2011/06/05(Sun) 52週遅れのファンレター。
■きっかけ。
初めてあなたたちに興味を持ったのは2010/5/30(日)の深夜、ayacho0879.tsという動画ファイルとそのキャプチャ画像をとある掲示板で見掛けたのがきっかけでした。動画の中身はその日の夕方に放映されたMJにてあなたたちが披露した「行くぜっ! 怪盗少女」の映像で、キャプチャ画像は6人組のうちの赤い子が全力でエビ反りしながら飛びあがっているシーンを切りとったものでした。「ももいろクローバー」という名前くらいは知っていたものの、具体的な曲なりキャラクターなりを全く知らなかった自分はそのエビ反り画像のあまりのインパクトに強い衝撃を受け、そして動画を再生してさらに度肝を抜かすのです。あの時の気持ちを端的に言えば「一目で心を奪われた」というのがスマートかつ正確な表現だと思います。TVサイズとはいえ、それだけの破壊力があの動画にはありました。
■ファーストコンタクトの思い出。
自分にとってのももクロちゃん初現場、2010/6/6(日)のららぽーと新三郷でのイベントには楽しい思い出しかありません。砂かぶり席から初めて生で観るももクロのパフォーマンスはどの曲も幸福感に満ちていて、エネルギッシュで、既に半分以上とりこだった自分がさらに深くこちらの世界に引き込まれるのは必然でした。
MCであなたたちが何を話したのか、自分が握手で何を話したのかはほとんど覚えていません。ただ、あかりんが会場に大勢集まった客を眺めて「普段よりめっちゃ多い」という趣旨の内容を嬉しそうに話していたこと、そのことについて握手で触れたことだけは鮮明に覚えています。
夏菜子ちゃんはこの日の話を振るといつも「あの日超暑かったよね!!」と凄い勢いで返してくれますね。確かに暑かったです。それでも休憩と称して「夢見る15歳」「おんなじキモチ」「ポニーテールとシュシュ」を踊るサービス精神、そして最後にもう1回曲を披露したいと直訴するくらいの「これだけ集まったファンをただで帰してなるものか」という熱い気持ちを思い返す度、あの時ももいろクローバーのイベントに足を運んでよかったなと心から思うのです。
■さようなら、そして長い長い休憩。
2011/4/10(日)の夜、自分は19万弱で買った中野サンプラザ0列からあなたたち6人を見ていました。その会場にいたファンの恐らく誰もが羨む位置から、そして昨年夏にHMV横浜ビブレで2番を引いて手に入れた最前に比べればあまりに遠いその位置から。
あの日感じた様々な思いを本当は色々と書きたかったのですが、今はもう書けません。「今はまだ書けない」と思っているうちにずるずると時間ばかりが過ぎて、気付けば記憶は遠くになりにけり。馬鹿みたいですよね。おじぎをしながら靴下を上げるあかりんを見て器用だなぁと思うと共に、こんな姿はもう多分見られないんだろうなぁという切なさを感じていたことだけを鮮明に覚えています。
あれからもう2ヶ月になろうかという中、自分は未だにももいろクローバーZと向き合えずにいます。現場には足を運ばず、自分から積極的に情報を取り入れることもせず、Twitterで流れてくる情報を受動的に取り入れることすらせず。このままフェードアウトしてもいいかなぁと思ったことさえあります。それくらいにあの10ヶ月は濃密で、悲喜こもごもで、幸せでした。あなたたちがユニット名を変えるというのなら、それを受け入れて思い出を完結させるというのも悪くないなと思う気持ちは今でもあります。一言で言うならば、5人になったあなたたちを観てガッカリするのが怖いのです。
それでも、1年前の新三郷であなたたちと出会えた時のような、あるいはそれを超えるような新鮮な喜びがそこにあるかもしれないという、そんなささやかな期待を捨て切れない自分がいるのも事実です。あなたがももクロで培ったものがチャレンジ精神であるというのなら、ファンの自分もいつまでも立ち止まっている訳にはいかないと改めて思いました。長い長い休憩はそろそろ終わりにして、5人でどれだけの幸せを運べるのかを観に行こうと思います。
1枚だけ取れた2011/7/3(日)のZepp Tokyo、楽しみにしてていいですか? 願わくは、「どうして今までくだらないことにこだわって観に来なかったんだろう」と後悔するようなステージを。
それでは。お元気で。
2011/01/16(Sun) 早見あかり、あるいは空の青さについて。
■はじめに。
ここを散々放置してたので、「何で唐突に更新したのか、しかもももクロネタで」と訝しがる方も多いと思うので背景を簡単に説明(本当はもうちょっと丁寧に説明しようかと思ったけど、物凄く長くなったので途中で没にして書き直した)。
