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2017-08-21 2017インターハイ・トラックレース フォトレポート8

[] 2017インターハイトラックレース フォトレポート8 男子4km速度競走&男子スクラッチ

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男子4km速度競走で優勝した細中翔太選手(岡山工)


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男子スクラッチの優勝はスプリント勝負を制した矢光孝輔選手(甲府工)


2017インターハイトラックレースフォトレポート。

今回は男子4km速度競走と男子スクラッチです!


★男子4km速度競走

大会初日に予選、2日目に準決勝、最終日に決勝が行われました。

決勝戦は5名が先頭責任を完了する中、終盤に単独でアタックし、先頭責任を果たした細中翔太選手(岡山工)がそのままゴールまで逃げ、見事優勝を飾りました。


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スタート直前の10名の選手たち


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レースがスタート


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次々と先頭責任を完了する選手が出る


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レースは終盤へ


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単独で飛び出した細中翔太(岡山工)がバック、ホームと取り、先頭責任を完了。ペースを緩めずそのまま逃げる


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後続を引き離し、1着でゴールした細中が優勝


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表彰


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インタビューを受ける細中


最終結果

1位 細中翔太(岡山工・岡山

2位 塩粼隼秀(松山城南・愛媛

3位 大高彰馬(白河実・福島


★男子スクラッチ

大会2日目に予選、最終日に決勝が行われました。

距離8kmで争われた決勝戦は、逃げを狙う選手は次々現れるものの、決まらず。最後は集団スプリントでのゴール勝負となり、僅差の争いを制した矢光孝輔選手(甲府工)が優勝を手にしました。


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男子スクラッチ決勝がスタート


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終盤に入り、地元福島・平工の平山優太がアタック


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しばらく逃げ続けるも、最終的に集団に捕まってしまう


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残り1周のホーム。一気にスピードが上がる


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集団でのスプリント勝負となったゴール前の直線


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突き抜けた矢光孝輔(甲府工)が1着で優勝。上位で入線した宮川大和(祐誠)は警告が2回ついたことで、失格となってしまった


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優勝した矢光


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表彰


最終結果

1位 矢光孝輔(甲府工・山梨

2位 宮粼大空(開新・熊本

3位 荒川達郎(栄北・埼玉

2017-08-20 2017インターハイ・トラックレース フォトレポート7

[] 2017インターハイトラックレース フォトレポート7 男子スプリント

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優勝した黒瀬浩太郎選手(崇徳


2017インターハイトラックレースフォトレポート。

今回は男子スプリントです!


★男子スプリント

大会初日に予選から1/8決勝敗者復活戦まで、2日目に1/4決勝から1/2決勝まで、そして最終日に1-2位決定戦、3-4位決定戦、5-8位決定戦が行われました。

上位12名が1/8決勝に進む予選は保田浩輔選手(倉吉西)が10 秒 944で、唯一の10秒台をマークして1位。2位宇賀神怜眞選手(作新学院)11 秒 109、3位水森湧太選手(昭和一学園)11 秒 115、4位橋本宇宙選手(龍谷)11 秒 139、5位黒瀬浩太郎選手(崇徳)11 秒 193、6位長田龍拳選手(星陵)11 秒 232、7位小畑勝広選手(取手一)11 秒 301、8位阿部架惟都選手(仙台商)11 秒 320、9位服部圭佑選手(桜丘)11 秒 409、10位谷元奎心選手(南大隅)11 秒 409、11位福田健太選手(古川工)11 秒 419、12位柏崎悠太選手(青森山田)11 秒 452。

1/8決勝、1/4決勝を経て、準決勝となる1/2決勝に勝ち上がったのは保田選手、宇賀神選手、黒瀬選手、長田選手の4名。1組目の安田選手と黒瀬選手の対戦はストレートで黒瀬選手が勝利、2組目の宇賀神選手と長田選手の対戦もストレートで宇賀神選手が勝利し、この結果、1-2位決定戦は黒瀬選手と宇賀神選手、3-4位決定戦は保田選手と長田選手の対戦となりました。

銅メダルをかけた3-4位決定戦は1本目を保田選手が取りますが、2本目を長田選手が取り、勝負を決する3本目は長田選手が先行で先着し、長田選手の3位が確定。

1-2位決定戦は1本目を黒瀬選手が取り、2本目は僅差のゴール勝負となりますが長田選手が先着で、優勝の行方は3本目までもつれます。3本目は黒瀬選手が残り1周ホームから早めのスパートを仕掛け、見事逃げ切って勝利。黒瀬選手が優勝を手にしました。


