産寧坂の桜
まさか、先日見たこの景色が最後に
— 【公式】Kyotopi （キョウトピ）京都観光・グルメ・イベント (@Kyotopi_jp) 2024年4月23日
なってしまうなんて。 pic.twitter.com/BDOhxoT0oT
- 多分、現地に行ったらアレだ！って感じ思い出せそうだけど、今の京都には近寄りたくないですわ。orz
- あれだけ好きだった京都だけど、最後に行ったのは2017年の秋でした。この時点でオーバーツーリズムで嫌気がさしたままコロナ渦に突入しちゃったのだっけ。
- ところで、この地はずっと「さんねんざか」と認識していたのだが、「三年坂（さんねんざか）」と「産寧坂（さんねいざか）」は別の読みだったのだな。慣習的に後者が「さんねんざか」と読んでも大丈夫みたいですが。この年になっても言の葉は難しいです。不意に無知をさらして恥をかくからおっかない。
- あれ、そうすると「にねんざか」も「二寧坂（にねいざか）」と「二年坂（にねんざか）」と言うことになるのか。こんなこと書いていると現地に行ってみたくなるので、昔の写真でお茶を濁しましょう。
まどまぎ
なんということでしょう………………。 pic.twitter.com/3iA98voLed
— 𝓗🎀 (@h___________om) 2024年4月21日
エアコン洗浄
作業記録
- 四月中旬にして早くも初夏の様相なので、早々にエアコンがないと夜も眠れない状況になりそうです。ゴールデンウイークにやるつもりだったエアコン洗浄を前倒しで実行してみました。
- 昨年は水洗いだけで済ませましたが、今年はくうきれいを使って本格的な洗浄です。室内換気で常時送風運転しているLDKの霧ヶ峰はそれなりに汚れが蓄積していたようで、油汚れっぽい濁った排水が出てきて驚きました。寝室のノクリアは汚れはほとんどなかったようですが、気分的にはすっきりしたのでよし！
- 翌日の筋肉痛がすごくて驚きましたが、考えてみれば脚立と階段を何往復もしてつま先立ちで踏ん張って作業しているのだからそれはそうかも。
- 所要時間は概ね1台あたり2時間程度。分解に30分、養生に20分、カバー類の水洗いに10分、本体の洗浄に45分、原状回復に15分くらいでしょうか。洗浄作業自体は始まってしまえば機械的に進むので、そこに至るまでのハードルが高い感じ。本当は大量の水を使って高圧洗浄したいけど、ピンポイントに高圧洗浄をぶつけられるのかと、高圧洗浄の水量をちゃんと排水できるのかが不安ではある。
- 2機種とも左右方向のルーバーを取りはずせなかったけど、どうにかできないか調べてみたい。
来年への申し送り
- 2機種とも、カバーを取りはずした状態で通電しても動作しない。動作確認は組み立ててから実行する必要あり。霧ヶ峰は上下方向のルーバーをはめれば大丈夫らしい。
- 噴霧気にはお湯を使う。
- 送風ファン洗浄する場合はガムテープで水の滑り台を作る。
- ノクリアのカバー取り外しは、右側がかなり固いので要注意。
- 脚立は2段目だと低いけど3段目だと高い。3段階の脚立だと扱いにくいので、2段階の脚立に変更するか、丁度よい踏み台を探すこと。
業者に依頼した場合の費用感（JAF PLUSより）
コスト比較
- 放熱フィンの洗浄剤が2千円弱、送風ファンの洗浄剤が3千円弱、養生用のビニルカバーが2千円弱、噴霧器が2千円弱、脚立・踏み台1台、作業時間が1台あたり2時間程度。
- ビニルカバーは大事に扱えば数年間は再利用できる。噴霧器も10年以上使える。色んな用途に使えるので、自宅にあると結構便利。脚立・踏み台は半永久的に使えるでしょう。
- エアコン1台あたり、消耗品の洗浄剤5千円弱と作業時間2時間程度がほぼ実費で、素人作業でエアコンを壊すリスクが乗ってくる感じですか。
- ダスキンはオフシーズンの閑散期はかなり割り引きセールをやっているので、そういうタイミングでプロの仕事をお願いするのもありかなと思いつつ、やり遂げた後の達成感が清々しいので毎年自分でやってたりします。
【選挙妨害に負けない！】日本保守党「飯山あかり」vs蓮舫・福島瑞穂・田村智子が支援「酒井菜摘」【さささのささやん✕佐々木類✕山根真＝デイリーWiLL】
- さささのささやんはいつの頃からか毎日チェックするようになりましたが、切っ掛けはなんだったのだっけ。
立憲共産党
- 一日一回飯山あかりさんの辻説法を聞くのが習慣になって締まったけど、たまには味変と言うこと一番人気らしい人の話を聞いてみましたが、情報量ゼロじゃん。
