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No UFO’s このページをアンテナに追加

希望はないという。UFOはいないという。
それならなぜ、おまえは高みを見るのか。
やがておまえは飛ぶのを見るだろう。飛べ!

2011-07-05

オール電化フェア2011

いろいろ考えた結果、完全に個人的な体験や色眼鏡に基づく言いがかりであると結論できるが、ブログは個人的な思い込みを書く場だと認識している。これから書こうとしていることについて、だ。

スチャダラパーのライブ@日比谷野音インターネットの友達のインターネットさんに誘われて行きました。とても楽しかった。電気GROOVEは「モノノケダンス」「少年ヤング」とか最近のやって、TOKYO No.1 SOULSETは「SUNDAY」、スチャダラは「GET UP AND DANCE」「今夜はブギーバック」「サマージャム'95」。全部好きな曲だ。私は亡霊だ。90年代の亡霊だ。客も同世代ばかりだ。若者も年寄りも居ない。中年ヤングがモノノケダンス。いや、みんな幸せそうだ。子連れとか多い……。

BOSEが「相対性!」とコールすると客が「理論理論!」とレスポンスする。相対性理論とスチャダラパーによる「今夜はブギーバック」。我々にとっては新世代のわけがわからんバンドである。相対性理論は本当にいいと思う。若者に了見が狭い私だけれど、だから神聖かまってちゃんとかは死ぬ死ぬゆってて鬱陶しいとしか感じないけど、相対性理論はいいと思う。だから、とんがった相対性理論ファンは「理論理論」とレスポンスしている中年ヤングたちをばかにしていたであろう。「聖おじさん!」とジャンプする私をどうか許してほしい。そして、私がキープしている「聖おじさん」的人物はだいたい40歳前後だが、私自身はちゃんとした今の若者の聖おじさんになれるだろうか。嘘の若い頃無茶した体験や嘘の儲け話で夢を見させてあげられるだろうか。

同世代が屈託なく幸せそうにしていて、それを横目で舌打ち一つ。しかし、もう他人の幸せを見てそれを横目で舌打ち一つしてられるほど私は若くはない。90年代の亡霊の中でモノノケダンスを踊った、というよりも私ひとりだけが亡霊でモノノケだったのかもしれない。「サマージャム」でみんな楽しそうにしやがって、ふん。ついついそそのかされて飲酒運転してお婆ちゃんとか轢かないようにね!おシヤワセに!と私のココロの中のおかまタレントが呟いた。そうだ、そばを食べるのが、ざるかせいろだ、それが正論だとそば屋を探したがなかったのでラーメン食べて吐きそうになって帰った。ありがとうスチャダランガージュ。

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