2010-10-09
■電子タバコをやってみる
そろそろ買い置きもなくなるタバコ税の高額納税者、もといタバコ依存の僕であります。
タバコ増税の以前にタバコ屋の元締め(日本たばこ産業)の株式の半分は財務省が持ってる、つまり喫煙者は破綻閉塞した日本経済に多大なる貢献をしてるわけで、今回の増税値上げはヤマアラシのジレンマのようなものでありましょう。
今般の経済事情を鑑みれば、分煙は「喫煙室」というように喫煙者を隔離するのではなく、パチンコ屋みたく「禁煙スペース」をもって嫌煙者を隔離するのが適切であろう・・・・

・・・という半ば暴言、ほぼ屁理屈によってタバコをヤメる気は今のところ全然ない僕ですが、増税値上げは座視できない問題に違いない。
タバコは健康と財産を失うとんでもないものですが、日常生活で我が身に降りかかる不健康材料に比べればタバコの害なんてのは実に些細な問題。
僕にとって可及的速やかなる問題は、タバコ銭であります。
というわけで電子タバコだ!
まずもって電子タバコは禁煙補助薬ではないですし、タバコの代用品でもない。嗜好品以下、いうなれば駄菓子に近いシロモノ。少なくとも禁煙グッズとは違うと思う。
今回記事はレビューなので独自研究は略して結論を書きますと・・・
電子タバコは「口寂しさ型依存」には効果覿面であります。
一日平均2箱オーバー(40本超)の僕が、電子タバコ導入(?)直後から一日平均12本まで減ったのであります。
一応書いておきますと、僕はニコチン依存もあるので本物吸わないとイライラがきます。そういうときにガマンしてるかというと、そうでもないです。禁煙に挑戦してるのではないのですから吸いたいときは普通に吸ってます。
『なんとなく〜』というときはとりあえず電子タバコをくわえるようにしてるだけ。
たったこれだけで1日30本近く減ったのですから、これはもう、ブログに書いとかなきゃイカン。
2種類試したのでレビューを。
ヘルシー(宝島社)
コンビニの本棚に並んでるやつ。(¥2500)

「味」はなかなか良好ですが、カートリッジの持ちがあんまり良くない。
電池の持ちはかなり悪いように感じる。(使ってる時間より充電してる時間のほうが長いような・・)
アトマイザー(カートリッジのリキッドを水蒸気に変える加熱機)もあんまり良いものじゃないようで、使用早々に煙の出がイマイチになるような気もします。
・・・なんかこう、高確率で不良品出てるような気がしないでもありません。
知人が使ってるのも試しましたが、個体差もあるみたい。
タバコの本数は減ったけど交換カートリッジ代が高くついたりで、当初の目的は達成できず。
電子deタバコ(多摩電子工業)

まぁ、こんなのはだいたい中国製なんで、パッケージだけ変えて中身は同じってことは十分にありえると思う。ヘルシーで痛い目みてるので、とりあえず同じ外観(タバコ箱型充電器)は避けようと思った次第。
カートリッジが消耗品ゆえに、いろんな店で販売されていることも大事であります。

「味」はあんまり良くないかもしれない。ただ、これは個人主観であります。
煙の出は非常に良い。喉元にあたる感じが強いし、何よりもカートリッジの持ちがヘルシーに比べて格段に良い。
あと、ヘルシーと違ってこちらはカートリッジにアトマイザーが付いているため、清掃の必要がない。ネットで調べるとアトマイザーは定期的な清掃が必要らしいので、メンテナンスフリーになるだけラクであります。
その分だけカートリッジが高くついてるはずですが・・・
とりあえずこれで目標達成であります。










