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2016-09-15 2016ジャパンカップは10月21日(金)〜23日(日)開催!

[] 2016ジャパンカップサイクルロードレース記者発表会 今年のクリテリウムスペシャルチームにはテオ・ボスらとともに競輪界から渡邉一成、金子幸央が参戦!


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9月13日(火)、「2016ジャパンカップサイクルロードレース」の記者発表会が恵比寿スバルショールームSUBARU STAR SQUARE」で開催されました。


◎2016ジャパンカップ開催日程

10月21日(金) チームプレゼンテーション

10月22日(土) クリテリウム

10月23日(日) ロードレース


◎出場チーム

UCIワールドチーム 6チーム

トレックセガフレード

ビーエムシー・レーシング・チーム

キャノンデール・ドラパック・プロサイクリングチーム

ランプレメリダ

オリカ・バイクエクスチェンジ

チーム・スカイ


UCIプロコンチネンタルチーム 2チーム

ニッポ・ヴィーニ・ファンティーニ

チーム・ノボノルディス


UCI海外コンチネンタルチーム 1チーム

アタッキ・チーム・グスト


UCI国内コンチネンタルチーム 6チーム ※9月13日時点での暫定

チーム右京

キナンサイクリングチーム

ブリヂストンアンカーサイクリングチーム

宇都宮ブリッツェン

マトリックスパワータグ

那須ブラーゼン


★日本ナショナルチーム


クリテリウムスペシャルチーム ※クリテリウムのみの出場

渡邉一成(競輪

金子幸央(競輪

テオ・ボス(チーム・ディメンションデータ)

エドヴァルド・ボアソン・ハーゲン(チーム・ディメンションデータ)

小坂光(宇都宮ブリッツェン


記者会見では、それぞれのチームの現時点での出場予定選手も発表されたのですが、一番の驚きはトレックファビアン・カンチェラーラ選手。カンチェラーラ選手は今季で引退を表明しているのですが、なんとこのジャパンカップが引退レースとなる予定とのこと! クリテリウムのみの出場だそうですが、最後の勇姿をぜひ見たいですよね。日本のファンだけでなく、世界も注目するレースになりそうです。


さらに昨年のクリテリウムで日本人初の優勝を飾った別府史之選手(トレックセガフレード)、ロードレース表彰台に上がった新城幸也選手(ランプレメリダ)も、もちろん出場予定となっています!


クリテリウムスペシャルチームには、現在短期登録制度で来日中のテオ・ボス選手と、チームメイトのエドヴァルド・ボアソン・ハーゲン選手が参加。ボス選手は前日の短期登録記者会見でも、ロードからトラックに完全にシフトする可能性を示していましたが、この日会場で流されたビデオメッセージでも「もしかしたら最後のロードレースになるかもしれない」とコメントしていたので、本当にロードを走る姿はこれで見納めになるかもしれません。

毎年、競輪選手も参加しているクリテリウムスペシャルチームですが、今年は渡邉一成選手と金子幸央選手が出場します。渡邉選手は初めてクリテリウムが行われた2010年大会以来、6年振りの参戦。地元の金子選手は昨年に続いて2度目となり、ぜひ競輪選手初の完走を果たしてほしいところです。


また、メンバーはまだ発表されませんでしたが、クリテリウムに先立ってガールズケイリン選手のレースも行われます。選手たちはレースだけでなく、トークショーやイベントなどにも参加しますので、競輪ファンの皆さんもぜひ宇都宮に観戦にいらしてください!


◎詳細な情報は2016ジャパンカップサイクルロードレース公式サイトで!

http://www.japancup.gr.jp


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25周年記念大会となる今年のジャパンカップ。情報盛りだくさんで行われた記者発表会


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今回のクリテリウムは従来の1周1.55kmから2.25kmに延長され、周回数は減るものの、総距離を伸ばして行われる


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クリテリウムスペシャルチームのメンバー。相変わらずのごちゃ混ぜ感はあるものの(笑)、こんなすごい混成チームを見られるのはジャパンカップだけ


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ビデオメッセージを寄せたテオ・ボス。10月は競輪も3開催出場予定


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宇都宮の市街地で行われるクリテリウム。現地で観戦するなら早めの場所取りをお勧めします!


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森林公園で行われるロードレース。こちらも毎回すごい人出!

2016-09-12 2016年男子短期登録選手が来日!

[] 今年はテオ・ボス、フランソワ・ペルビス、リオオリンピックメダリストのマティエス・ブフリら5選手が参戦! 2016年男子短期登録選手の来日記者会見レポート


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外国人選手が日本の競輪を走る短期登録制度、2016年は男子も女子も超豪華メンバーが参戦です!

