ザ・デッド」バンジャマン・ロシェ/ティエリー・ポワロー:監督を含むブックマーク

 想像していたよりもマジメなつくりで(フランス映画だからか?)、グラウンド内でのプレイヤーとゾンビの闘争などという、期待していたシーンもなかった。あれこれの人間関係を中心に「ドラマ」に仕立てたという印象もあり、そういうのではあんまり笑える作品というわけでもなかった(エンドロールに付随した映像でちょっと笑う)。でも、コレはコレでダメというわけでもなく、楽しめた作品だったという印象はある。


 

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■ 2014-05-21(Wed)

 冷たい雨の一日。きょうも、比較的元気に過ごせたけれども、少しテンションは落ちた気もする。また「おとなのけんか」を観た方がいいかもしれない。買ったタバコが残っているのできょうも喫煙をつづけたけれども、また喫煙を再開したくはない。ここに「ちゃんと禁煙するつもりだ」と書いておけば、少しはブレーキの役目を果たしてくれそうな気がするので、書いておく。「もうタバコは吸わない」。

 来週は東京に水族館劇場を観劇に出かけるので、ごいっしょするAさんとメールのやりとりをして、待ち合わせの時間などを決めた。ほぼ野外劇なだけに、きょうのような悪天候に見舞われなければいいと思う。


 

[]「3-4x10月」(1990) 北野武:監督 「3-4x10月」(1990)   北野武:監督を含むブックマーク

 初見。その昔、北野監督作品としてはじめて「ソナチネ」を観たとき、軽くショックを受けた記憶があるのだけれども、この作品もショックだった。どちらが好みかというと、この「3-4x10月」の方が好きかもしれない(「ソナチネ」をしっかりとおぼえているわけではないけれども)。記憶に残るようなディテールにあふれていたような気がする。


 

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■ 2014-05-20(Tue) このエントリーを含むブックマーク

 睡眠の取りすぎが、記憶力その他脳のはたらきの減退の原因になると読んだ。わたしの場合に照らし合わせて考えて、当たっていると思う。いまのしごとをするようになって朝の四時に起床するようになり、それなら前日は午後八時に床につけば八時間睡眠になるのだけれども、たいていは午後七時ごろにはふとんにもぐりこんでいた。早いときには七時まえにはもう眠っていた。九時間睡眠。それで記憶力が衰退していると考えるとしっくり来る。このごろは八時過ぎるまで起きているようにしている。

 そのせいなのか、それともきのう「おとなのけんか」を観たからか、<うつ>の症状がずいぶんと軽くなったのが自覚出来る。何をやっても何をみても気分が落ち込んでいた二、三日まえに比べても、まずはフットワークが軽くなって来ている。まだまだ絶好調とはいえないけれども、<うつ>におちいる以前の感覚に近づいた感覚はある。気分が落ち込むようならばまた「おとなのけんか」を観ようかしら。


 

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■ 2014-05-19(Mon)

 ロマン・ポランスキー監督の「おとなのけんか」を観た。もう途中からは爆笑の連続で、それだけならいいのだけれども、やめていた酒もタバコもやりながら観つづけたくなってしまった。途中でヴィデオをストップして、近所のコンビニで酒とタバコを買って来て、酒を飲んでタバコを吸いながらつづきを観た。めっちゃ楽しかったし、映画館で大勢の客といっしょに笑いながら観たかったと思った。あれ? それじゃ酒もタバコもダメか。その方が良かったのかな? 自宅で酒飲んでタバコ吸って観られたから良かったのか?

 わたしの禁酒禁煙をストップさせたポランスキー、「さすが」ということになるんだろうか。いや、つまりはわたしはこの映画の被害者なんだろうなあ(映画のようにはゲロは吐いていません)。‥‥と、すべてをポランスキーのせいにする試み。

 久しぶりに、ニェネントの写真を撮ってみた。‥‥いやがっている。

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[]「おとなのけんか」(2011) ロマン・ポランスキー:監督 「おとなのけんか」(2011)   ロマン・ポランスキー:監督を含むブックマーク

 どう観てももとは舞台劇。もっとシリアスなのかと思ってよけてきていたけれども、これは相当に「ブラック」。先にも書いたけれども、観ていて爆笑の連続だった。観終わったあとも気分は爽快で、このところの「うつ」な気分も忘れてしまった。これから毎日、このヴィデオを観続けると健康になれそう。あ、タバコも酒もやってしまったのだからダメか。


 

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■ 2014-05-18(Sun)

 けっきょくまた、喫煙への誘惑に耐えきれず、タバコを買ってしまった。その一本目の喫煙で、頭の芯がしびれるような感覚を持ち、「これは一種の<麻薬>だなあ」という感覚を持った。しかしやはりこの快感はさいしょの一本目だけで、あとは単なる<習慣>からの喫煙になってしまう。程度が低い。

