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世界を感じる感性をひらく〜感覚開き・心開き・自分開き人“くり”の自分と世界を感じる日々〜自分と相手と世界と仲良く調和した世界を目指して RSSフィード Twitter

2012-04-19

「嬉しい」という気持ちを表す言葉表現

「嬉しい」時にね、「嬉しい」という感じを「嬉しい」という言葉で表現する。

この「嬉しい」という言葉だけじゃ、その時の自分の感覚感情を表現しきれなくてもどかしいんだよね。

でもいつのまにか、今あるその「嬉しい」という言葉に頼ってしまってね、「嬉しい」という辞書的な意味以上に自分の感覚感情を感じようとしなくなっちゃう。

そうじゃなくてね、その時の感覚感情の細かい違いを変化を感じたいんだよね。

友人がしてくれたある話が今も心に残っている。

子供たちが自分の気持ちを表す新しい漢字をつくってみた時の話し。

ある子が、「嬉しい」という気持ちをこれだ!というくらいオリジナルの漢字にできてわっていい顔したのに、他の人に見せても伝わらずにすごく悲しい顔をしたらしい。

でもこの時のオリジナルの感じは、その子にとってもその時の唯一の「嬉しい」を表現できたものなんだよね。一般化した「嬉」という感じ以上にね。

このとき、この子は自分の気持ちを表現しようとすることで、自分の気持ちを細かく感じとる必要があった。

表現するには感じる必要がある

言葉で表現しようとして、

その時の感覚感情としっくり合うか

合わなければいろんな言葉を組み合わせていくというプロセス

その時の感覚感情をより細かく深く感じ取る行為が自ずと生まれてくる。

今ある言葉にただ頼るのではなくて、

自分の感覚感情を中心において、それに合う言葉を探していく。

「嬉しさ」の微妙な違いを感じながら表現してみる

苦しみを乗り越えた後に自ずと涙が流れてくるような嬉しさ

すかーっと気持ちよく解放されたような嬉しさ

大好きな人と触れ合っている時のような安心感と幸福感と興奮が混ざったような嬉しさ

いろんな嬉しさがある

もっとある

感覚感情を表すボキャブラリーを豊かにすることで、その時の自分の感覚感情をより細かく豊かに感じられる。

さらにそれによって、自分の感覚感情を相手に伝えることにつながる。

他者と分かり合えるためにも、感覚感情をより豊かに表現できるようになりたい。

それによって、その時の自分の根っこにある感覚感情をストレートに伝えることができたら、少し他者ともっと通じ合って仲良くなれるんじゃないか。

そんなことを感じています。

この経験を多くの人と共有してみたい。

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