今年は男子5選手、女子4選手が出場予定で、男子は9月〜12月まで、女子は10月〜11月上旬まで日本のレースに参加します。

なお、男子はこれまではFIグレードの開催にしか出場していませんでしたが、今回はその上のグレードとなるGIII開催にも出場。また、競輪用の自転車ではなく競技用の自転車を使って行われる一発レースの「エボリューション」にも外国人選手が登場するなど、今年は一層新しい試みが行われていますので、ぜひご注目ください!


まずは男子選手が来日し、本日記者会見を行いました。

男子はフランソワ・ペルビス(フランス)、マティエス・ブフリ(オランダ)、デニス・ドミトリエフ(ロシア)、シェーン・パーキンス(オーストラリア)、テオ・ボスオランダ)の5名。

ちなみに女子も今月末に勢揃いし、記者会見を行う予定です。


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フランソワ・ペルビス(フランス・31歳)


競輪参戦歴5回(2010年、2012年〜2015年

★9月〜10月の出場予定

◎9月27日 玉野GIII ※エボリューションのみ

◎10月4日〜6日 大宮FI

◎10月11日〜13日 小田原FI

以降、一時帰国予定


ペルビス選手は今年で6回目の来日。もう日本の競輪でもお馴染みとなりました。ペルビス選手は大の日本好きで、日本での生活もとても楽しいと言います。短期登録で来日する外国人選手たちは、共同生活をしているメンバーもいれば、一人暮らしを選ぶ選手もいて、ペルビス選手は後者。一人の時間も大事にしたいタイプのようで、特に不便もないのだとか。

昨年は競輪で優勝1回と、ペルビス選手にしてはちょっと物足りなかったのですが、今年はまた暴れてくれるでしょう!



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ティエス・ブフリ(オランダ・23歳)


競輪参戦歴1回(2015年

★9月〜10月の出場予定

◎9月24日(土)〜27日(火) 玉野GIII

◎10月4日〜6日 大宮FI

◎10月12日〜14日 別府FI

◎10月26日〜28日 名古屋FI


今年が2回目の競輪参戦となるブフリ選手。初参加だった昨年は優勝5回、勝率は8割近くと、かなりの活躍でした。今年も期待して間違いなさそうですね!

リオでは、オリンピック初出場でケイリン銀メダルを獲得。あのメンバー、あの大舞台で2位に入るわけですから、やはり力は本物です。まだ23歳ということを考えると、この先もっともっと強くなるのではないでしょうか。楽しみな選手です!


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ちなみにこの写真、銀メダルを見せてほしいというカメラマンの要望でブフリ選手がポーズをとったのですが、なぜが隣にドミトリエフ選手が寄り添い、一緒にメダルを持って微笑むという、よくわからないツーショットになっています(笑)。



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デニス・ドミトリエフ(ロシア・30歳)


競輪参戦歴2回(2014年2015年

★9月〜10月の出場予定

◎9月24日(土)〜27日(火) 玉野GIII

※10月の出場予定なし(ナショナルチームの合宿等のため帰国


2014年から競輪に参戦しているドミトリエフ選手。最初の年は競技ケイリンとの違いに戸惑うことが多かったそうで、優勝もなかったのですが、昨年は2回優勝を飾り、少しずつ日本の競輪に順応してきているようです。もともと競技でもケイリンよりもスプリントのほうが得意で、リオではあの異次元の強さだったジェイソン・ケニーから唯一1本取って、銅メダルを手にしました。もともと持っている力は凄まじいだけに、今年こそは日本でも大ブレイクするかもしれませんよ!

ドミトリエフ選手はとにかく茶目っ気たっぷりで、愛嬌いっぱいの選手。短期登録のメンバーの中でもムードメーカー的な存在なのか、常にみんなを笑わせています。日本のファンから「ドミちゃん」と呼ばれるのがとても嬉しいそうなので、ぜひ競輪場でドミちゃんコールで応援してあげてください!



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シェーン・パーキンス(オーストラリア・29歳)


競輪参戦歴6回(2009年〜2010年、2012年〜2015年

★9月〜10月の出場予定

◎9月24日(土)〜27日(火) 玉野GIII

◎10月2日〜4日 四日市FI(ナイター

◎10月11日〜13日 小田原FI

◎10月26日〜28日 名古屋FI


パーキンス選手は今年で7回目の競輪参戦。優勝の数もすごいですが、勝率は8割を超え、2連対率はなんと9割超え! もうパーキンス選手を買っておけば間違いありません。安心して勝負に出られる、有難い選手です(笑)。

そんなパーキンス選手ですが、若手の台頭が続くオーストラリアにあって、リオオリンピックには出場できませんでした。リオのレースは、自国のテレビ放送のコメンテーターとして観戦したそうで、そこに自分がいない悔しさとともに、先を見据える気持ちも沸いたと言います。まだまだ諦めず、以前のようにW杯世界選手権、そしてオリンピックで活躍することを目指していると話すパーキンス選手。新田祐大選手が立ち上げたトラックチーム「ドリームシーカー」に入ったことも、そんな気持ちの表れであり、情熱はいささかも衰えていないと感じました。

