ワニ狩り連絡帳 このページをアンテナに追加 RSSフィード

       

■ 2017-03-28(Tue) このエントリーを含むブックマーク

 東京ではもうとっくに桜の開花宣言が出ているのだけれども、このあたりはまだもうちょっとかかりそうだ。このところ寒い日がつづいたことだし、昨日の寒さもまた格別だった。でも今日は少し暖かくなり、花のつぼみもピンクに色づいて来た。去年の桜に比べるとずいぶんと遅くなっているけれども、満開は来週末、いや、もうちょっと遅れてわたしの引越しの頃になってしまうことも考えられる。

 今日はまずは、昨日完了できなかった「ひかりTV」の契約変更をやる。まずはネットで処理しようとしたのだけれども、会員IDはわかるものの、パスワードがわからなくなってしまっている。パスワード再設定の手続きをして、なんとか先に進めたのだけれども、そこで「あなたには管理権限がありません」とかいうメッセージが出ていて、それ以上先に進めない。しょうがないから電話で連絡しようとするが、まずはわたしのケータイでは通話できない電話番号なので、固定電話の方でかけ直す。それでこの固定電話が調子が悪いわけで、引越すまでに買い直さなければならないと思っているのだけれども、すぐに通話がとぎれてしまう。通話先の「ひかりTV」の問い合わせ先は電話が混み合っていて、「しばらくお待ち下さい」とのアナウンスが流れるばかりだし、そうやってつながるのを待っているうちに電話の調子がおかしくなり、接続が切れてしまう感じになる。これはやってられないと、近くにある公衆電話から電話することにした。って、公衆電話などを使うのは何年ぶりのことになるのだろうか。おそらく十年以上使ったことはないと思う。
 とにかくはやはり通じるまでに待たされるのだけれども、通話料金は無料だからかまわない。三、四分待たされてようやく通じ、あとはスムーズに契約変更が完了した。ついでに「ネットの方から契約変更が出来なかったんですけど」と聞いてみると、契約変更というのは電話でのみ受け付けているのだという返答。わたしがネットでみた「ひかりTVの契約変更の仕方」というところではネットから変更出来ると書いてあったけれども、それが間違っていたわけだ。

 次に、ついに古いパソコンを破壊することにした。これは「燃えないゴミ」で出せるようにするためで、市で出している燃えないゴミの袋に入る大きさであれば、つまりは普通に「燃えないゴミ」として収集してもらえるのである。そのために、パソコンを壊して袋に入る大きさにしようという企み。やり方は、パソコンを三階から落下させるという荒っぽいやり方。普通の住居ではなかなか出来ないことだろうけれども、もうこのアパートにはわたし以外誰も住んでいないから、そういう勝手なことも出来る。
 パソコンは二十年ぐらい前の古いiMacで、まだブラウン管方式のヤツ。いろいろとわたしのパートナーとして役立ってくれた機器だった。ちょっと壊すのはしのびないという感覚もあるけれども、どうせ「ゴミ」になってもらわなくてはならないのだし、その引導はわたしが渡そうと。

 まず一回目。もっと一回でバラバラになってしまうかと思っていたのだけれども、意外と頑丈というか、ブラウン管は割れず、外装がバラバラになってくれたぐらいのもの。ブラウン管以外の部分はゴミ袋に入るけれども、やはりブラウン管の部分が袋に入らない。もういちど落下させ、ブラウン管が割れてくれなくってはダメだろう。

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 二回目。こんどはみごとにブラウン管が割れ、枠を残してそれこそ粉々になってくれた。破片をゴミ袋に入れ、これで無事に作業終了。ちょうどアップルマークの部分が取れてしまったので、このマークは「遺品」として、これからずっと大事に保管しておこうと思う。

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 さて、今までニェネントの「お立ち台」として役立って来たパソコン、それではニェネントが困るだろうと、今までパソコンを置いてあった場所に、代わりに同じぐらいの高さの段ボール箱を置いた。ニェネント、さっそくその段ボール箱の上にあがって外を眺め、「別にこれでもかまわない」ということらしい。ホッとした。

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 夜になって、なんだかニェネントがいやにわたしにベタベタしてくる。すり寄って来て、わたしの顔を見上げてなく。どうやらこれは「発情期」なのだろう。そうやって、わたしにすり寄ってあまえて来てくれるのはうれしいのだけれども、「発情期」というのはなかなかに面倒なんですよね。ちょっと大変。
 そうやって八時頃、ニェネントといっしょに寝ようとしていると、アパートの前の駐車場に車が入って来て、そのライトで窓が明るく照らされた。ニェネントも窓際へ行き、外を見ている。もうこのアパートの駐車場を使う人はいないはずだし、こんな時間に車が入って来るのはおかしなことである。二階の住人の知り合いだった人間の車なのか、火事跡で「火事場泥棒」でもするのか「肝試し」でもするのか、とにかくは「不審車」である。ちょっと気味が悪くなり、外の様子をうかがってみたけれども、妙な動きもないようなので寝ることにした。でもやはり、こんなところに住みつづけるのはやはり気もちのいいものではない。

    

 

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