戯言帖。

2005-06-12

ネコソギラジカル (中) 赤き征裁VS.橙なる種 (講談社ノベルス)

ネコソギラジカル (中) 赤き征裁VS.橙なる種 (講談社ノベルス)

感想ってか。 01:02

 えーと、第一にタイトルに誤りがあると思います。赤き制裁と橙なる種、戦闘とてつもなく短いですからー。…まあ、そんな突っ込みはさておいて。今回も前回までの例に漏れず死にまくり死にまくり。あっさりぽっくりさっくり逝きますな。まあいつもの事なわけだけど、それでもやっぱりいーちゃんの姿勢が変わっただけ、其処に意味が見出せるようになっただけ随分と違った印象に見える…かな。前向きいーちゃん。なんだか不気味…とか言ったら駄目かしら。でもまあ、全般的に見れば(少なくとも見方をライトノベルとして、かつNOTミステリとして、という条件付で)面白かったとは思うのだけれど。まー能力者の系統が出まくりなのは今更だからいいんだけど。でもそっち路線に切り替え(まあ、兆候はあったけど)した時はこれってどーなのよとやっぱり思ったりしたわけで。でも西尾維新がどっち向きかって言ったら、間違いなくメフィストよりファウストだよなぁ。だからある意味それで良かったんだな、とは思うけど。

 しかし、出夢くんのちゅーはよかった。ちゅーは。

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