競輪だけでなく、パーキンス選手の今後の競技活動にも注目したいですね。



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テオ・ボスオランダ・33歳)


競輪参戦歴4回(2003年、2005年〜2007年) ※短期登録制度では初出場

★9月〜10月の出場予定

◎9月27日 玉野GIII ※エボリューションのみ

◎10月2日〜4日 四日市FI(ナイター

◎10月12日〜14日 別府FI

◎10月26日〜28日 名古屋FI


テオ・ボス選手が久々に帰ってきました! 今年の短期登録選手のなかでもやはり一番注目を浴びていましたが、いつの間にやら33歳になっていて、今回のメンバーでは最年長。しみじみ時間の流れを感じます…。

それにしてもトラック短距離で世界の頂点を極めた選手が、長距離のロードに転向し、再び短距離に戻ってくるという、かなり特異な経歴の持ち主となったボス選手。「ロードのほうは辞めるのか?」という質問に対し、「まだはっきりとはわからないが」と前置きをしたうえで、ロードはもう走らない可能性を示唆していたので、ボス選手としては完全にトラック競技にシフトする意向があるようです。ロードの経験を生かしてオムニアムへの参戦も聞いてみたのですが、オムニアムには興味がないそうで、「短距離がやりたい」ときっぱり。メインはもちろんケイリンのようです。

昨年から本格的にトラック短距離に復帰し、リオにも出場したものの、やはりブランクがあるということで、今回の日本の競輪参戦にも多少不安はあると口にしていましたが、どんなレースを見せてくれるのでしょうか。かなり興味深いです!

2016-08-20 自転車トラック日本代表選手団がリオから帰国

[] 自転車トラック競技日本代表選手団がリオより帰国。代表5選手&坂本ヘッドコーチのインタビュー

8月19日(金)、自転車トラック競技日本代表選手団がオリンピックの日程を終え、リオから帰国しました。

長旅でお疲れのうえ、このあとの移動もある慌ただしいところをご協力いただき、代表5選手と短距離の坂本ヘッドコーチにお話を伺うことができました(中距離の飯島ヘッドコーチにはお話を聞けず、残念!)


距離勢は、ベテランの中川誠一郎選手は本当に「やりきった」という思いを感じる、とても穏やかな表情でした。渡邉一成選手は悔しさをにじませながらも、一つの区切りがついたような、納得の面持ちに見えました。脇本雄太選手は初めてのオリンピックに相当緊張したようですが、その表情は明るく、気持ちはすでに4年後の東京に向かっているようです。


距離勢の塚越さくら選手も初めてのオリンピックでしたが、とても冷静に自分の足りない部分や弱い部分を受け止めていて、やはりもう4年後への思いを口にしていました。

窪木一茂選手は、インタビュー自体はちょっと短めなのですが、実はあとで4位に入ったエリミネーションについて熱く語ってくれており、窪木選手が言うには、自分を含めて4人になったところで一瞬満足感のようなものを感じてしまい、それがなければもっと上の順位も狙えたのではと。まあ確かに観ているこちらもあのメンバーの中に残っている窪木選手の姿を見て「すごい、よくやった!!」と妙な満足感を感じてしまっていました(笑)。しかし、ここで満足していてはいけないわけです(観ているほうも)! 反省し、悔しがる窪木選手の姿に、次はもっと上にいってくれるだろうと頼もしく感じました。


そして、坂本ヘッドコーチには短距離陣についての総括をしていただいています。



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中川誠一郎選手(日本競輪選手会熊本支部

★リオオリンピック成績:男子スプリント25位(予選敗退)

「力は出せたので、もう満足です。(いつもよりギアを上げたのは)10秒フラットくらいだと(予選を)上がってもいい勝負はできなさそうだったので、9秒8くらいを目標にやってみたんですけど、タイムが出なかったという感じですね。最初に出場したロンドンでは悔いが残ったのもあったので、それだけないように、しっかり全力を出せればいいなと思っていたんですけど、それはできたかなと思っています。応援してくださっていた方々にはちょっと残念な結果になってしまったんですけど、自分なりには全力を出した結果なので、満足しています。応援ありがとうございました」



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渡邉一成選手(日本競輪選手会福島支部

★リオオリンピック成績:男子ケイリン1回戦敗退

「しっかり準備をしてきたつもりだったんですけれども、世界との差というのを痛感したレースになりました。過去2回(北京ロンドン)に比べれば自分の実力、そして平常心で走れたレースになったんですけれど、本当に悔しい思いで帰ってくることになってしまったので…。なかなかチャンスというのは回ってこないし、自分で掴まなければいけなんですけど、やっぱり悔しい結果ですね。

