- 「「金のことだけを考えたくねえなって」と木村拓哉(50)が語ったことも…SMAP最大のヒット曲の陰にあった“賛否両論”」(「文春オンライン」」2023年1月1日)
- 「タモリが「あれを超える出来事はない」と断言…『Mステ』ドタキャン騒動の「t.A.T.u.」が“ロシアの希望”だったワケ」(「文春オンライン」2023年1月2日)
- 「「髪も眉もいじりたかったですけど」初々しいデビューから20年…石原さとみ(36)が、20代で迎えていた“危機”とは」(「文春オンライン」2023年1月3日)
- 「吉岡里帆30歳に 「この映画のエキストラをしなかったら…」とふりかえる“人生を激変させた現場”とは?」(「文春オンライン」2023年1月15日)
- 「『花より男子』で深い仲に…松本潤(39)が『鎌倉殿の13人』最終回への出演を願い出たワケ《どうする家康》」(「文春オンライン」2023年1月22日)
- 「『エルピス』の脚本家・渡辺あやが朝ドラ『カーネーション』でも描いていた「物事の両面」」(「介護ポストセブン」2022年1月30日)
2022年
- 「平手友梨奈、清原果耶、木村拓哉の長女・Cocomi、久保建英が「新成人」に…「2001年世代」のスゴイ顔ぶれ」(「文春オンライン」2022年1月10日)
- 「49歳になった深津絵里が“10代のヒロイン”を演じても、違和感がない「2つの理由」《朝ドラ『カムカムエヴリバディ』出演》」(「文春オンライン」2022年1月11日)
- 「大河ドラマ『鎌倉殿の13人』スタート!端折られたシーンにみる三谷作品の描き方」(「介護ポストセブン」2022年1月15日)
- 「『鎌倉殿の13人』2話 八重と義時の先が思いやられる「その場しのぎのウソ」「おまえだけに話す」」(「介護ポストセブン」2022年1月22日)
- 「『鎌倉殿の13人』3話 世を動かすのは「夢のお告げ」と「現実的なインテリジェンス」だった平安末期を絶妙な配分で描く」(「介護ポストセブン」2022年1月29日)
- 「「僕はアイドル以外の何者でもない」SMAP結成時は11歳…45歳になった香取慎吾が“公私の線引き”にこだわる理由」(「文春オンライン」2022年1月31日)
2021年
- 「箱根駅伝、前代未聞の“替え玉事件”とは?「誰も知らない日大ランナーが3区でごぼう抜き…」」(「Number Web」2021年1月1日)
- 「『天気の子』新海誠&野田洋次郎はどっちも丑年の年男。ワクチンの語源は牛…2021年の天気はきっと晴れ!」(「QJWeb(クイック・ジャパン ウェブ)」2021年1月3日)
- 「半沢頭取誕生ニュースに驚愕!!まずは実在モデルで考える問題作『運命の人』【水曜だけど日曜劇場研究2】」(「介護ポストセブン」2021年1月6日)
- 「「考えるヒット」連載終了を惜しむ。「第一印象から語る」近田春夫スタイルを徹底考察」(「QJWeb」2021年1月8日)
- 「本木雅弘が運命を感じた『運命の人』は、醜聞に嵌められた悲劇の記者【水曜だけど日曜劇場研究2】」(「介護ポストセブン」2021年1月20日)
- 「「やっぱり0から生み出す人がカッコいい」 松本人志ツイートで浮かぶ“芸人に教養は必要なのか”問題」(「文春オンライン」2021年1月27日)
2020年
- 「子年生まれ列伝!明智光秀、渋沢栄一、明治天皇、ノーベル賞吉野さん、今上天皇、最年少レコード大賞の子役」(「エキレビ!」2020年1月3日)
- 「「いだてん」第0話として観ると更に傑作、市川崑の傑作映画「東京オリンピック」」(「エキレビ!」2020年1月5日)
- 「演技派揃い? 新成人「永野芽郁世代」の顔ぶれとは――上白石萌歌、清宮幸太郎も」(「文春オンライン」2020年1月13日)
