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世界を感じる感性をひらく〜感覚開き・心開き・自分開き人“くり”の自分と世界を感じる日々〜自分と相手と世界と仲良く調和した世界を目指して RSSフィード Twitter

2012-11-20

【自分の感覚を“ひらく”3時間】第一回 感覚開きカードを使った身体感覚を豊かにするワークショップ

10年以上、日々、感じる方法を見つけたり、実践したりしてきた成果が、約250枚の感覚開きカードになりました。感覚を開き、感性を豊かにするための方法・コツが詰まっています。この感覚開きカード、12/2に原宿で初公開することになりました!!


「世界を覗く窓(観方/感じ方)を変えると、世界は簡単に入れ替わってしまう」


これは、僕がフリーランスとして創作活動をしていた10代後半に作品ファイルの冒頭に書いていた言葉です。

慣れてきて麻痺した感覚を、感じるための作品(装置)によって、再び感じられるようにする。

この「感じる」ということをライフテーマとして、しばらくは「世界を感じるための道具=センスウェア」を制作してきました。その後、「用意した感じることを受け手がそのまま受け取るだけではダメだ!」と気づき、人の感じる感覚を豊かにするための道具や方法を探究するようになりました。


"見慣れた風景、歩き慣れた道、よく知っている人、感覚を開けば、また新しい何かが感じられてくる"

"世界は常に新しい"


カードに書かれた指示を実践することで、感覚を開き、観点を広げ、環境や出来事をより豊かに感じられるようになります!五感(視覚ー聴覚ー嗅覚ー味覚ー触覚)や散歩(環境をより豊かに感じて散歩をより楽しくする方法)、自分(自分が感じていることを感じるための方法)、観点(観点を増やすための方法)の8種類のマークが裏に付けられており、利用する人のその時の重点テーマや問題意識に沿って、カードを選んでいくことができます。利用者のみなさんが自分に合わせて感覚を開いていくことができます。


感じるカード例

・目を閉じて歩いてみよう

・特定の色に注目して歩こう

・ゆっくり動いてみよう

・ものを擬人化してみよう。仲良くなれそうか、強いか弱いかなど感じてみよう。

・楽器の材料を探しながら道を歩こう

・音を通して自分の後ろを感じてみよう

絵画のように風景を鑑賞してみよう

・目を閉じて何かの音を出してもらって何の音か当ててみよう

・二度と体験できないものとして感じてみよう


参加者のテーマや問題意識などから当日使うカードを選び、いくつかの方法を実践していきます。

*実践したカードは持ち帰ることができます。継続して感覚開きカードWSに出るとカードをコレクションして楽しめます。


▷内容:

チェックイン:それぞれが開きたい感覚についてシェア

ガイダンス:感覚を開くこと/感覚を豊かにするコツ

ウォーミングアップ:原宿テラスを感じて感じたことを言葉にしてみる

感覚開きカードを用いた感性開拓実践

公開セッション:それぞれの実践事例と感じたことを皆で振り返りながら、現在の課題点に気づき、ポイントの解説とアドバイスを行っていく。

クロージング:それぞれが感じたこと/気づいたことのシェア+講師からのメッセージ


▷このワークショップは、こんな方に向いています。あるいは、こんな方の参加をお待ちしております。

・自分の感覚を開きたい方。

・感性/直感をより豊かにしたい方。

・環境や風景をより豊かに感じられるようになりたい方。

・自分の観点を広げたい方、多様にしたい方。

・直感に従ってよりよく生きたい方。

・感性を育む授業や研修などを行いたい方。


▷時間:14:00-17:00(終了後は原宿テラスで簡単な懇親会を行います)


▷参加費:3000円(感覚開きカード代/コーチングセッション代/懇親会費を含む)


▷定員:20名


▷申込:事前に栗林まで ( kuricreation★gmail.com )まで、お名前、割引希望の有無、ご連絡先(携帯電話メールアドレス)を書いてメールでご連絡ください。*★を@に置き換えてお送りください。


・栗林賢(くりばやし さとし)

プロフィール

中学二年の時から気づいたら楽器屋を巡っていてDJを始める、自分の中学からは誰も行ったことのない高校を自分の目と感覚で選んで一本で受験する、など周りに惑わされずに自分の声と感覚に従って生きる。高校卒業後は一週間で美術予備校を辞めてフリーランスで創作活動を始めるも、ものすごい孤独な中、毎日自分と向き合い、この時の気持ちを毎日泣きながら書き出す日々を乗り越えて、ある日「目の前に道はなく、真っ暗なものだ。その暗闇を自分が歩くことで道ができる」と気づき、自分の道を歩き始める。

現在は、自らが感じていることを感じる”メタ認知”の実践研究を通して,自分の声を聴き,自らを突き動かす要素に気づくことで,自分に合う/自分を高める/自分を活かす生活を創造していく生き方を探究している。

特に、感覚を豊かにすること、環境を豊かに知覚できるようにすることをテーマとして、さまざまなツール制作や実践を行っている。約250個の感性開拓方法をまとめた感覚開きカードを使ったワークショップフィールドワークを行っている。

東京日の出町の山奥にある古民家滝本にて、皆がありのままに過ごせる、子供と大人が自由に学び合う、デモクラティックコミュニティをつくっている。「感性は暮らしを通して日々育まれる」という想いから、共同生活を通して感性を豊かにする滞在プログラムも行っている。

感性開拓研究家/感性開拓コーチ。大学講師(横浜美術大学湘北短期大学文教大学)。

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