自分が頑張ってこられたのは応援してくださった方々の後押しがあったからなので、そういった人たちに少しでもいい結果をと思い、胸を張って帰れるようないいレースがしたいと思って走りました。悔しい思いを噛み締めて、次は国内のレースで頑張っていきたいと思います。競輪は9月の共同通信社杯から復帰予定で、競技のほうは少し今後の予定を考えて続けるなり、引退するなり考えたいと思います」



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脇本雄太選手(日本競輪選手会福井支部

★リオオリンピック成績:男子ケイリン1回戦敗退

「初めて出たオリンピックだったんですけど、プレッシャーに負けた感じではありますね。(W杯世界選手権とは)雰囲気が全然違いますし、周りの選手もすごく気合が入っているのが見えるので、そこに押しつぶされた感じです。1回戦は本当にプレッシャーで自分のレースができなかったんですけど、敗者復活戦では少し緊張も抜けて自分らしいレースができたんじゃないかなと思います。(オリンピックを終えて)僕の中では“ああ、これがオリンピックか”っていう、初めて味わった楽しみというか。終わってみればすごく楽しかったんですけど、走るまでにすごく緊張したので、またこれを味わってみたいなという気持ちではありますね。今回はかなり短いスパンで練習を積み重ねてやってきたんですけど、今度は4年後っていう長いスパンが見えているので、それをしっかり、ちょっとずつでいいのでステップアップして力をつけていきたいなと思っています」



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窪木一茂選手(NIPPO VINI FANTINI)

★リオオリンピック成績:男子オムニアム14位

「タイム種目では思うようにタイムが出せなくて、レース種目ではエリミネーションにおいてすごくいいレースができたと思うんですけど、やっぱりオリンピックという舞台はとても緊張しました。自分は背丈がない分、他の選手と比べると全体的な大きさが違うなと感じました。その大きさというのはやはりパワーに関係してくるんですけど、そこの部分が自分とはまだまだ違うなと感じました。レースが終わって2日間くらいは頭が空っぽになって、ちょっと穴が空いたような感じでしたけど、徐々に次の目標に切り替えて。まずは休養してからしっかり次の目標を見据えて計画を立てて、行動していこうと思っています」



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塚越さくら選手(Ciel Bleu 鹿屋)

★リオオリンピック成績:女子オムニアム16位

「結果は良くなかったですけど、全部の種目で自分の力はちゃんと出せたし、精一杯走ったので、今は悔いはないです。でもやっぱり大きな舞台で実力を100%発揮する難しさっていうのも実感しましたし、そういうところでしっかり自分の走りができるようになるためには、まだまだ全然自分の力不足だなっていうのを感じたので、その感じたことを今後ずっと忘れずに、あと4年間頑張って東京ではもっといい結果を残したいなと思いました。まだ自分はオリンピックで絶対いい走りをするぞとか、勝ちたいとか、そういう強い気持ちが他の選手よりも劣っていたかなと思いますし、スタート前にすごく緊張したり変な不安を感じたりとかもあったので、そういう気持ちの面でも弱いところがあったなと感じます。

ずっとオリンピックに向けてやってきたので、本当に終わっちゃったんだなっていう感じもあって。このためにずっと頑張ってきたのに“ああ、終わっちゃったのか”っていう、なんかちょっとぽっかりした感じもあるんですけど。でもこの経験を通じて、もっともっと世界で通用するような走りができるようになりたいとか、これからもっと頑張っていかなきゃという気持ちになることができました」



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坂本勉距離ヘッドコーチ

「事前合宿のカナダ、大会に入ってからの調整もすべて順調にいって、コンディション的には良かったと思います。中川選手に関しては(予選で)9秒台が出ていないので、いつも通りのギアを掛けるよりはここで勝負をかけて、9秒台を狙ってそのあとの対戦を少しでも有利にしようと、いつもより1枚ギアを掛けて臨んだんですけど、そのギアを踏み切れない状態でスピードが乗らずに終わってしまったという感じです。

ケイリンに関しては本当に自分たちも選手たちもそこに向けて頑張ってきたんですけど、渡邉選手は今持っている力を存分に出せたと思います。脇本選手に関しては、言い訳になるかもしれないですけど、1回戦・敗者復活戦ともかなり厳しいメンバーに当たってしまって、なおかつスタートの枠順が外枠という、不利の不利みたいな感じのなか、最後の敗者復活戦では追い込んでいったんですけど…。そういう苦しい状況になってしまったのは残念ですし、本人も悔しかったと思いますけど、でもそんな展開でも勝たなければいけないのは当然だと思いますので。