■遡ること56日、2010/11/21(日)。
ももいろクローバーセカンドメジャーデビューシングル「ピンキージョーンズ」リリースツアー延べ36会場目、大宮ステラタウン。各種CDの予約枚数にばらつきが出ていることからそれらの間での枚数調整を行うために本来の予定以上に初回盤を買うこととなり、大量の個別握手券を有することになった。優銭握手はこの日が最後ということもあり、またツアーを通じて推しメンである百田夏菜子さん(以下、「かなこちゃん」といいます)以外ともそれなりには仲良くなったので、その思い出話でも語ろうかということで一応かなこちゃんにお伺いを立てた上で(笑)今まで個別で訪れたことのない各メンバーのところに並んでみることに。
「姉役の静岡県民がしっかりしてないから妹役の私がしっかりして見えるだけ」と完全にリーダーを舐め切ったしおりんこと玉井詩織さん、
「多分忘れると思うけど」という前提でももクロメンバーとして初めて名前を聞いてきたももかこと有安杏果さん、
高校2年生のリアルについてあーだこーだと語った結果お互い全力で頑張ろうと拳を合わせたれにちゃんこと高城れにさん、
「推しメンじゃないのに反応いいからー」「『推しメンじゃないのに』w そこ重要だよねw」と笑いながらも全般的に末恐ろしさを感じさせたあーりんこと佐々木彩夏さん、
彼女らとの会話も十二分に楽しかったものの、この日一番かもしれないハイライトはあかりんこと早見あかりさんとの会話。頑張って思いだしつつ書いてみる。
「こんばんはー」
「(意外そうに)おー、こんばんはー。っていうかあたし?」
「いや、今日で最後だからこのツアーの思い出話でもしようかなと思って来てみました」
「え? 最後じゃないよ?」
「そりゃ本当の最後は明後日だけどさ*1、多分握手も速くてあんまり話せないかなぁと思って」
「(気付き感のある表情で)確かにそうかも。頭いいですねー」
「いやいやー。で思い出話しましょうよ」
「僕が初めてももクロちゃん見たのが新三郷で、そこでハマって、でも結構現場に来るようになったのってこのツアーからで」
「(頷き)」
「で、最初は握手であかりんと話してもあんまり盛り上がらないことも結構あって、それで凹まされたりもしたんですけど(苦笑)」
「(トボけ顔)」
「でもツアーを通じてだんだん仲良くなれたかなというか、少なくとも僕は仲良くなれたと思ってて」
「MCやってても流れグダってきたなと思ったらちゃんとスパッと切るし、そういうとこも凄いなと思うし*2」
「おー、ありがとうございます」
「はい」
「だから、個人的にはあかりんにはAKBの麻里子様みたいなポジションになってもらいたいなと思ってて」
「えぇ!?」
「麻里子様は外仕事が忙しいからあんまり公演には出れなくて、それで自分はAKBには要らないんじゃないかと思ったりもしたけどそれは違って。秋元さん曰く、麻里子様は外から人を連れてくる人になればいいんだって*3」
「あー、なるほど」
「頑張る」*4
「で、そこで早見あかりって美少女に興味持った人が『何、このももいろクローバーって』と思ってももクロちゃんの現場に来る。したらそこであの早見あかりが全力で歌ったり変な振りしたりしてるの。それって素敵じゃない?」
「うーん、わかるんだけど…。実際色々難しいよねー」
こんなに話せる(/た)のかって気もする、というかそんな気しかしないけど、実際(実際♪)こういう会話をした記憶があるんだからしたんだろう。振り返ってみると会話としてはほぼ一方的にこっちが喋ってるけど、聞いてる表情とか見る限り意図は理解してくれてたし、自分で色々考えたり感じてたからこそ「実際色々難しい」って発言が出るんだろうし、個別お渡し終えた時に「あかりんもちゃんと考えてるんだろうなぁ」と思った、のでつぶやいた。
色々ぼんやりと考えたり思い出したりしてるうちにこんな時間。今日は金使ったけど楽しかったなぁ。とりあえず赤に横浜で渡したファンレターとプレゼントが届いてたのが確認出来たこと、青とお渡し会でそれなりに真面目な話が出来たことが二大収穫かな。自分が高1の頃を思うとしっかりしてるなぁ、青。
今思えば色々考えてたってのはまさに今回の進退のことなんだろうなぁ、と。そしてその問題に少しは近接した話をしていた以上、自分がもっと別のことを話していたら、もっと別の観点から彼女の考え・悩みに対して意見してたら、という思いは今も消えない。
■遡ること14時間、2011/1/16(日)。
