ワニ狩り連絡帳 このページをアンテナに追加 RSSフィード

       

■ 2018-12-03(Mon) このエントリーを含むブックマーク

 また新しい週。というか、もう12月だから、今年ももう残り4週間ぐらいのもの。天気予報では今週は、特に前半はそんなに寒くはならないだろうといっているのでありがたい。
 それで先週末に「タコの心身問題」を読み終えたので、今週からは何を読もうかということなのだけれども、ほんとうはナボコフの短篇とか柄谷行人の「近代日本文学の起源」とか読み直したい本もあるし、とちゅうで放り投げている「昭和文学全集」もある。しかし、朝になって「そろそろ出勤」というとき、先日引っぱり出して置いてあったシュティルナーの「唯一者とその所有」が目に入り、「これにしようか」と、バッグにつっこむ。この本は、先日読んだデュシャンの本に、実はデュシャンはシュティルネリアンだったのだと書いてあったのが気になって、本棚の奥から引っぱり出した古い本。それと「仕事の合間に読める文庫本を」とか考えて、「ナボコフの文学講義」も。

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 今はそれに加えて、家で空いた時間には入沢康夫の詩を読みたいと思っているし、それと、寝る前には「ウンベルト・エーコの世界文明講義」をちょっとずつ読みはじめている。ナボコフのはまだ編者による「前書き」とJ・アップダイクの書いた「序文」しか読んでいないが、とっても面白そう。そしてエーコの文明講義もまた面白そう。つまり今は、ナボコフとウンベルト・エーコという、大好きな偉大な先達の講義を受けている気分。

 昨日ローソン100で長ネギとか豆腐とかも買ってあったので、今日はお手軽に「水炊き」の夕食。明日は新宿に映画を観に行って、ちょっと買い物をして、それから代田橋の「N」に寄ってみるつもり。そんなに遅くはならないつもりだから、今日残った「水炊き」が明日も夕食のあかずになるだろう。

        

 

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