2009-04-23
遠距離通信装置
遠距離恋愛しているカップルたちは、きっと1種の方法を用いて、遠いところにいる恋人と親しい行為を交流したいと望んでいるはず。本部がイギリスにある長距離科学技術実験室(Distance Lab)は、長距離恋愛カップルのために同じ寝室にいるような環境でお互いに親密さを感じ取れる「Mutsugoto」という名前の遠距離通信装置を開発した。この装置は遠く離れた恋人の体に光を当てって、相手の体に本当に手で触った感覚ができる。今まで、メールや電話を使って交流するしかできない遠距離恋愛カップルにお互いの接触によって交信させる。
今は、この装置の効果を実験するために、8月のエジンバラ芸術祭(Edinburgh Arts Festival)で3組の志願者を探すつもりである。実験に参加する恋人同士は、一人はエジンバラで生活して、もう一人は数百マイル先の地方で生活していることが望ましい。長距離科学技術実験室は彼らのために1つポータブル装置を提供して、実験を行う。恋人同士はそのベッドのような実験装置に入り、お互いの体にひとつのタッチモバイルのような装置をつけ、ベッドに横たわり、一方が自分の体を触ると、ベッド上のコンピュータ視覚システムはこの過程を追跡して、相手の体に光でこの行為を伝送して、彼らがなでる部位が重なり合うと、光の色が変化する。お互いの画面に「ライブな」画像を送られ、物理的なジェスチャーで感情的なものを感じさせる異種のコミュニケーションが可能になる。
研究者はこの「Mutsugoto」装置を研究と開発するために、約2年間を使った。研究・開発の中で日本の芸術家秋谷千治も参加した。「Mutsugoto」は日本語でいうと「睦言」、つまり男女の閨の中での語らいである。最近このプロジェクトはAlt-w製品基金会の大賞を獲得した。「Mutsugoto」遠距離通信装置以外、長距離科学技術実験室は「Remote Impact」という遠距離ボクシングゲームを研究・開発した。ゲームのプレーヤーは遠く離れても、マットレスに投射した実物と同じ大きさの相手の画像と殴り合うことができる。
遠距離通信技術がどんどん進行し続けている。ゲーム、接触コミュニケーション以外に医療関係などの領域にも遠距離通信技術を用いて、遠いところにいる患者も有名な先生からの問診を受けるようになった。今後、問診だけではなく、遠距離技術を使って、実際の手術ができるように研究・開発を進んでいる。遠距離技術で人々の生活を豊かにした。