- 「「死んでも枕元で怒鳴る」57歳になった俳優・松重豊が今も恐れる“あの演出家”」(「文春オンライン」2020年1月19日)
- 「「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」の「さらにいくつもの」の意味。さらに増えるいくつもの上映館」(「エキレビ!」2020年1月20日)
- 「渋谷パルコリニューアルオープンで見えたパルコの変わったところ・変わらないところ、パルコ劇場も復活」(「エキレビ!」2020年1月25日)
- 「竹内涼真×鈴木亮平「テセウスの船」1話。竹内涼真がタイムスリップで急展開、あのワープロ書いてるの誰」(「エキレビ!」2020年1月26日)
2019年
- 「「下町ロケット」新春ドラマ特別編はまるで大人向けの戦隊ヒーロー物だった。農業ロボット、発進!」(「エキレビ!」2019年1月3日)
- 「ビートたけし、西田敏行、美輪明宏、渡辺謙、鈴木亮平、土屋太鳳…ベテランから若手まで亥年生は名優ぞろい」(「エキレビ!」2019年1月6日)
- 「本日スタート「いだてん〜東京オリムピック噺〜」題字を手がける横尾忠則はマイブームの元祖だった?」(「エキレビ!」2019年1月6日)
- 「平成改元から30年。新元号はいかにして決まるのか徹底考察」(「エキレビ!」2019年1月8日)
- 「「いだてん〜東京オリムピック噺〜」「あまちゃん」時系列更に進化、鮮烈冒頭からラストは「中村屋!」1話」(「エキレビ!」2019年1月13日)
- 「新成人・広瀬すずと橋本環奈を生んだ「奇跡の1998年世代」スゴい顔ぶれ」(「文春オンライン」2019年1月14日)
- 「「伝えたいことはない」という宇多田ヒカルの歌詞になぜ魅了されるのか」(「文春オンライン」2019年1月19日)
- 「「いだてん〜東京オリムピック噺〜」少年時代の金栗四三は夏目漱石と会っていたのか2話」(「エキレビ!」2019年1月20日)
- 「視聴率など二の次「いだてん」劇中映画、壁にかかった絵、細かいところまで再現する熱量に感服3話」(「エキレビ!」2019年1月27日)
- 「星野源38歳に。細野晴臣ら各界のレジェンドからこれほど愛される理由」(「文春オンライン」2019年1月28日)
- 「石川さゆり61歳に。「津軽海峡・冬景色」「天城越え」だけじゃない“意外な魅力”」(「文春オンライン」2019年1月30日)
2018年
- 「三谷幸喜正月時代劇「風雲児たち〜蘭学革命篇〜」元日夜放送…嗚呼みなもと太郎の傑作歴史マンガが遂に!」(「エキレビ!」2018年1月1日)
- 「原作と脚本が見事にマッチングした正月時代劇「風雲児たち〜蘭学革命篇〜」続編が観たくてたまらないぞ」(「エキレビ!」2018年1月2日)
- 「羽生善治、宮藤官九郎、みうらじゅん、吉田沙保里、大谷翔平、羽生結弦…戌年生まれ著名人ワンダフル列伝」(「エキレビ!」2018年1月3日)
- 「ご存知ですか?」(「文春オンライン」2018年1月8日〜31日)
- 「「夢千代日記」脚本家・早坂暁が三谷幸喜に投げかけた「疑問」8日9日一挙放送」(「エキレビ!」2018年1月8日)
- 「「平成細雪」今夜2話。谷崎潤一郎原作を激動の平成に投じた結果、四姉妹の運命は」(「エキレビ!」2018年1月14日)
- 「『広辞苑』10年ぶりの改訂で「みうらじゅん」の名も登場。思うままに拾い読んでみたら凄さの本質が見えた」(「エキレビ!」2018年1月23日)
- 「一故人 星野仙一――人々の心をつかんだ情報操作術」(「cakes」2018年1月26日)
- 「草なぎ剛「赤報隊事件」テロにあうメディアの側にも非があるのか。同僚を殺された記者たちの執念の実録今夜」(「エキレビ!」2018年1月27日)