- 「田中角栄、中曽根康弘、小泉純一郎、安倍晋三……午年生まれは大物政治家勢ぞろい」(「エキサイトレビュー」2014年1月6日)
- 「「はたして平安時代の人はキスをしたのか?」NHK大河ドラマ時代考証に目からウロコ」(「エキサイトレビュー」2014年1月10日)
- 「一故人 大瀧詠一――ポップス界の渡り鳥の「遺作」」(「cakes」2014年1月14日)
- 「直木賞作家で都知事で放送作家『昭和に火をつけた男 青島幸男とその時代』」(「エキサイトレビュー」2014年1月17日)
- 「センター試験に登場。検証・手塚治虫は手塚治虫をどう描いたか」(「エキサイトレビュー」2014年1月20日)
- 「一故人 小野田寛郎――30年ぶりに帰還した元少尉の「戦争」」(「cakes」2014年1月28日)
- 「「オバケのQ太郎」誕生50年。Q太郎のQはどこから来たのか」(「エキサイトレビュー」2014年1月29日)
- 「私のハマった3冊 快速と普通電車のホームが違う理由 駅や街、公共空間のデザインを考える」(『週刊アスキー』2014年2月18・25日号)
- 「鶴瓶が鶴瓶に、文珍が文珍になったええかげんな理由『青春の上方落語』」(「エキサイトレビュー」2014年2月4日)
- 「「勝てない相手ではありません」ソチ五輪11日初戦、カーリング女子の実力は?」(「エキサイトレビュー」2014年2月10日)
- 「本日テレフォンショッキングで初の競演、タモリと萩本欽一。出会いは「げっ、玄関の前にタモリがいます!」」(「エキサイトレビュー」2014年2月14日)
- 「一故人 永井一郎――いかに行動するかを考え抜いた声優哲学」(「cakes」2014年2月18日)
- 「東京駅復原を実現した建築史家・鈴木博之がショックを受けた「亡者の墓」」(「エキサイトレビュー」2014年2月21日)
- 「オーバーオールの田辺聖子、絵筆を走らせる村上龍……作家の意外な一面『芥川賞・直木賞150回全記録』」(「エキサイトレビュー」2014年2月28日)
- 「最年少芥川賞受賞から10年。綿矢りさが語った「玉結び」」(「エキサイトレビュー」2014年3月4日)
- 「朝ドラ「ごちそうさん」で描かれた大阪大空襲・救援電車の真実」(「エキサイトレビュー」2014年3月7日)
- 「村上春樹はなぜ芥川賞を獲れなかったのか。選評でたどる芥川賞の歴史」(「エキサイトレビュー」2014年3月11日)
- 「小保方晴子「涙の電話」のその後。STAP細胞捏造疑惑の背景を考える」(「エキサイトレビュー」2014年3月11日)
- 「「いいとも!」が終わるとき、あの『ワラッテイイトモ、』が蘇る」(『別冊サイゾー いいとも!論』、『サイゾー』4月臨時増刊)
- 「トンネルは芸術的な失策なのか『プロ野球[呪い]のハンドブック』」(「エキサイトレビュー」2014年3月18日)
- 「22日から連続。トヨタ自動車全面協力ドラマ「LEADERS リーダーズ」の背景を読む」(「エキサイトレビュー」2014年3月20日)
- 「結局タモリはつまらないのか、面白いのか」(「エキサイトレビュー」2014年3月24日)
- 「タモリの地図――森田一義と歩く戦後史 第1章 0歳の地図――“偽郷”としての満洲 前編」(「cakes」2014年3月31日)
- 「野茂と清原のあの一騎打ちから20年。実はあの時……『漫画・うんちくプロ野球』」(「エキサイトレビュー」2014年4月2日)
- 「朝ドラ「ごちそうさん」異例の向田邦子賞受賞。“物を食らう物語”であり“理系の血筋”の物語であった」(「エキサイトレビュー」2014年4月3日)
- 「私のハマった3冊 ヤングコミック誌の表紙は なぜアイドルなのか?」(『週刊アスキー』2014年4月22日号)
- 「一故人 まど・みちお――「ぞうさん」の嘘と真実」(「cakes」2014年4月8日)
- 「タモリの地図――森田一義と歩く戦後史 0歳の地図――“偽郷”としての満洲 後編」([cakes」2014年4月9日)
- 「ベストセラーを生み出す6つの条件『完本 ベストセラーの戦後史』」(「エキサイトレビュー」2014年4月11日)
