2010-01-09
情報戦略のすすめ
考え。 | |
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ちょっと情報について考えてみる。
長々と引用。
ご存知ですが、馨逢さん
"情報"というものには必ず"方向"があるのです
情報を流す側の方向
受ける側の方向
"情報"をやりとりする人間という存在は真の客観的事実を理解する機能を有せず
主観という不透明な膜を通してしか事物を認識できない
ゆえに有・無意識を問わず持ち上がってくるのが
発信・伝達の側からの誤認・誘導・重要矛盾点の不提示
受信側の志向 願望に合致する取捨選択・曲解・看過
戦略者とは その虚実入り混じった"情報の方向性"を用いて
対象を自在に動かし得る者をさしていうのです
(臏 〜孫子異伝〜)
さてさて。
現代の社会でも情報は大変貴重です。
Information Technologyなんて言いますが、キーボードをカタカタ叩いているよりも
社内政治やら客先折衝やら中間会社との面談やらで情報を操作する事の方が比率多いような気がします。
情報はパケットではなく、もっともっとアナログな世界に飛び跳ねてるんですよねぇ。
ではそんな情報をどう操るべきなのでしょう?
べき論を語れる程大したモンでもないので、僕はこうしています的に列挙してみようかと。
いつも通り自分へのメモです。誰かの参考になれば幸い・・・。
- 相手の情報を知る
- 相手を知らないとなーんにもなりません
- 情報伝達の経由地点に思いを馳せる
- 得られた情報にはどんな人が関わっているのでしょう?
- 経由地点の恣意ベクトルを想像する
- 情報を流す、中継させるにはそれなりの意図があります。経由地点の方々はどのような情報を得、どういったベクトルを加え、どのように次の経由地点に情報を送ったのでしょう?
- 中継地点について調べる
- 中継地点についても調べていかないと彼らの加えたベクトルが割り出せません。こちらも調べましょう。利害関係に着目すると楽チンな気がします。
- 各中間地点で加えられたベクトルを一つ一つ外し、相手についての生の情報に迫ります
- いよいよ相手の実態に迫ります。こちらは相手に対して何をか思ってはいけません。それはフィルターです。
- 相手的に見せたい情報、見せたくない情報を振り分ける
- 相手の基本情報に相手のお友達情報をmixしてみる
- 「君の友達をおしえてくれ 君がどんな人間かあててみせよう」 人は自己ではなく他者との関係性をもって自己たらしめていると思います。
- さて相手はどんな人でしたか?
ここまでやってもまだ相手を「知った」事にはなりません。
相手に対している自分についても同じぐらい分析しなくてはいけないですし、実際に相手を見てみるのも重要です。
メールなどのやりとりもいいですね。実際に話す機会があれば、相手の目や声質、手の動き、間の置き方まで見れます。なんてすばらしい。
- 言葉の使い回しは?
- 目の奥はどうなっている?
- どういうときに間を置くの?
- どういった小物を身につけている?
- 口調は?
- しゃべるスピードは?
話の内容も大事ですが、話し手の情報はそれ以上に大事かなぁ。
ちょっと長くなってきたので休憩。
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