 以前からずっとあるのだけれども、テレビでのある種の人物アップ映像が不気味に感じられるのが、きょうはまた強くなった。テレビをみていてそういう映像が挿入され、瞬間的にドキッとしてしまう。目をそむけたくなる。ネットをみていても、そういう写真がアップされているのをみれば同じである。人の顔というのは、時にとても醜いと思う。録画してあった映画を一本観た。こちらには、そういう不快感は感じなかった。


 

[]「ヘッドライト」(1955) アンリ・ヴェルヌイユ:監督 「ヘッドライト」(1955)   アンリ・ヴェルヌイユ:監督を含むブックマーク

 タイトルだけは知っていた作品。こんなつらいメロドラマだとは知らなかった。あまりに絶望的で、観ているこちらのこころも、暗く落ち込んでしまうようだ。

 フランソワーズ・アルヌールという女優さんを、ちゃんと観るのもはじめてかも知れない。すてきな女優さんだと思って観ていただけに、この悲劇はよけいにつらかった。


 

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■ 2014-05-17(Sat) このエントリーを含むブックマーク

 きょうもまた昼寝をして、きょうは四時間から五時間、昼間のほとんどの時間を眠ってしまった。そのあともいつもと同じように八時前にはふとんに入り、いつものように眠った。つまりおそらくは、十五時間ぐらいの睡眠になっているだろうと思う。

 けっきょくはつまり、何もやる気がしないということからこんな結果が産み出される。「死んでしまいたい」という気分の延長でしかないというか、そういう現実と向き合いたくないものだから、眠ってごまかしているのだともいえるだろうか。昼寝した分、夜なかなどに目覚めてそのまま眠れなくなってしまったりしないのがいい。半分死んでいるような気分。


 

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■ 2014-05-16(Fri) このエントリーを含むブックマーク

 きょうは昼寝を二時間以上やったので、十二時間ぐらい睡眠しているかもしれない。昼寝とかをすると夜寝られなくなったりするものだけれども、そういうことにならないのがありがたい。

 夕食にはレバニラ炒めをつくったけれども、これがあんがいとおいしかったりした。


 

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■ 2014-05-15(Thu)

 また今日も、やることもなく過ぎて行く。午後からは通っている心療内科へ行って、薬を処方してもらって来るのだけれども、自分のこの「うつ」な状態については説明していない。ただ、一年前に観た映画のことをまるで記憶していないことなどから、記憶力の減退について訴える。「ノートをとるように」みたいな、常識的な回答しか帰って来ない。

 読み終えた「想像ラジオ」にしても、いつまでその内容を記憶していられることやら‥‥。


 

[]「想像ラジオ」いとうせいこう:著 「想像ラジオ」いとうせいこう:著を含むブックマーク

 ‥‥読み終えたのだけれども、それでここに何を書けばいいのか、まるでわからない。つまらない読書体験だったのかも知れない。多分、そういうことなんだろう。


 

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■ 2014-05-14(Wed)

 生きているのか死んでいるのか、わからない。みた夢の方が、この現実の「生」よりもリアルに感じられる。ただ、食事だけが楽しみな毎日。

 このところの朝食はトースト。昼食はたらこスパゲッティで、夕食はきのうおとといあたりまでは毎日カレーの連続で、これは十日間ぐらい続いたかも知れない。そのカレーがようやっとなくなったので、きょうの夕食は銀鮭を焼いた。おいしかった。

 Aさんとメールのやりとりをして、この月末の「水族館劇場」の観劇日程などを決める。


 

[]「シャロウ・グレイブ」(1994) ダニー・ボイル:監督 「シャロウ・グレイブ」(1994)   ダニー・ボイル:監督を含むブックマーク

 ダニー・ボイルの、長編劇映画デビュー作。どちらかというと不自然で、おぞましさを先に感じながら観ていた。


 

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■ 2014-05-13(Tue) このエントリーを含むブックマーク

 きのう録画で観た「ウィンターズ・ボーン」について調べていたら、わたしがこの作品を観るのは初めてではなく、きょねんの四月にいちど観ていることがわかった。きのう観ていても「これ、一度観たことがある」などと思いもしなかったし、これぽっちも記憶には残ってはいない。どういうんだろう。やはり「病的」だとは思う。日常生活に支障があるわけではないのだが、やはりいっしゅの「認知症」なのではないかと、空恐ろしくはなってしまう。

 ただ、映画の受け止め方はどうやらほとんど同じだったようで、ラストの「バンジョー」の役割などの感想は、同じことを書いていたりする。そういうことで脳の働きが衰えたということでもないように思え、多少はなぐさめられはする。‥‥って、そんなことでなぐさめられていいのだろうか。


 

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■ 2014-05-12(Mon)

