Hatena::ブログ(Diary)

へにゃぺんて@日々勉強のまとめ

2013-04-29

gamegrid.elで遊んでみよう

emacs上で動作する

M-x tetris

M-x pong

などのゲームは、「gamegrid.el」というゲーム用ライブラリで作られています。

今回は、この実験として、簡単な「迷路ゲーム」を作ってみました。


ソースコード

ソースコードは、こちらからダウンロードしてください。

ダウンロード場所はどこでも構いません。

ここでは、ホームディレクトリ直下に以下のように配置されているものとします。

~/maze.el


遊び方

常用するメジャーモードでもないので、「.emacs」の編集などは必要ありません。


emacsを起動して、以下を実行してください。

M-x load-file [Enterを押す]

Load file: ~/maze.el [Enterを押す]


以下を実行すると専用のバッファが開き、ゲームが始まります。

M-x maze [Enterを押す]


f:id:cupnes:20130429174635p:image

このようなゲーム画面で、各色のブロックが示すものは以下の通りです。

意味
黄土色プレイヤー
緑色
茶色通路
灰色

プレイヤーの初期位置は左下で、以下のように操作します。

キー動き
C-p/kキー/十字キーの上キー上へ1マス移動
C-n/jキー/十字キーの下キー下へ1マス移動
C-b/hキー/十字キーの左キー左へ1マス移動
C-f/lキー/十字キーの右キー右へ1マス移動
qキーゲーム終了

ルールというほどではないですが、

通路をくねくねと辿って、右上のマスに到達するとクリアです。

クリアすると、ミニバッファ

You get goal!

と表示されます。(英語があやしいですが)


なお、道中で敵にぶつかるとスタート地点に戻されます。


ゴールしてもゲーム自体は終了しませんので、終了する際には「q」キーを押してください。


備考

実は、プログラム自体は2011年11月に作成していたのですが、

記事を作成していませんでしたので、お蔵入りになる(既になっている?)前に

公開しておきます。


ちなみに、このプログラム自体はEmacsに付属するpongというプログラムを参考に作りました。

上述の通り、「M-x pong」で遊べます。


カラーリングをみて分かるかも知れませんが、ナムコのドルアーガの塔みたいなものを作ろうとしてました。

しかし、pongを元に別のゲームを作るなら「ブロック崩し」とかの方が良かったかもしれません。

スパム対策のためのダミーです。もし見えても何も入力しないでください
ゲスト


画像認証

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/cupnes/20130429/1367224959
リンク元