ITをめぐる法律問題について考える このページをアンテナに追加 RSSフィード

2016-07-22

「改正個人情報保護法と金融機関の実務対応」

改正個人情報保護法金融機関の実務対応」という題で、金融法務事情さんに寄稿させていただきました。

金融機関の実務対応とありますが、金融機関以外の民間企業もほぼ同じ対応が必要になってきますので、金融機関以外の方にも広くご覧いただけると大変うれしく思います。

きんざいさんには常々記事を掲載していただきたいなと思っており、今回それが叶って大変うれしいです。

きんざいさんは信濃町に会社があり、私は市ヶ谷に事務所があるため、JR総武線に乗っていると電車からきんざいさんがいつも見えて、「ああ、金融法務事情さんに記事を載せてもらいたいなあ」と見るたびに思っていました。それを金融法務事情さんにお話したら、「そういう方は初めてです」と言われてしまいました(笑) 

私は原稿執筆が趣味なので、日ごろ、電車に乗っている時などに、「今度はどういうテーマで原稿を書こうかな」、「どの雑誌に向いたテーマかな」などとつい考えてしまいます。そんななか、JR総武線に乗っていると、電車からきんざいさんが見えますので、これはもう金融法務事情さんにぜひ原稿を掲載していただきたいなと思った次第です。念願が叶ってとてもうれしいところです!

2016-07-11

ピューロランドに行ってキャラクター大賞の発表を見てきました

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ピューロランドに行ってキャラクター大賞の発表を見てきました。写真は、ピューロランドのかわいい食べ物たちです。ぐでたまは、料理にしやすくて良いですね。

プリンが引き続き1位、そして今年はなんとシナモンが大躍進で3位です。今後はシナモングッズが増えると思われます。ピューロだとチップ投票を見るとぐでたま票ぷりん票が多く、サンリオショップはキティ票が多いように思いましたが、プリンシナモン、強かったですね。おめでとうございます。

ご当地キティちゃんをいただきました

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福島県白河市さんより、ご当地キティちゃんをいただきました。

ちょうちょの羽がついていて、飛んでいて、とてもかわいいです。

どうもありがとうございました。

白バイキティをいただきました

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とあるお客様より、白バイキティをいただきました!とってもかわいいです。

あるお客様にお会いした時に、「弊社の〇〇が異動になりまして、〇〇から託されたものがありまして…」とおっしゃりながら、小袋を出してくださいました。写真にも写っている小袋ですが、こういうお土産物屋さんが配る的な感じの小袋、これが登場すると、「あれ、これはもしやキティちゃんでは?」と、キティちゃん登場の期待度UPです♪

そして開けてみると、やはりキティちゃん。さらに警察とコラボした白バイスタイルキティとのことで、レア感が満載です。

どうもありがとうございました。

2016-07-08

マイナンバーを督促される

いろいろなところから、マイナンバーを送ってくれと言われ、さらにはちらほら催促・督促も来ている。

とある出版社(?)は一定期間返信がないと、赤紙を送ってきた。赤紙マイナンバーの督促を送ってくるのである。さらにそこはマイナンバーを教えないと、原稿料も振り込んでくれない。ひどい。そことは別に、マイナンバーの提供依頼をまだ送ってこない出版社は、マイナンバーと関係なく、普通に原稿料を振り込んでくれない。こちらから催促しないと振り込んでくれない。原稿料を振り込んでもくれない出版社と、つきあいでまた仕事をすることになった。きちんと振り込んでくれるのか心配である。その出版社は、まず原稿料を振り込んでくれないし、原稿料自体も相場よりかなり安いし、編集で私の文章を改悪するし、一度合意した〆切を独断で勝手に前倒ししてしまうし、通常の出版社よりも著者には時間を与えずタイトなスケジュールを強いるのに、出版社側の作業には通常の出版社の倍の時間をとるので、本当に仕事をするのがいやである。

話を戻すと、マイナンバー提供は、結局何社になるのかは不明であるが、最大で100社ぐらいになるのではないか。二ケタでとどまるかもしれないけれど。

ということで、日々マイナンバー提供対応していると、あまりに数が多く、場合によっては毎日マイナンバーの送付をしなければならないため、まとめて処理している。そのため、「まとめた」つもりになっていても、かなり前のものが送付されずに、未処理で送付されていないことがある。私の取引先各位には、あらかじめお詫びしておきたいと思う。

私ははっきりいって、事務作業がとても苦手である。

さらにいうと、私は書類の整理がとても苦手である。

「あれがどこにいったかわからない」ということが、はっきりいうとよくある。

勤務時代は近所の席の人に必要な資料をもらっていた。行政機関に行ってからは、資料は持参しないことにした(どうせファイリングした資料をもっていっても、全部の資料がファイリングできておらず、必要な資料がどこにあるかがわからない)。行政機関の係長・係員さんはとても優秀なので、打ち合わせの時に必要な資料はその人たちが持ってきてくれているのである。打ち合わせ中に先方と話していて、「これがこうで、それはたっしか資料にあったはずで…」とかって私がいうと、係長さんとかがさっとその必要な資料の必要な箇所を出してくださったりする。これはすごい。そしてこれにすっかり甘えきって、自分で資料整理をしないことがデフォルトになってしまった。

