ワニ狩り連絡帳 このページをアンテナに追加 RSSフィード

       

■ 2017-03-07(Tue)

 今日は不動産屋が視察に来るはずで、待っていたのだけれどもついに来なかった。今の不動産屋はどういうつもりなのか、不信感は募ってしまう。夜になってから、以下のようなメールを送っておいた。

 今日お待ちしておりましたが、お見えにならなかったようなので、メールにてわたしの考えを簡単にお伝えいたします。

 以前からの震災による建物の破損に加え、今回の火災によって、このアパートは完全に人の住める住宅ではなくなったと考えます。わたしはすでに転居を考えて動いておりますが、今回の事態はそのような外的な原因でのことと考えられますので、わたしの転居にかかる費用の負担をお願いいたしたいと考えております。どうぞ、何卒よろしくお願いいたします。

 以上、宜しくお願いいたします。

 ベランダにまた野良が来ていた。これは野良の感の良さで、「ここにいるネコは近いうちに引っ越すみたいだ。挨拶をしておこう」とかいうつもりなのではないかと思ってしまった。ニェネントも挨拶してるんだろうか。

    f:id:crosstalk:20170303173053j:image:w400

 一方は招かれざる客、なくなられた二階の住人の知り合いらしい人物が、このアパートの敷地内に大量のアルミ缶を運び込んで置いて行く。これは二階の住人のサイドビジネスだったのか、以前からこのアパートの片隅に山のように空きアルミ缶を積んでいる。売るつもりなのだろうか。しかし、二階の住人がいなくなった今になっても、こうやってアルミ缶を運び込んで来る。わたしも今はBad Spotにはまりこんでいるけれども、この場所自体がBad Spotになっていると思う。

 気分転換に、「オレはサヴァイヴァルするぞー!」という映画を観てみた。

 

 

[]「レヴェナント: 蘇えりし者」(2015) アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ:脚本・監督 「レヴェナント: 蘇えりし者」(2015)   アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ:脚本・監督を含むブックマーク

 「監督誰だっけ?」と、わからないまま観はじめたのだけれども、「うわ!なんかカット割りとか撮影とかすっごいなー」と思ったら、アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督の作品、撮影はエマニュエル・ルベツキだった。

 この作品は史実というか、アメリカ西部開拓時代に実在したヒュー・グラスという人物の、壮絶なサヴァイヴァル〜復讐のドラマを映画化したもの。彼の冒険譚はアメリカでは有名で、過去にも映画化されたことがあるらしい。しっかし、これは強烈だなあ。雪と氷、凍て付いた土地の厳しさをここまで描いた作品というのはわたしは今まで他に知らないし、人の情念というものも強烈に描き切っていると思う。

 ディカプリオの敵役でトム・ハーディが出演していて、彼の存在感も見事だった。


 

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/crosstalk/20170307
   3257363