ワニ狩り連絡帳 このページをアンテナに追加 RSSフィード

       

■ 2018-03-31(Sat)

 二日つづけて外で飲んだのでいささか寝不足で、昼間はずっと寝てすごした。昨夜、一昨夜とも楽しい酒だったので、気分はとてもいい。

 夕方から起き出し、Facebookで音楽にふれているグループでCrosby,Stills,Nash & Youngの"4 Way Street"について書かれている人がいたので、「ウッドストック」でのCrosby,Stills & Nashのプレイを久しぶりに聴きたくなり、DVDをプレーヤーに仕込んだ。飛ばしながら観ていると、記憶にないCanned Heatのライブ演奏なんて場面もあって、「あれれ?」とか思ってしまったのだが、このDVDは劇場公開版に追加映像を加えたエクステンデッド・ヴァージョンだったわけで、もちろんわたしはこのDVDを通して観てはいるのだけれども、例によって記憶から消えてしまっていたわけだ。これはもういちどちゃんと観てみないといけないなあ。

 この「ウッドストック」の映画ではいろいろと思い出すこともあって、まずさいしょは当時勤めていたアルバイトの同僚といっしょに映画館へ観に行ったわけで(ひょっとしたら、その前にひとりで観に行っていたかもしれない)、ま、そのときのバイトの同僚にはロック好きな連中もいろいろといたから、職場で映画の話とかをあれこれとした記憶がある。いっしょに映画館へ行った同僚はCountry Joe & Fishのことが気に入り、別の同僚はSly & Family Stoneの、あのSlyの観客のアジり方は好きじゃないな〜、などといっていたっけ。
 そのあと、それから何年か経ってから、映画館ではない上映会にもひとりで行ったのだけれども、そのときの観客は、自分の好きなミュージシャンが登場してくると拍手するわけだ。「疑似ライヴ体験」みたいなものだけれども、Sha Na Naみたいな、「あんなのどうでもいいやん」みたいなのにも拍手する連中がいておどろいたりしたのだけれども、それだったらさいしょのRichie Havensに誰も拍手しなかったというのは、いかにもかわいそうではあった。そう、「ピースサイン」を出した尼さんのショットでも拍手があったなあ。

[]二〇一八年三月のおさらい 二〇一八年三月のおさらいを含むブックマーク

ダンス・演劇:
●山田せつ子ダンスソロ「クロディーヌの手」@三鷹・SCOOL
●ミクミヤナイハラプロジェクト vol.11「曖昧な犬」矢内原美邦:作・演出 @吉祥寺シアター
●北村明子・アジア国際共同制作プロジェクト Cross Transit「vox soil」北村明子:演出・構成・振付・出演 @仙川・せんがわ劇場

美術:
●「ブリューゲル展 画家一族150年の系譜」@上野・東京都美術館

映画:
●「リバーズ・エッジ」岡崎京子:原作 行定勲:監督
●「あなたはわたしじゃない(サロメの娘/ディコンストラクション)」七里圭:監督
●「シェイプ・オブ・ウォーター」ギレルモ・デル・トロ:製作・原案・脚本・監督
●「デトロイト」キャスリン・ビグロー:監督

読書:
●「火のなかの輪(A Circle in the Fire)」フラナリー・オコナー:著 須山静夫:訳(「オコナー短編集」より)
●「黒んぼの人形(The Artificial Nigger)」フラナリー・オコナー:著 須山静夫:訳(「オコナー短編集」より)
●「善良な田舎者(Good Country People)」フラナリー・オコナー:著 須山静夫:訳(「オコナー短編集」より)
●「高く昇って一点へ(Everything That Rises Must Converge)」フラナリー・オコナー:著 須山静夫:訳(「オコナー短編集」より)
●「キング、クィーン、ジャック」ウラジーミル・ナボコフ:作 諫早勇一:訳
●金井美恵子エッセイ・コレクション[1964-2013] 2「猫、そのほかの動物」金井美恵子:著
●「昭和史 1926~1945」半藤一利:著

DVD/ヴィデオ:
●「ミスティック・リバー」(2003) クリント・イーストウッド:監督


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