今回ロンドンに続いて、すべてにおいてイギリスチームがすごい力を発揮したんですけど、他の国も圧倒的にパワーが上がっていると感じました。自分たちもそれに追いつこうと2年間やってきたんですけど、世界はさらにその上をいっている。そしてパワーだけでなく、各国機材に関しても開発がどんどん進んでいっているのがよくわかったので、日本も東京に向けていろいろな協力体制を作って、機材等に関しても開発をやっていかなくてはいけないなと思いました。

今回、(マレーシアの)アワン選手がケイリンで3着に入ったように、日本人選手メダルを獲る脚力、力は持っていると思うんです。あとはもっともっと(国内で)競い合うライバルが現れるといった、底上げをやっていく必要があるんじゃないかと思います」

2016-08-17 リオオリンピック自転車競技トラック最終日結果

[] リオオリンピック自転車競技トラック最終日は男子ケイリンジェイソン・ケニーが優勝し、今大会3冠達成! 日本期待の渡邉一成と脇本雄太は1回戦敗退に終わる。女子スプリントはクリスティーナ・フォーゲルが優勝、女子オムニアムはローラ・トロットが2大会連続の金メダル、塚越さくらは16位

現地時間8月16日(火)に行われた自転車競技トラック6日目。トラック種目の最終日となります。


この日は男子ケイリン1回戦〜決勝、女子スプリント1/4決勝〜決勝、女子オムニアム後半3種目(500mタイムトライアル、フライングラップ、ポイントレース)が行われました。

日本からは前日に引き続き女子オムニアムに塚越さくら選手、そして男子ケイリンに渡邉一成選手と脇本雄太選手が出場しました。


男子ケイリンは渡邉選手、脇本選手ともに1回戦敗退という残念な結果になってしまいました。渡邉選手は北京から3大会連続のオリンピック出場で、本当にこれが「集大成」という気持ちで臨んでいたと思うのですが、思うようなレースにはならなかったようです。脇本選手は初めてのオリンピックで、かなり緊張していたようですが、やはりいつもの脇本選手らしい走りはさせてもらえずにレースを終えました。

映像を観ていてつくづく感じましたが、ほかの選手たちの仕上がり具合は普段W杯世界選手権をはるかに超えるほど凄まじく、オリンピックという舞台の持つエネルギーの凄さをまざまざと見せつけられた気がします。もちろん渡邉選手や脇本選手もできうる限りの調整をしてリオに臨んでいるので、世界がもっともっと上だったということだと思います。


女子スプリントは、今大会男女問わず驚異的な活躍のイギリス勢に一矢報いたフォーゲルが優勝を飾りました。フォーゲルはロンドンオリンピックのチームスプリント金メダルを獲っていますが、個人種目ではこれが初めてとなります。

ちなみにこのフォーゲルと、3位のケイティ・マーシャント(イギリス)は、なんと10月から日本のガールズケイリンに参戦します! さらに今回は悔しい思いを味わったリー・ワイジー(ホンコンチャイナ)と、モクニ・サリバンカナダ)も来日。なんとも贅沢な顔ぶれです!


女子オムニアムは、とにかくトロットが強かった! タイム系種目は全てにおいてかなりタイムを上げてきていましたし、ゲーム系種目も全く危なげありませんでした。ロンドンの銀メダリスト、ハマーも相当仕上げてきた印象でしたが、またまたトロットに阻まれ、悲願の金メダルはならず。

初めてのオリンピックとなった塚越選手は、この大舞台の雰囲気にかなり飲まれてしまったようですが、それでも最も得意とする500mタイムトライアルはこの顔ぶれの中で6位。これからさらに武器である短距離種目に磨きをかけ、苦手なレース系を強化していけば、もっと世界と戦えるはず。頑張ってほしいですね。


では、トラック最終日の結果です。


★男子ケイリン(1回戦〜決勝)

27名が出場。日本からは渡邉一成選手と脇本雄太選手がエントリー。


2着までが勝ち上がり権利の1回戦。第2ヒートの渡邉選手は周回6番手から。ペーサー退避で仕掛けていったデニス・ドミトリエフ(ロシア)、ダミアン・ジリンスキー(ポーランド)が先手を取ると、エドワードドーキンスニュージーランド)、マシュー・グレッツァー(オーストラリア)も上がり、前方は横に広がっての並走状態に。グレッツァーの後位から上がって行こうとした渡邉選手ですが、阻まれる形で最後まで前に上がれず5着。

第4ヒートの脇本選手は最後尾の7番手で周回。残り2周で先頭に上がったジェイソン・ケニー(イギリス)が一気にスパートすると、スピードが上がって隊列は一列棒状に。ここで最後尾での追走となってしまった脇本選手は挽回できず6着。渡邉選手、脇本選手ともに敗者復活戦に望みを託すことになります。


