銅板工芸品


copper-craft 祈り メッカの方角に向かって祈りを捧げる。
チュニジア側から サハラ砂漠へ駱駝に乗って オアシスまで行きました。砂漠と言っても 砂で延々と遠くまで見張らせると思っていましたが 地形は風によって 砂丘が動いていて 同じ風景は二度と観られませんでした。夕暮れ時は特に風が強くて 素肌で居ると 細かい砂が肌に刺さるようで とても痛いです。 砂漠で住んでいる人々は 身体を
衣服でまとって 暑さ乾燥、風等から身体を労わっているのですね。何だか分かったような気がしました。