ワニ狩り連絡帳 このページをアンテナに追加 RSSフィード

       

■ 2019-01-03(Thu) このエントリーを含むブックマーク

 早朝、4時に目が覚めてしまった。「もう起きてしまおう」とベッドを出て、ニェネントに「カリカリ」の食事を出し、自分はバナナとハムトーストを食べて朝食にする。テレビは朝ドラの「まんぷく」の総集編をずっとやっているので、ずっと見てしまった。安藤サクラは好きである。そして、松坂慶子の、これはエキセントリックといっていいのか、それでも型にはまった演技もやはり面白い。
 だんだんに窓の外が明るくなり、そのうちに向かいの家の屋根の向こうに見える木立ち、青い空をバックにして、鳥が飛んでくるのもみえる。あれはきっと「ムクドリ」ではないだろうか、などと思う。今日も晴天、いい天気のようだ。ニェネントは午前中は基本は「お休み」のようで、ベッドの上の毛布のあいだでまどろんでいる、というか、寝ている。

 今日は早い時間に「買い物」に出る。米を買うつもりなので、キャリーを引きずって歩く。今年初めての外出だ。おだやかな天候で、いくらでも散歩できそうな気がする。スーパーに行ってみると、いつも買うお米(5キロで1580円の1割引きになる「秋田小町」)は置いていなかった。「やはり正月だなあ」と思い、仕方なくちょっと高めの米、2キロの「こしひかり」のパックを買い、「お正月だから」とお餅など、そして酒、おつまみ類などを買う。

 帰宅して、タラタラと酒など飲んでいたら眠くなってしまい、昼飯も取らないでベッドに入り、いつしかそのまま寝てしまった。やはり早起きしすぎてしまっただろうか。それで目覚めると、時計はもう午後4時を指していた。‥‥だらしないことだ。今日は「作業」にもまるで手をつけていない。それでも起きてまずやることはネットのチェックで、「こういう習癖も良くないのではないか」とは思う。テレビを見たりしながら夕食の時間になり、ようやっと昨年のカレーをすべて食べ終えることができた。

 そのあと、今日もようやく「作業」に取りかかり、しばらくは熱中した。ニェネントがわたしのそばでにゃんにゃんとなき、「あのさー、もう寝る時間じゃないのさ!」と訴えているようだ。「今夜はもうちょっと待っていてちょうだい!」と作業をつづけ、9時を過ぎて「今日はココまで」と、ようやくベッドに入るのだった。ここでニェネントが狂乱し、にゃんにゃんとなきながらリヴィングと和室を走って行ったり来たりし、キャットタワーに登ったり飛び降りたり、たいへんな騒ぎになった。
 わたしがベッドに入るということは、つまりはわたしとニェネントとの「交流」の時間のはじまりということで、きっとニェネントも楽しみにしているわけなのだろうと思う。じっさい、いつものようにわたしがベッドで本を読みはじめるとすぐに、ニェネントはベッドに跳び乗ってくる。それで抱き上げてわたしの胸の上にあげ、ニェネントのからだを撫でたり、いろいろとかまってやったりする。からだを撫でると、ニェネントは壮大にゴロゴロとのどをならす。顔をいじると、そのわたしの手に噛みついてくる。もちろん、わたしはじっさいに思いっきりニェネントに噛まれて大ケガしたことがあるから、コレが「甘噛み」だということはわかるのだが、おいおい、けっこう痛いよ。
 ニェネントは、よくいるような飼い主の肩に乗ってきたり、膝に乗っかってくるようなネコではないけれども(考えてみれば、今わたしが「作業」をやっていても、「じゃま」をしにくることもない)、このベッドの上の時間でいっぱい「交流」してくれる、わたしにはいちばんのかわいいネコである。ニェネントにはずっとずっと長生きしてもらって、いつも夜にはこうやって遊びつづけたいものだと思う。


 

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/crosstalk/20190103
   3234359