2010-09-27
■ヤマトのプラモデルをつくってみたのです
ヤマトの諸君 ご機嫌いかがかな?
…の宇宙戦艦ヤマトです。
大艦巨砲の権化、帝国海軍の象徴といもいえる戦艦大和もプラモでは人気ですが、今回のは宇宙を飛ぶやつ。
小学校1年の娘がヤマトにハマッておりまして、つくらされた次第であります。
静岡産のプラモデルの精巧・精密さは世界最高水準の品質であります。
ヤマトはガンプラと同じくバンダイの製品。ガンプラのパーツは精密品と呼べるほど精巧にできており、パーツの継ぎ目が目立ちにくかったり、近年の製品は接着剤すら必要ないらしい。
購入したヤマトは1/1000モデルであります。購入価格588円也。
ちなみに1980年の金型でつくられた製品なので、今時のガンプラみたいにはいかないです。
でわでわ早速つくってみることに。
パーツが合わないっ!

写真の船体は4分割になっておりますが、曲面の寸法に狂いがあるようでカチリと合いません。
写真のように組み付けたら輪ゴムを巻いて接着剤の硬化を待ちますが・・・片方を押さえると片方が浮きます。そんなわけで艦首と艦尾に隙間が発生。
この製品全般にいえますが、ヤスリでバリ取りして・・・というレベルでなく、必要なのはパテであります。パテで隙間を埋めつつ成型して塗装する・・要はデントリペアのような作業をしないとキレイに仕上げることは難しい感じ。

甲板なんですが、これも寸法合ってない。強引にねじ込むと船体がパカッと割れてしまいます。
穴がないっ!
プラモデルのパーツは、組み合わせる一方には突起があり、もう一方には穴がありまして、これが位置あわせの指標になり、あるいは穴に接着剤を流し込んだりします。
しかしこの製品、この突起/穴があるパーツがほとんど無い。
カンと経験で接着せいということかしらん?

穴がないものですから隙間に接着剤流し込むという乱暴な作り方。
瞬間接着剤は周辺箇所が白く曇ってしまう現象を引き起こすのであんまり使われないですが、僕は面倒なので100均で買ってきた瞬間接着剤でベタベタであります。
上手な人なら違う方法でやるのかも?と思いつつ面倒なので。

第一艦橋、ねじまがった状態で硬化してしまった(笑
仮組してからヤスリで平らにならしますが、貼り付けるパーツがこれまた微妙に反り返っていたり・・・
結局パテ成型しないとなんともならんみたい。

取説にも限界があるようで、組み付け位置がハッキリしないものはパッケージのイラストとか見て自分で判断するしかないみたい。
プラモ製作のスキル以外にヤマトの知識も必要ということですな。

まもなく完成。
それにしても白化がヒドイ・・・単にヘタクソなだけですけど。
ヤマト発進準備完了

とりあえず完成にこぎつけました。

なかなかカッコいいじゃん。

これはレタッチじゃなくバック紙を濃茶色に変えて部屋を暗くして撮ったもの。
ヤマト発進! っていうより一戦まじえて帰還してるみたいにボロボロであります。

サイドビュー。
これ以上拡大すると作り手の下手さが露見しちゃいます。
製作日数約7日(1日約15分)
お父ちゃん頑張ったんだからもっと喜べ娘っ









