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世界を感じる感性をひらく〜感覚開き・心開き・自分開き人“くり”の自分と世界を感じる日々〜自分と相手と世界と仲良く調和した世界を目指して RSSフィード Twitter

2012-07-24

9/8-11 メタ認知合宿ワークショップ 参加者へのメッセージ

“仲直り”ということについて、最近しみじみ考えている後藤です。

人の欠点や至らない部分がどうしても許せないときってありますよね。

それで仲違いをしたり、縁を切ったり・・・、生きているといろいろです。

職業柄、カウンセリングの現場でよくお会いするのですが、自分自身の短所や過去に犯した失敗を許せずに、自分の中の自分と常にケンカしている人も中にはいます。じつは、いまの若者世代にすごく多いんですよ。

これってどうやったら、和解できるんでしょね。他者や自分の未熟さや不完全さを許せずに、対立と断絶を繰り返す風潮って「仲直り力」が乏しくなっているからなのかなー、なんて思ったりして。

今回のワークでは、自分自身との関わり方についてじっくり丁寧に深めていきます。

“自分”って、生命が続く限りずうっとつきあっていく相手ですから、できれば仲良く、そして上手く許しあって折り合いをつけていけたらいいですよね。

あらためて自分といい感じの関係を創っていきたい、そのキッカケがほしい!と思う方、栃木でお会いしましょう☆

後藤 真



自分とは何か。相手とは何か。次のようなことをよく経験する。職場や学校でのお互いしか知らずに、合宿のような生活を共にする経験をすると、「**さんってそんな一面もあるんですね。」となる。

そう、どこにいるか、何をしているかで、別の自分、別の相手と出逢える。

自分は、相手は、こうだって僕は決めつけられない。今も自分のことがわかりきっていない。わからないから感じ続ける、探究し続けている。頭でわかっている自分はほんの一部分だと僕は思っている。

だからこうだと頭で決めつけずに、いろんなことをやってみる、そしてやってみた時の自分の反応とかその時に生まれる感覚や感情を感じたり観察したりする。そして、普段意識できていない部分を認知できるようにする。

今回、合宿というかたちでワークショップをやるにあたって、献立決めとか買い物とか食事とか散歩とかそういう日常的な行為をとおして、自分を感じたい、感じてもらいたいと思っている。

非日常的な状況での自分はその状況での自分でしかない。だから、できるかぎり日常生活に近い実践を通して、自分の声を聴く、自分と出逢うということをしてみたい。

ちょうど、今日、友人がやっているシェアハウスに関する記事でこんな文章を目にした。「短い時間では人は寂しいしつながりたいと思うから、自分を飾って無理をしないといけない。でもたっぷり時間があればありのままを出せ、持っている武器とかではなく、ありのままの人と人のつながりが生み出せるのではないか。」(いろいろなMY HOUSE VOL.5「お結び庵」)

ほんとそうだなぁと思った。これは無意識にも起こる。これはワークショップにも、自分と向き合うという時間にも、コミュニティにも言えると僕は思う。(だから僕もシェアハウスコミュニティづくりをしているのだろう)だから、僕は合宿でじっくりと何かに誰かに触れ合うが好きなんだろうなぁ。

今回、4日間という長い時間をじっくりを自分と向き合えることはすごく貴重で良い時間になりそうだと感じている。1-2日で知識や情報を詰め込んで頭だけ満足するのではなく、メソッドテクニックを表面的に学んで満足するのではなく、じっくり自分の感情/感覚/存在レベルで自分と触れ合う時間にできそうだ。

ホントの自分と、ホントの相手と、出逢うと嬉しくて涙が出てくるんですよね。

そんな4日間をみなさんと過ごしてみたいと思っています。

栗林 賢

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