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11 秒 109で予選2位の宇賀神怜眞(作新学院栃木


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11 秒 115で予選3位の水森湧太(昭和一学園・東京


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11 秒 139で予選4位の橋本宇宙(龍谷佐賀


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11 秒 193で予選5位の黒荑浩太郎(崇徳広島


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11 秒 232で予選6位の長田龍拳(星陵・静岡


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最終走者として登場した注目の梶原海斗(祐誠・福岡)は落車で棄権となった


★1/2決勝

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準決勝となる1/2決勝1組目は予選1位の保田と予選5位の黒瀬の対戦


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1本目は保田が先手を取るも、黒瀬が直線で交わして、まずは黒瀬が取る


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2本目は残り1周のホームからロングスパートで勝負をかけてきた保田


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しかしここも逃げ切りはかなわず、黒瀬が2本目も取って1-2位決定戦に駒を進めた


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1/2決勝2組目は予選2位の宇賀神と予選6位の長田の対戦


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1本目は宇賀神が勝利


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2本目も宇賀神が先着し、長田が1-2位決定戦に名乗りを上げた


★3-4位決定戦

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保田長田の対戦となった3-4位決定戦


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1本目、まずは保田勝利


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2本目は長田が取る


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勝負は3本目へ


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先手を取った長田保田が追い込むも、僅差のゴール勝負は長田に軍配が上がり、2年生の長田勝利を収めた


★1-2位決定戦

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宇賀神と黒瀬の対戦となった1-2位決定戦


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1本目を取ったのは黒瀬


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2本目は逃げた長田が先着


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3-4位決定戦同様、こちらも3本目までもつれる展開に


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黒瀬が残り1周で早めのスパート、逃げ切りで勝負を懸ける


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追いかける長田を振り切った黒瀬が勝利し、優勝を決めた


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昨年は2年生ながらこの種目で2位に入った黒瀬。今年は見事に優勝を飾った


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表彰


最終結果

1位 黒瀬浩太郎(崇徳広島

2位 宇賀神怜眞(作新学院栃木

3位 長田龍拳(星陵・静岡

2017-08-15 2017インターハイ・トラックレース フォトレポート6

[] 2017インターハイトラックレース フォトレポート6 男子1kmタイムトライアル

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優勝した中野慎詞選手(紫波総合)


2017インターハイトラックレースフォトレポート。

今回は男子1kmタイムトライアルです!


★男子1kmタイムトライアル

最終日に決勝のみが行われ、33名で争われました。

1分07秒台のタイムが続く中、最終組に登場した中野慎詞選手(紫波総合)が、これまでの大会記録(2016年に山田諒選手が出した1分05秒197)に迫る1分05秒308をマークし、優勝を飾りました。2位には1分07秒158で松本秀之介選手(九州学院)、3位には1分07秒219で朝倉智仁選手(取手一)が入っています。


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8位 石井洋輝(白河実・福島) 1分07秒841


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7位 入部宏樹(奈良北・奈良) 1分07秒822


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6位 武田亮(昭和一学園・東京) 1分07秒769


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5位 磯島成介(八戸工・青森) 1分07秒569


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4位 町田太我(広島山陽広島) 1分07秒219


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3位 朝倉智仁(取手一・茨城) 1分07秒219


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2位 松本秀之介(九州学院熊本) 1分07秒158


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1位 中野慎詞(紫波総合・岩手) 1分05秒308


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表彰


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国際大会でも活躍する中野選手。今大会はチームスプリントと1kmタイムトライアルで2冠に輝いた


最終結果

1位 中野慎詞(紫波総合・岩手)  1分05秒308

2位 松本秀之介(九州学院熊本) 1分07秒158

3位 朝倉智仁(取手一・茨城)   1分07秒219

2017-08-13 2017インターハイ・トラックレース フォトレポート5

[] 2017インターハイトラックレース フォトレポート5 松田祥位(岐阜第一)がジュニア日本新記録をマークした男子3km個人追抜編

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予選で3分22秒089のジュニア日本記録を出した松田祥位選手(岐阜第一


2017インターハイトラックレースフォトレポート。

今回は男子3km個人追抜です!


