VBプログラマのためのCurl入門 その2


以前のエントリで紹介した、矢沢久雄さんの「VB6プログラマのためのCurl入門」の第2回目の記事がCodeZineにアップされています。


■VB6プログラマのためのCurl入門
 Curl言語のノリをつかもう
http://codezine.jp/article/detail/3263


前回の記事は、Curlの Visual Layout Editor を中心とした、GUIの開発をフォーカスしていましたが、
今回からは、HelloWorldから、if文、for文といったコードプログラミングに入っています。


多くのRIA言語は、レイアウトなどグラフィカルな部分と、処理などのロジック部分が、
別言語で記述するような設計になっていることが多いですが、
Curlの場合は、統一した言語設計となっているので、
Visual Basicプログラマの方にはとっつきやすいかも知れません。
(設計のポリシーとしての良し悪しはそれぞれの意見があるかと思いますが)


『まだまだ現役だぜ!』というVBプログラマの方も、
『最近プログラミングやってないなぁ』ちおうVBプログラマの方も、
一度矢沢さんの記事でCurlに触れてみるのはいかがでしょうか。

VBプログラマのためのCurl入門 その2


以前のエントリで紹介した、矢沢久雄さんの「VB6プログラマのためのCurl入門」の第2回目の記事がCodeZineにアップされています。


■VB6プログラマのためのCurl入門
 Curl言語のノリをつかもう
http://codezine.jp/article/detail/3263


前回の記事は、Curlの Visual Layout Editor を中心とした、GUIの開発をフォーカスしていましたが、
今回からは、HelloWorldから、if文、for文といったコードプログラミングに入っています。


多くのRIA言語は、レイアウトなどグラフィカルな部分と、処理などのロジック部分が、
別言語で記述するような設計になっていることが多いですが、
Curlの場合は、統一した言語設計となっているので、
Visual Basicプログラマの方にはとっつきやすいかも知れません。
(設計のポリシーとしての良し悪しはそれぞれの意見があるかと思いますが)


『まだまだ現役だぜ!』というVBプログラマの方も、
『最近プログラミングやってないなぁ』ちおうVBプログラマの方も、
一度矢沢さんの記事でCurlに触れてみるのはいかがでしょうか。