ワニ狩り連絡帳 このページをアンテナに追加 RSSフィード

       

■ 2016-07-12(Tue) このエントリーを含むブックマーク

 ‥‥自分の過去を自慢げに語る全共闘世代ほど、始末の悪いものはない。
 こういう人物は前にFacebook で見かけたのだけれども、またそういう人物に遭遇した。今回の人物は「反安倍政権」でかたまっている人物だけれども、その論旨はつまりは「左翼原理主義」とでもいうのか、ネトウヨ諸氏の論旨を180度反転させただけのものにすぎない。そして、現在の「反安倍政権」運動というものは全共闘運動からの遺産である、みたいないい方になる。
 こういう人物の発言というものは、それこそネトウヨ諸氏から「サヨク」への侮蔑に利用されるだけのものであり、客観的にみても、「反安倍政権」運動というものはいいかげんな論理で成り立っているわけだなあ、という印象を与えることにもなる。

 いったいなぜ、そういう全共闘世代は成長しないのか。彼らに挫折体験はなかったのだろうか。そう考えると、いまだにそういう過去を誇らしげに語る全共闘世代というのは、実はじっさいには闘争の場にいなかったのではないのか、単に全共闘へのシンパシーを持っていた(持っている)だけの人物ではないのか、と想像できる気もする。
 じっさいに闘争の場にいて、その最前線に立っていたのであれば(いや、そうでなくっても当時のそのような思想に染まっていれば)、もろにどこかの時点で自分の思想、思考を問いなおさなければならない事態に直面しているはずである。そのようなアイデンティ・クライシスに立ち向かった体験があれば、「自分が過去に全共闘と共に闘争した経験がある」などということは安易に語れるはずはないのである。そして、過去にそのようなアイデンティ・クライシスに直面していない全共闘世代などというものは、つまりはニセモノであろう。害悪を流すばかりの存在であろう。ある面で右翼よりも質が悪い。などということを考えてみた。

 今日は寝てばかりの一日になってしまった。午後は一時頃から午睡して、目覚めたのはもう七時を過ぎていた。これだけでほぼ一日分の睡眠だというのに、夜は夜で、十一時頃からまたしっかりと睡眠をとってしまった。
 午睡から醒めたのが七時を過ぎていたので、夕食はまたスーパーへの買い物ですませ、半額になっていた刺身盛り合わせでの食事になった。あと、半額の中国産のうな丼、そして半額以下になっていたパンなどを買い、これは明日の食事用。明日はもうちょっとシャンとした一日を過ごしたいものである。


 

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