ももいろクローバー新春スペクタクルツアー「ミライボウルがやってきた」延べ2会場目、ららぽーと柏の葉(お洒落ショッピングモール)。事変は夕方17時開演の2部に起こった。「ももいろクローバーから大切なお知らせ」。「大切な」って枕詞のつく告知は大体bad newsだ、聞きたくないよそんなもの。しかしそんな祈りも空しく、クールビューティーはただ切々と自らの抱えてきた思いを、そしてその思いに折り合いをつけるために自らが選んだ決断を、自らの言葉で語った。ゾクゾクするくらいの静寂の中、自分は彼女が語る言葉に耳を傾けながらじっと彼女を見ていた。やがて彼女の言葉が途切れ、観客が、そしてメンバーが拍手を始める中、自分はただポケットに両手を突っ込んだまま真剣に彼女を見ていた。どんな顔をして祝えばいいのかなんてわかんなかったからただ見ることしか出来なかった。真剣に見ることで少しでも何かが理解出来るのではないかと思いながらじっと見ていた。祝う気もないのに拍手して、自分の気持ちに嘘をつく事だけはしたくなかったし、それが出来るほど器用ではなかった(ことアイドルに関しては)。真剣に悩み抜いた結果を伝えてくれたあかりんに対して、いい加減な気持ちで応えるのは失礼だと感じていた。そしてその思いは発表から14時間くらいが経過した今でも変わってない。
会場で握手列に並びながら、会場を出て帰りの電車に揺られながら、色んなことを思った。例えばチェキ1つ取ったってそう。
- 予定になかったけど買い足して指名チェキ行こうかな(/行けばよかったかな)
- 今更? 俺みたいな人間が多いからあかりんが思い悩んでこういうことになるんだろうが
- じゃあこのまま淡々と4.10大会を待つの?
- うだうだ考えずに素直になれよ。撮りたいんだろ。撮ればいいじゃん
結局確定的な答えは未だ出てない。これからのイベントで撮るかもしれないし、撮らないかもしれない。今はそうとしか言えない。
4/10までの3ヶ月、自分なりのイベント参加テーマの一つに「あかりん脱退を如何にして受け止めるか」が加わった。現状は「辞めてほしくないし、今からでもいいから辞めるのやめてほしい」というこの気持ちが、今後のイベント参加を通じてどのように変化していくのか/しないのか。これは偏にあかりん次第、そしてももクロ次第。時間が経つのが(/残り時間が減るのが)怖くもあり、楽しみでもある。
2010/05/03(Mon) だって、これは運命だから…。
2007/02/11(Sun) 取り急ぎ。
http://tv9.2ch.net/test/read.cgi/idol/1170865066/813の人へ。
Perfumeのライブに行ったことはありません。去年の夏の心斎橋Apple Storeでのイベントに行ったことがあるだけです。
ハロプロ好きでPerfume好きって人も結構います。でも2chのスレでそういうことをおおっぴらに言うと「ハロヲタは巣に帰れ」と言われるので言いません。
過去ログ読んでもらえればわかりますが、自分自身ヲタ芸はあまり好きではありません。
ハロプロヲタを代表するつもりはさらさらありませんが、ハロプロヲタ=Perfumeでヲタ芸打つ人間だとは思わないでください。
まぁ嘘を嘘と見抜けず釣られてこんな更新をする俺もどうかとは思いますが。
2006/11/01(Wed) 嘘だと言ってよめーぐる。
■お久し振りです。
こっちで更新するのは久々です。本当は灼熱天国@名古屋のレポとかも(今更ながら)書きたいんですが…。
別に言ってしまえば℃-uteやめーぐる自体にそんなに思い入れはないです。真剣に応援してるファンの方がこの日記を読んでどう思うかはわかりません。
ただ自分が残念に思うのは「なんで今こんな急な形で辞めなきゃいけないんだろう」ってことで。
事後報告ってちょっとそりゃないんじゃないですか、と。
別に辞める理由が何であれ最終的に決めるのは本人だけど、じゃあ取り残されたファンはどうすればいいのさ。
せめて最後に何かしらのライブやイベントがあって然るべきなんじゃないのか。
今まで応援してきたファンに対して、「色々あったけど楽しいひとときだった、今まで好きでよかった」という思い出作りの機会があったっていいんじゃないのか。
こんなことを恥ずかしげもなく書いてると「何今更甘いこと言ってんの、あの事務所にそんなこと言ったって無駄」と言われるかもしれない。
けど、それでも言いたいことはちゃんと言わなきゃいけないと思う。「推しメンじゃないし」とか言ってられないよ?
サイレントマジョリティなんて所詮は都合のいい幻想。Say what you mean.