1着のみが勝ち上がりの敗者復活戦。第2ヒートの渡邉選手は周回4番手から、ペーサー退避で上昇するイム・チェビン(韓国)に乗って前に上がると、残り2周で先頭に立ったイムの番手という絶好の位置に入ります。しかしバックから一気に捲ってきたクリストフ・マクセルポーランド)が先頭に上がり、渡邉選手は3番手で残り1周へ。ここから必死に前を交わしにかかる渡邉選手でしたが、最後は力つきて4着。

第3ヒートの脇本選手は4番手で周回。最後方から残り1周のホームで一気に前に上がった脇本選手は、先頭を走るドーキンスを交わしにいきますが、2番手につけていたフランソワ・ペルビス(フランス)がこの動きに合わせるように発進。脇本選手とペルビスが並走のまま最後の直線に入り、ゴール勝負はペルビスが先着、脇本選手は惜しくも2着に。

この結果、渡邉選手と脇本選手は1回戦敗退となりました。


決勝は、ペーサーを追い抜いたとして2度もレースが中断される珍しい事態が起こりましたが、最終的に誰も除外されることなく、6名での競走に。レースは残り1周で、先行するジリンスキーの2番手からヨアキム・アイラース(ドイツ)が踏み出して先頭に上がるも、最終バックで捲って出たケニーが押し切って優勝! 2位にはマティエス・ブフリ(オランダ)、3位にアジズルハスニ・アワン(マレーシア)が入っています。


最終結果

1位 Jason Kenny(イギリス

2位 Matthijs Buchli(オランダ

3位 Azizulhasni Awang(マレーシア

1回戦敗退 渡邉一成(日本)、脇本雄太(日本)


★女子スプリント(1/4決勝〜決勝)

勝ち上がってきた8名の選手による1/4決勝を終え、準決勝となる1/2決勝は第1ヒートがレベッカジェームスイギリス)とエリス・リグトレー(オランダ)、第2ヒートがケイティ・マーシャント(イギリス)とクリスティーナ・フォーゲル(ドイツ)の対戦に。

第1ヒートはケイリン金メダルを獲得し勢いに乗るリグトレーですが、今大会絶好調のジェームスには敵わず、ストレートでジェームス勝利。第2ヒートは実績に勝るフォーゲルが新鋭マーシャントを退けました。


この結果、1-2位決定戦は復活を遂げたジェームスケイリンの雪辱に燃えるフォーゲルの顔合わせに。力は拮抗した両者ですが、この数年世界のトップスプリンターとして数々の記録を残してきたフォーゲルがさすがの強さを見せ、ジェームスをストレートで下し、金メダルを手にしました。

3-4位決定戦はマーシャントがリグトレーに勝利


最終結果

1位 Kristina Vogel(ドイツ

2位 Rebecca James(イギリス

3位 Katy Marchant(イギリス


★女子オムニアム(後半3種目)

前日の前半3種目に続いての、後半3種目。日本からは塚越さくら選手が出場。

前半を折り返しての暫定首位はローラ・トロットイギリス)、2位ジュリアン・ドール(ベルギー)、3位サラ・ハマー(アメリカ)。塚越選手は暫定18位。


4種目めの500mタイムトライアル1位は唯一の34秒台を出したアネッタ・エドモンドソンで34.938。2位トロット35.253、4位ドール、5位ハマーと続き、この種目を得意とする塚越選手が35.625で6位に食い込みます。

4種目が終了し、トップは変わらずトロット156p、2位ドール144p、3位ハマー140p。塚越選手は一つ順位を上げて56pの17位。


5種目めのフライングラップは、ここでも強さを見せたトロットが13.708で1位、短距離種目に強いエドモンドソンが13.878で2位、5位ハマー、7位ドール。塚越選手はこの種目も得意ながら、普段よりも少しタイムが悪く、14.638で15位にとどまった。

5種目終えてトップをひた走るトロットは196p、2位のドーラと3位のハマーは172pで同点。4位に浮上したエドモンドソンは148p。塚越選手はさらに一つ順位を上げて68pの16位でポイントレースを迎えます。


最終種目のポイントレースは上位3選手がきっちりマークし合いながら、得点を重ねていく展開に。特に僅差で競り合っているハマーとドールは熾烈な争いになります。トロットはある程度ポイント差に余裕がありながらも守りに入らず、自らも積極的に動き得点を上積みしていきます。上位勢の動きを縫うように、下位の選手も次々とアタックを仕掛け、何人かの選手がラップに成功しますが、ポイントレースがあまり得意ではない塚越選手は逃げに乗るタイミングが得られないまま、集団後方でのレースを強いられます。

