ITをめぐる法律問題について考える このページをアンテナに追加 RSSフィード

2018-05-11

今後の講演予定・執筆予定

今後の講演予定のお知らせです

今後の執筆予定です

2018-04-02

2018-03-22

行政ビッグデータの取得・活用マニュアル

何度かブログに書いていますが『行政ビッグデータの取得・活用マニュアル』が発売になりました!

よろしければ、ぜひお手に取ってくださいね。

非識別加工情報の本です。

内容紹介

国・自治体が持つビッグデータから「価値」を抽出し、ビジネスに活かす!

個人情報保護法や行政機関個人情報保護法など関連法の改正により、

「匿名加工情報」(非識別加工情報)というカテゴリーが新設された。

これを受け、民間の企業や個人は、国・地方自治体が保有する公共のビッグデータ個人情報を、

加工情報というかたちで取得し、利用できるようになった。

本書は、この「行政ビッグデータ」というべき公共データを実際に利用するにあたり、

前提となる知識と利用ルール、どのようなデータが存在するのか確認するためのノウハウ、

データ取得の具体的手続および必要な書式のサンプル等をマニュアル化した初の書籍である。

マイナンバー法の立法にも携わるなど、個人情報に精通する弁護士が解説。

国・自治体の公共データをビジネスに活かしたい個人・企業担当者や、

これら業務に携わる行政機関・自治体の担当者にとって、最初に手に取るべき1冊。

2018-03-05

個人情報に関する講演をしました

先週、個人情報保護法に関する講演をおこないました。

好評をいただいたとのこと、ありがとうございました。

具体的なご質問をいただけ、こちらも大変参考になりました。「スライドのここの箇所の細かい部分をもっと教えてほしい」ですとか、「〇の場合に、△に当たるのか」とかご質問していただけると、自分の説明でもっと補わなければならない部分がわかります。こちらは当然だと思ったり、わかりやすい部分だからと思って説明を端折っている部分が、実はもっと補足説明をしなければならなかったりして、こういうお客様からの声によって、より良い講演に努めてまいりたいと思っています。

また、「データ利活用」というのは聞きなれない言葉だということを、主催者の方から伺いました。

確かに、出版社の方も「利活用」ではなく「活用」の方がなじみやすいということで、書籍のタイトルも「活用」に変更になりましたし、私はずっと以前から「利活用」と使い続けてしまっていたので、もはや違和感もなく(笑)どっぷりその世界に使っていると、用語の不思議さすら気づかないという(笑)一般に伝わる用語を使わないとだめですね。

それにしても、「利活用」っていうのは、元々は役所言葉ですかね。

話は変わりますが、年が明けてから、かなりのタイトスケジュールです。4月になったら、少しはタイトさが緩和されるかな、と思っています。最近やっている仕事は以下のような感じです。

2018-02-27

アドバイス係りか作りこみ係か

最近感じたこと。

弁護士・専門家としてお仕事する際、「アドバイス係」を求められる場合と、「作りこみ係」を求められる場合がある。

「アドバイス係」とは、例えば、

「作りこみ係」とは、アドバイス係よりもさらに踏み込んで仕事をする場合。

  • 国・自治体の法律作成、条例作成、ガイドライン作成
  • 国・自治体の外部に対する説明文書の作成
  • 下部組織・外部団体への回答書作成
  • 民間企業のビジネススキーム作り、契約書作成、規程作成、外部との交渉、国との交渉等

どちらが自分に向いているかは、時と場合によるものの、「作りこみ係」の仕事をした方が、より、そのクライアントの置かれている状況が体感できるので、その後「アドバイス係」になった場合も、より良いアドバイスができるように思います。

今、国のお仕事を受けていて、それが「アドバイス係」ではなく、久々に「作りこみ係」。

有識者会議があるのですが、事務局側に立って資料を作成し説明をし、有識者コメントを受けてさらなる検討をするという仕事が、昔の国家公務員時代を彷彿させて、なんか、懐かしいです。

大変に意義のある刺激になるコメントをいただいたりして、そこをさらに検討しようとしているところです。