そんな中、マイナンバーの依頼は、自宅当てと事務所宛と双方に郵便で届くのである。

書類整理が苦手な私が、迅速にその処理をこなせるとはとても思えない。

秘書か誰かに代わりにやってもらえばいいのだが、マイナンバー提供依頼がくると、別に仕事でもなんでもないのに、「これはちゃんと適法な書類になっているかな?」とかって、チェックをしないと気が済まないのである。さらに、委託している会社の割合とかもチェックしたくなる。

これはつらい感じである。ということで、5万円以下の謝金のところには、提供しないことで、省力化したいと思います。

あとは、簡易書留。私は自営業だから、郵便局が空いている時間帯に簡易書留を出しに行けるが、これが勤務労働者だったら、営業時間中に郵便局にいき、総計100社に簡易書留を送るというのは、かなりつらいものがあると思う。記録付の配送手段というガイドラインも、こういうことを考えた方がよかったのかもしれない。

2016-07-04

PIAの講演

一般財団法人 日本データ通信協会さん主催の2016年情報通信マネジメントシステム研究会で、7月6日にPIAについて講演します。

デ協さんのサイトはこちらです。

詐欺に過敏

どうでもいい話です。

仕事柄なのか、詐欺に過敏になってしまい、「あれ、これは詐欺メールでは?」「これは、標的型攻撃メールでは?」とよく疑ってしまいます。

事務所の公開アドレスに、とある会社(有名な企業グループ会社)から1,2週間に1度全く同じ内容のメールが来て、それもなんかお金を支払います的な内容で、配信停止はこちらと書いてあって、配信停止用のアドレスが、その有名な企業グループのドメインではない変なドメインで、これ標的型攻撃メールでは?と思ってしまい、ついつい、その会社の代表電話に電話して、「御社の名前を借りた詐欺メールが来ているように思う」って電話したら、詐欺じゃなくて、本当にDMとしてその会社が送っていたとのことでした。

これは、私が詐欺に過敏すぎるのか。

標的型攻撃メールの訓練の受けすぎか?

あと、そのメール、メール本文に「〇〇法律事務所御中」って書いてるのですが、あて先の事務所名が「宮内宏法律事務所」になっていて、今その事務所名使っていないし変だなあ、何かロボットで拾ってきて出しているのかなとか思ったりもして。

そういえば、今回のメールとは全く別に、全く別の大変有名な会社から私宛に郵便がとどいたのですが、中身は会社パンフで、差出部署・担当者氏名が書いておらず、あて先が「宮内宏法律事務所 弁護士水町雅子さま」で、いやいや、その事務所名使ってないし、これはロボットか?みたいな謎が。会社パンフをもらっても、誰もが知っている会社だし、いったい誰が何のために送ってきたのか謎です。

宮内宏さんが事務所をやっていたので宮内宏法律事務所だったのですが、私が合流したので五番町法律事務所に改名しましたが、この前、ある方に名刺を渡したら「五番町法律事務所って、あれ、たしかBLTの事務所ですよね?」といわれ、ベーコンレタストマトサンドと間違われてしまったので、これは事務所名をまた変えるかと思っているところです。

私の理想イメージでは、今年中にホームページを素敵に直して、事務所名も変えて、ビルの一階に看板も出したいな、と。そんなことしても大したお金がかからないので、早くやりたいのですが、ホームページ業者を決めたり内容考えたり、看板作ってくれる業者を探したりするのが面倒くさくて、時間がなく、結局今まで手つかずで来てしまいました。今年こそはやりたいです。

2016-07-01

マイナンバーPC修理の件のガイドライン改訂

マイナンバーPCが使い捨てにならず、修理メーカーが過剰反応しないよう、ガイドラインQ&Aが改訂され、基本的にマイナンバーPCの修理や保守は、個人番号利用事務等の委託に該当しないということになりました。

これまで私が何度となく解説してきたように、個人番号利用事務等の委託に該当しても、マイナンバーがない時代と全く異なる高負荷対応が求められるわけではありませんが、そう何度言ってもどうしても過剰反応というものがある以上、Q&Aという正式な形で、「個人番号利用事務等の委託に該当しない」とした方が妥当であると思います。

とはいえ、個人番号利用事務等の委託に該当しなくても、問題のある取扱いをしていれば、個人情報保護法に基づき個人情報保護委員会に指導・勧告・命令されたり、被害者等から訴訟を提起され賠償義務等を負う可能性がありますので、法的リスクは変わらないと思いますし、修理・保守中にマイナンバーが万一漏えいした場合、新聞報道等で、「個人番号利用事務等の委託に該当しないので、漏えいしても、責任が軽い」などと評価されることはないと思いますので、実務上の意味はあまりないと思うのですが、修理メーカーにとっての心理的な負荷削減になるのかなあと、ぼんやり思っているところです。法律家は法的リスクを考えますが、法律家以外は法律・違法・裁判所等というと心理的負荷が高いように思います。