終盤に入り、トロットはほぼ優勝を安全圏としますが、ハマーとドールの2位争いは一進一退の激しい攻防が続き、最後の最後で得点を伸ばしたハマーが競り勝ちました。


総合優勝ロンドンに続き2大会連続の金メダル獲得となったトロット、2位にハマー、3位にドール。塚越選手は最終的に16位という結果で初めてのオリンピックを終えました。


最終結果

1位 Laura TROTT(イギリス) 230p

2位 Sarah HAMMER(アメリカ) 206p

3位 Jolien D'HOORE(ベルギー) 199p

16位 塚越さくら(日本) 68p


♦トラック最終日のリザルトはこちらで確認できます。

https://www.rio2016.com/en/cycling-track-schedule-and-results/day-16

2016-08-16 リオオリンピック自転車競技トラック5日目結果

[] リオオリンピック自転車競技トラック5日目は男子オムニアムでエリア・ヴィヴィアーニが優勝、窪木一茂はハイレベルな戦いに苦戦し14位でレースを終える。女子オムニアムは前半戦を終え、ローラ・トロットが首位に。塚越さくらは出遅れて18位。女子スプリントはベスト8が出揃う

現地時間8月15日(月)に行われた自転車競技トラック5日目が終了。

この日は女子スプリント1/8決勝・敗者復活戦、男子オムニアム後半3種目(1kmタイムトライアル、フライングラップ、ポイントレース)、女子オムニアム前半3種目(スクラッチ個人追抜、エリミネーション)が行われました。

日本からは引き続き男子オムニアムに窪木一茂選手、そして女子オムニアムにはこちらもオリンピック初出場となる塚越さくら選手が出場!


まず本日が決勝となった男子オムニアムは、4種目めでトップに立ったエリア・ヴィヴィアーニがリードを守りきって優勝! これまでW杯世界選手権で何度も惜しいところまでいきながら、なかなか優勝に手が届かなかったヴィヴィアーニですが、ついにオリンピックの舞台で金メダルに輝きました! レース後の大泣きしている姿にはもらい泣きです…。

マーク・カヴェンディッシュとラッセノーマン・ハンセン(デンマーク)の熾烈な2位争いとなったポイントレースも見応え十分でした! ハンセンはとにもかくにもエリミネーションの最下位が悔やまれますが、さすがに力のあるところを見せてくれました。カヴェンディッシュは昨シーズン後半のW杯からオムニアムに参戦しはじめたのですが、当初の成績に比べるとタイム系種目が格段に良くなっており、リオの直前にはツールドフランスも走っていましたが、見事に“トラックの脚”を仕上げてきました。

窪木選手は短距離種目でタイムを伸ばせず、暫定16位という苦しい状況で最後のポイントレースに臨むことに。窪木選手にとって得意な種目でもあり、ラップでのジャンプアップを狙っていたとは思うのですが、上位勢が激しくポイントを奪い合うハイスピードな展開に、抜け出せるタイミングがないままレースを終えました。

日本中距離陣のエースであり、後輩たちを引っ張るリーダー的な役割も自負し、「中距離陣みんなの気持ちを胸に、みんなの代表として頑張りたい」と話していた窪木選手。もちろん悔しさはあると思いますが、この大舞台での経験を糧に、また一回りも二回りも大きくなって次に繋げてくれることでしょう!


女子オムニアムは前半戦を終え、ロンドンオリンピックの金メダリスト、ローラ・トロットイギリス)が安定の強さで首位に立っています。さらに追いかけるライバルのサラ・ハマー(アメリカ)、ジュリアン・ドール(ベルギー)と、早くも三つ巴の様相になってきました。

塚越選手は1種目めのスクラッチで落車に巻き込まれそうになりヒヤリとしましたが、事なきを得て本当にホッとしました。苦手な種目が続く前半戦は苦しい展開となってしまいましたが、後半は塚越選手の真骨頂ともいえる短距離種目が2つあるので、期待したいところです!


女子スプリントは1/8決勝が終わり、実力者ばかりのベスト8が顔を揃えました。翌日はいよいよ決勝となります。


では、トラック5日目の結果です。


★男子オムニアム(後半3種目)

日本からは窪木一茂選手が出場。前日の前半3種目に続いての、後半3種目。ジャスパー・デバイスト(ベルギー)が棄権し、17名での争いに。前半折り返しての暫定首位はトマ・ブダ(フランス)、2位エリア・ヴィヴィアーニ、3位マーク・カヴェンディッシュ


4種目めの1kmタイムトライアルはディラン・ケネット(ニュージーランド)がスプリンターばりの1:00.923をマークし、1位。2位グレン・オシェイオーストラリア)1:02.332、3位ヴィヴィアーニ(イタリア)1:02.338と続き、窪木選手はベストタイムの1分4秒台には届かず1:05.498で15位。

4種目終わって暫定総合はヴィヴィアーニが140pで首位に立ち、この種目で11位のブダが順位を落として126pの2位、同点で3位カヴェンディッシュ。窪木選手は前半から一つ順位を落として70pの暫定14位となりました。