 いちにちじゅう、どうでもいいインターネットの記事をくりかえして閲覧してばかりいる。まったく生産性のない日々。外の世界はずいぶんと暖かくなって来ていて、半袖で行き来している人もいるというのに、わたしはまだニットを着てすごしている。身体もおかしくなっているんだろうか。


 

[]「ウィンターズ・ボーン」(2010) デブラ・グラニク:監督 「ウィンターズ・ボーン」(2010)   デブラ・グラニク:監督を含むブックマーク

 主演のジェニファー・ローレンスという女優さんが評判だということ。まったくダークな世界で、おぞましいともいえるし、もっと土着の世界に入り込んでしまった「ツイン・ピークス」みたいなところもある(「ツイン・ピークス」に出ていたシェリル・リーも出演している)。

 今の精神状態ではこういう作品はヤバいのではないかとも思っていたのだけれども、意外と楽しんで観ることが出来た。ラストでバンジョーのはたす役割とかにグッと来たりして、この作品のことは記憶に残したいものだと思った。‥‥記憶していられるだろうか。


 

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■ 2014-05-11(Sun) このエントリーを含むブックマーク

 いったい、どうやって一日の長い時間をつぶしたらいいのか。本も読まず映画も観なくなった今、苦労している。

 今日は図書館から借りたいとうせいこうの「妄想ラジオ」を読んでいて、面白いのはたしかなのだけれども、だからといって、夢中になって本に向かうというわけではない。


 

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■ 2014-05-10(Sat) このエントリーを含むブックマーク

 きょうもまた、死んでいるような一日。しごと先の同僚に貸してあった金はやはり、約束の期日に戻って来なかった。

 タバコを吸い、酒を飲む。このあいだコンビニで買った酒がおいしいかと思ったのだが、きのう買ってみるとこれがちっともおいしくはなかった。


 

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■ 2014-05-09(Fri)

 わたしは、ほとんど死んでいる。ニェネントはかわいそうだ。どこかでわたしは生き直す手がかりをつかめるんだろうか。わからない。

 また昼食のあと眠り込み、目が覚めると三時ごろ。外はどんどんまっ暗になって行き、雷鳴が轟くようになったりもした。「こわい」と感じたりしたのは、まだ、わたしのなかに「生気」のようなものが残っているということだろうか。楽に死ねる方法があるようだったら、すぐにも実行してみたい。

 映画を一本観た。


 

[]「トスカーナの贋作」(2010) アッバス・キアロスタミ:監督 「トスカーナの贋作」(2010)   アッバス・キアロスタミ:監督を含むブックマーク

 ジュリエット・ビノシュが主演。相手役のウィリアム・シメルという人は、イギリスの著名なバリトン歌手だということ。

 ジュリエット・ビノシュが自分から志願しての出演らしいけれども、それだけに、負荷をいっぱい背負っての出演だったのか、観ていて「おぞましさ」のようなものばかりを感じ取ってしまう。


 

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■ 2014-05-08(Thu) このエントリーを含むブックマーク

 きょうも、タバコを吸い、酒を飲み、眠ってばかりの一日になってしまった。こういう日常から復帰出来るのかどうかもわからない。朝食も昼食もバナナだけですませるし、生気のある人間のやることではないと思う。

 ニェネントは、相変わらず発情期でうるさい。この子といっしょに生きているのが、わたしにはお似合いだとも思える。


 

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■ 2014-05-07(Wed) このエントリーを含むブックマーク

 タバコを吸い、酒を飲み、そしてふとんのなかで眠ってばかりの一日。最悪だと思う。
 このごろは寝ているときに夢をみているのをそれなりに記憶しているのだけれども、きょうもそんな夢を記憶していた。いい夢なのか悪い夢なのか、わからない。

 ニェネントは発情期まっさかりで、いつもわたしのそばでゴロゴロしている。かつてはおとうさんのラグドール直系のかわいい容姿をしていたけれども、このごろはもう、ニェネントがラグドールの血をひいているなどといっても、誰も信用しないんじゃないだろうか。ニェネントの顔をみて「おまえもなあ」とかいってみたりもするけれども、わたしにはかわいいニェネントではある。


 

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■ 2014-05-06(Tue)

 けっきょく、「どうでもいい」などと思い、またタバコを吸いはじめてしまった。ダメな人間というものは、どこまでもダメなことをやる。ついでに、このところは酒にもはまっている。なかなかに「おいしい」と思う日本酒のパックもないのだけれども、きょうはコンビニで「鬼ころし」なる酒のパックを買ってみたところ、これがなかなかに美味だった。タバコを吸い、酒を飲む。医者にはいえない行動ではある。血圧はたしかに上昇している。

