ワニ狩り連絡帳 このページをアンテナに追加 RSSフィード

       

■ 2018-11-16(Fri) このエントリーを含むブックマーク

 CDプレーヤーがいよいよアカんみたいなことになっている。ほとんどCDを認識しない。「ちゃんとCDかけろよ!」とひっぱたいたりしてやると、そのうちになんとかOKになるのだが、そうやって乱暴な取り扱いをつづけたせいで、今はCDをトレイに入れるときに、「ギギギギギ‥‥」と原始的な音をたてるようになった。もう寿命も近いようだ。
 それで考えたのだが、先日12月の文楽公演の予約を入れたのだが、今回の公演には「大御所」の出演はない。この文楽公演をパスすれば、新しくCDプレーヤーなりラジカセなりを買うのも楽になる。ここは今回の文楽はあきらめて、そっちの方のことを考えた方が良さそうだ。‥‥というか、パソコンも買いたいという<夢、希望>もいつまでもいつまでも先延ばしにしているけれども、これもいいかげん実現しなくてはいけないのだ。

 しばらく曇り空の日がつづいていたけれども、今日は雲ひとつない快晴の空で気もちがいい。仕事でも、時間があったので勤め先の前の植え込みに水を撒いた。日の光を浴びて、撒水すると虹がみえる。だいたい終わって片付けようかと思っていたら、そこで近くの保育園の子どもたちが、保育士につきそわれて行進してきた。ちょうど横断歩道の前でストップして、それがすぐ目の前だったので、子どもたちに見せてあげましょうと、また撒水をした。うん、みんな撒水の様子を見てくれて、ニコニコしている。わたしの気分もニコニコ。

 いちおう、柄谷行人の「日本近代文学の起源」は読み終えたのだけれども、やはりさいごの「構成力について」は未消化。これでは「読んだ」とはいえないので、もういちど読んでみようと思う。

 夜は知り合いが銀座で個展をやっているのを観に行き、そのままいっしょに飲みに行った。わたしはまるで知らなかったのだが、そういう狭いギャラリーがひとつの古いビルの中に並んでいるスポットで、何というのか、カルトな世界をつくっている。観客はそのビルの中に入るとさまざまなギャラリーを巡回するようで、「コミケ」みたいな空間というか。こういう世界のことは知らなかった。


 

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/crosstalk/20181116
   3223680