5種目めのフライングラップは、1kmタイムトライアルに続き短距離種目に強いところを見せたケネットが12.506で1位、2位ヴィヴィアーニ12.660、3位カヴェンディッシュ12.793。窪木選手はベストに近いタイム13.587を出すも、順位は16位。タイム系種目で苦しい戦いが続きます。

5種目終わっての暫定総合は首位に変わらずヴィヴィアーニ178p、2位にひとつ順位を上げたカヴェンディッシュ162p、そしてエリミネーションで大きく順位を落としてしまったラッセノーマン・ハンセン(デンマーク)が152pで3位まで浮上。ブダは150pで5位まで順位を下げています。窪木選手は2つ順位を落とし暫定16位で最後のポイントレースを迎えることに。


最終種目となるポイントレース。上位陣がポイントを取り合う中、5種目終えて3位のハンセンがラップに成功し、一気に首位のヴィヴィアーニに肉薄すると、表彰台争いはいっそうヒートアップ。上位勢の攻防が激化し、落車に巻き込まれるアクシデントもありながら、果敢に仕掛けていったヴィヴィアーニが着実にポイントを積み上げ、最後のポイント周回を残す時点でほぼ優勝を確実にします。熾烈な2位争いを繰り広げるカヴェンディッシュとハンセンは、最後の最後で得点を加えたカヴェンディッシュが2位を死守、ハンセンが3位となりました。

少しでも順位を上げたかった窪木選手ですが、上位勢のハイスピードなレースに仕掛ける機会を掴めないまま、得点は1点にとどまり、最終的に14位でレースを終えています。


最終結果

1位 Elia Viviani(イタリア) 207p

2位 Mark Cavendish(イギリス) 194p

3位 Lasse Norman Hansen(デンマーク) 192p

14位 窪木一茂(日本) 81p


★女子オムニアム(前半3種目)

18名が出場。日本からは塚越さくら選手がエントリー。


1種目めのスクラッチはタチアナ・シャラコヴァ(ベラルーシ)が単独でラップを決め、1位。集団スプリントでアタマを取ったローラ・トロットイギリス)が2位、ジュリアン・ドール(ベルギー)が3位。塚越選手は残り10周を切って起きた落車に巻き込まれそうなり、なんとか避けたものの、スピードが上がる勝負所を前に後方に置かれてしまい、ここから挽回できず17位。


2種目めの個人追抜は、この種目の元世界チャンピオン、サラ・ハマー(アメリカ)を抑えてトロットが3:25.054で1位、2位にハマー3:26.988、3位にドール3:30.202。塚越選手は3:46.842で自己ベストからは遠いタイムとなってしまい、16位。

2種目終えて暫定総合1位はトロット78p、2位ハマー72p、同点で3位ドール72p。塚越選手は18pで暫定17位。


3種目めのエリミネーションは上位勢がさすがの強いレースを見せ、1位トロット、2位ドール、3位ハマー。レース系種目を苦手とする塚越選手は2番めに脱落してしまい、17位。

前半3種目を終えて、暫定総合トップは変わらずトロット118p、2位にひとつ順位を上げたドール110p、僅差で3位にハマー108p。大きな着が続いてしまった塚越選手はここで26pの18位と最下位になっています。


★女子スプリント(1/8決勝・敗者復活戦)

前日から勝ち上がった12名が出走。

レベッカジェームスイギリス)、ケイティ・マーシャント(イギリス)、リー・ワイジー(ホンコンチャイナ)、エリス・リグトレー(オランダ)、アナスタシア・ヴォイノヴァ(ロシア)、クリスティーナ・フォーゲル(ドイツ)、敗者復活戦からシモナ・クリペシカイテ(リトアニア)、ゾン・テンシ(中国)の計8名が翌日の1/4決勝に駒を進めています。


♦トラック5日目のリザルトはこちらで確認できます。

https://www.rio2016.com/en/cycling-track-schedule-and-results/day-15


トラック種目最終日となる6日目は男子ケイリン1回戦〜決勝、女子スプリント1/4決勝〜決勝、女子オムニアム後半3種目(500mタイムトライアル、フライングラップ、ポイントレース)が行われます。

日本からは前日に引き続き女子オムニアムに塚越さくら選手、そして男子ケイリンに渡邉一成選手と脇本雄太選手が登場です!


♦トラック最終日のスタートリスト&タイムスケジュールはこちら。

https://www.rio2016.com/en/cycling-track-schedule-and-results/day-16


トラック最終日は日本時間16日(火)22:00スタートです。

インターネットでのライブ配信もあります!

NHKサイト→http://sports.nhk.or.jp/index.html

◎民放サイト→http://www.gorin.jp