 ニェネントはやはり発情期で、わたしのそばに来て、「なんとかしてよ」と、訴えかけて来る。わたしは彼女のしっぽのつけねを「ぺん、ぺん」と、ペットボトルなどで叩いてあげるだけ。ニェネントは「そう、そう、それがいいのよ、もっと続けて!」と要求して来るだけ。いいかげんに疲れる。

 あまり本は読まないけれども、きょうはまた録画した映画を一本観た。外は五月とは思えないほどに寒かった。


 

[]「ビッグ・ピクチャー」(2010) エリック・ラルティゴー:監督 「ビッグ・ピクチャー」(2010)   エリック・ラルティゴー:監督を含むブックマーク

 主人公がどこかで破滅するわけだろうな、などと思いながら観ていたけれども、ギリギリのところでそうはならなかった。妻のため、家庭のためを思って自分の夢をあきらめていた男が、妻の背信を知る。その不倫相手は隣人のアマチュアみたいなカメラマンだった。ついつい成り行きで彼を撲殺してしまう主人公だけれども、「この際」とばかり、殺した男に成りすまして東欧の片田舎に逃避して生活を始める。もちろんやりたかった写真を思う存分に撮りつづけるのだけれども、実は彼には「才能」があった。その地のジャーナリストに認められ、個展を開催するまでになる。そこに故郷のフランスからのプロデューサーだかなんだかがあらわれ、「ぜひフランスで」ということになる。主人公はまた逃げるのだけれども、どうやら彼の才能が彼の命を救うようである。

 主人公を演じるのはロマン・デュリスという俳優なのだけれども、この人の演技のうまさをこそまずは引き出した作品。いろんな状況での彼の表情、たたずまいに惹き込まれてしまう。風景も美しく、いい作品だと思った。日本では劇場未公開で終わったらしいけれども、それはちょっともったいなかっただろうか(公開しても客は入らなかったか)。


 

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■ 2014-05-05(Mon) このエントリーを含むブックマーク

 関東では今朝の5時18分に地震があり、この茨城でもかなり揺れたけれども、茨城では、その直前の5時2分にも、震度3程度の地震があった。わたしはその地震のちょっと前に目覚め、横になって地震を感じていた。地震の揺れそれ自体とは別に、細かい波動のようなものも感じ取れた。とても大きな地震になるのではないのかと恐れたけれども、そのときの地震はそのままおさまったようだった。‥‥それから16分後に揺れはじめたとき、「これだった!」と思った。このまますべてが崩壊してしまえばいいとも思ったけれども、そうはならなかった。

 ニェネントは発情期なのだろうか。わたしの顔を見てはニャアニャアとなく。そのさまを見ていると、このところちっともニェネントのことをかわいがってあげていない気になり、とってもかわいそうに思えてしまう。涙がこぼれそうになり、やはりニェネントと生きていかなくてはと思ったりもする。


 

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■ 2014-05-04(Sun)

 生き延びるべきなのかどうか、わからない。死ぬことばかりを考えている。禁煙している意味もわからず、すぐにでもタバコを買いに行きたい気分がつづいている。酒を飲んでばかりもいる。

 ニェネントを殺し、わたしもすぐにあとを追って死んでしまいたいものだ。


 

[]「スターリングラード」(1993) ヨゼフ・フィルスマイアー:監督 「スターリングラード」(1993)   ヨゼフ・フィルスマイアー:監督を含むブックマーク

 久しぶりに映画作品を観た。「スターリングラード」という作品には、このあとにもっとヒットした作品もあるらしいけれど、これはこれで重厚で、悲劇的な良作だった。


 

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■ 2014-05-03(Sat) このエントリーを含むブックマーク

 あの「少年ナイフ」が、活動を続けていて、先日にはニューアルバムをリリースしていることも知った。この連休にはヨーロッパツアーもスタートさせるらしい。

 このところは新しい音楽を聴くということもなくなってしまったけれども、そういうことも「ヤバい」こと。らしい。「死」ということはいつも意識せずにはいられないこのごろ。やはり生き延びたいという気もちはあるし、そのことは書いておきたい。


 

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■ 2014-05-02(Fri) このエントリーを含むブックマーク

 薬が切れたので、内科医へ行く。このところ安定しているので、薬を弱いものにチェンジする。わたしは「精神的にも安定している」と、こころにもないことを言ってしまっているらしいのだけれども、じつのところはまったく安定などしていない。

 このところまるで本を読まず、映画も観たりしていない。そのことが「楽」であったりはするのだけれども、同時に「空しさ」をも抱え込むことになる。


 

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■ 2014-05-01(Thu) このエントリーを含むブックマーク

 プライヴェートモードにしたとはいえ、やはり書き続けた方がいいように思える。きのうのAさんとの会合は楽しかった。こんどは「水族館劇場」へという。東京へは、久々に泊まりがけでのお出かけになるわけだ。


 

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