優勝した岐阜第一の松田祥位選手は予選で3分22秒089のジュニア日本記録をマーク。これまでの日本記録は2016年に沢田柱太郎選手が出した3分22秒659でしたが、これは伊豆ベロドロームでのものなので、屋外バンクでこのタイムを叩き出した松田選手の走りには本当に驚きました。新たな中距離界のホープとして、今後の活躍が大いに楽しみな存在です!


★男子3km個人追抜

大会2日目に予選が行われ、上位4名が最終日のメダル決定戦に進出

予選は松田祥位選手(岐阜第一)がジュニア日本新記録となる3分22秒089で、2位以下に大差をつけて1位。2位にはこれまでの大会記録を更新する3分28秒456で角田光選手(白河実)、3位河野翔輝選手(榛生昇陽)で3分32秒076、4位青木瑞樹選手(倉吉西)で3分32秒786。この結果、1-2位決定戦は松田選手と角田選手、3-4位決定戦は河野選手と青木選手の対戦となりました。

最終日に行われた決勝では各選手とも予選ほどタイムは伸びなかったものの、1-2位決定戦は松田選手が大会記録を更新するタイムで制し、優勝。3-4位決定戦は河野選手が勝利をあげました。


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4位 青木瑞樹(倉吉西・鳥取) 3分37秒933


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3位 河野翔輝(榛生昇陽・奈良) 3分34秒179


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2位 角田光(白河実・福島)   3分36秒607


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1位 松田祥位(岐阜第一岐阜) 3分28秒439


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現在3年生の松田選手。エリートに上がってからもどんな走りを見せてくれるのか楽しみだ


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表彰


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表彰式後のインタビューでは「これからの自転車界を引っ張っていきます!」と頼もしい言葉も飛び出した


最終結果

1位 松田祥位(岐阜第一岐阜) 3分28秒439 ※大会新

2位 角田光(白河実・福島)   3分36秒607

3位 河野翔輝(榛生昇陽・奈良) 3分34秒179

2017-08-11 2017インターハイ・トラックレース フォトレポート4

[] 2017インターハイトラックレース フォトレポート4 女子スクラッチ(公開競技)編

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優勝した池上あかり選手(祐誠)


2017インターハイトラックレースフォトレポート。

今回は公開競技として行われた女子スクラッチです!


★女子スクラッチ

予選はなく、大会2日目に決勝のみが行われました。距離6km、出走は17名。

序盤から積極的な飛び出しはあるものの、逃げは決まらないまま、レースは最終盤へ。

残り数周となったところで内野艶歌選手(祐誠)が単独でアタックし、集団を大きく引き離します。集団は残り1周となったところで本格的な追撃を開始。池上あかり選手(祐誠)、石村紗和子選手(都城工)、太郎田水桜選手(東京成徳)の3名が飛び出し、逃げる内野選手を追いかけます。最終バックで内野選手を捕まえた池上選手が先頭に立ち、石村選手、太郎田選手が追走。さらに集団から上がってきた松井優佳選手(南大隅)も4番手の位置に迫ります。池上選手、石村選手、太郎田選手、松井選手の4名が直線勝負となり、ゴールは粘った池上選手が後続を振り切り1着! 大外から突っ込んだ松井選手が2着、石村選手が3着となりました。

池上選手は昨年のインターハイではこの種目2位。後半から単独で長い距離を逃げ、最後は差されてしまったものの、思い切りのいいレースを見せてくれたのですが、今年はきっちり優勝を手にしました。

国際大会にも参戦し、「世界を目指したい」と話す池上選手。今後の活躍が楽しみです!


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スタートを待つ17名の選手たち


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スタートしてすぐに池上選手、松井選手、内野選手の3名が飛び出すも、ここは集団も逃げは許さず


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アタックを仕掛ける選手は次々と出るものの、逃げは決まらないままレースは進んで行く


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残り数周で内野選手が単独でアタック


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残り1周のホーム。逃げる内野選手に集団が迫る


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池上選手、石村紗和子選手、太郎田水桜選手の3名が先頭で内野選手を追う


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ゴール前の直線。内で粘る池上選手に大外から松井選手が猛追


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接戦となったゴールを制したのは池上選手!


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レース後の池上選手と松井選手。国際大会では日本代表として活躍する2人


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表彰


最終結果

1位 池上あかり(祐誠・福岡

2位 松井優佳(南大隅鹿児島

3位 石村紗和子(都城工・宮崎)