- 「タモリの地図――森田一義と歩く戦後史 20歳の地図――都の西北、バカ田の隣り 前編」([cakes」2014年4月16日)
- 「嫁の実家は車と家具を用意し、旦那の実家は土地と家を用意する『名古屋あるある』」(「エキサイトレビュー」2014年4月16日)
- 「アンディ・ウォーホルとは20世紀最大の宗教画家ではなかったか」(「エキサイトレビュー」2014年4月17日)
- 「バニラアイスに醤油をかけるとおいしくなる理由『醤油手帖』」(「エキサイトレビュー」2014年4月18日)
- 「没後20年「悪役」大統領ニクソンの功罪を検証する」(「エキサイトレビュー」2014年4月22日)
- 「タモリの地図――森田一義と歩く戦後史 20歳の地図――都の西北、バカ田の隣り 中編」(「cakes」2014年4月23日)
- 「一故人 蟹江敬三――「性格俳優」というレッテルを拒んで」(「cakes」2014年4月25日)
- 「デビュー20周年、不遇な時代もありました『誰も知らなかったドアラ学』」(「エキサイトレビュー」2014年4月25日)
- 「タモリの地図――森田一義と歩く戦後史 20歳の地図――都の西北、バカ田の隣り 後編」(「cakes」2014年4月30日)
- 「「速いですね」「速ないですか?」ドキュメンタリー「ブレーキなき社会〜JR福知山線脱線事故9年」」(「エキサイトレビュー」2014年5月1日)
- 「無人島の読みは「ムジントウ」ではなかった?「辞書を編む人たち」」(「エキサイトレビュー」2014年5月2日)
- 「タモリの地図――森田一義と歩く戦後史 22歳の地図――旅(ビータ)は鈍行列車で行こう 前編」(「cakes」2014年5月7日)
- 「「ルーズヴェルト・ゲーム」のルーズヴェルトってどんな人? 3話から読み解く」(「エキサイトレビュー」2014年5月12日)
- 「タモリの地図――森田一義と歩く戦後史 22歳の地図――旅(ビータ)は鈍行列車で行こう 中編」(「cakes」2014年5月14日)
- 「新書は未来を予見していた。講談社現代新書50周年」(「エキサイトレビュー」2014年5月15日)
- 「カラス料理、パイナップルラーメン、タモリ論まで食べつくす。第18回文学フリマで見つけた噂のすごい本」(「エキサイトレビュー」2014年5月16日)
- 「青島製作所とイツワ電器の合併交渉のようなケースは実在するのか「ルーズヴェルト・ゲーム」4話」(「エキサイトレビュー」2014年5月19日)
- 「一故人 周富徳――凄腕料理人がバラエティに出た理由」(「cakes」2014年5月20日)
- 「「そうならいいな」が「そうなんだ」と決めつけに変わる危険に立ち向う番組「ロンリのちから」」(「エキサイトレビュー」2014年5月27日)
- 「タモリの地図――森田一義と歩く戦後史 22歳の地図――旅(ビータ)は鈍行列車で行こう 後編」(「cakes」2014年5月28日)
- 「タモリの地図――森田一義と歩く戦後史 27歳の地図――ボウリング・フォー・キュウシュウ 前編」(「cakes」2014年6月4日)
- 「3Dプリンタで銃をつくるなんて、あまりにつまらない発想である」(「エキサイトレビュー」2014年6月4日)
- 「一故人 渡辺淳一――かなわなかった「華麗な心中」」(「cakes」2014年6月6日)
- 「AKB48選抜総選挙を徹底解析「予定調和で終わらない」という予定調和を崩した」(「エキサイトレビュー」2014年6月8日)
- 「タモリの地図――森田一義と歩く戦後史 27歳の地図――ボウリング・フォー・キュウシュウ 中編」(「cakes」2014年6月11日)
- 「大の鉄道好き、松井玲奈登場「JTB時刻表」」(「エキサイトレビュー」2014年6月17日)
- 「タモリの地図――森田一義と歩く戦後史 27歳の地図――ボウリング・フォー・キュウシュウ 後編」(「cakes」2014年6月18日)
- 「カレーうどんに込められた愛の事情「ルーズヴェルト・ゲーム」9回表」(「エキサイトレビュー」2014年6月20日)
- 「大逆転を総括。なあ、あいつらと野球するの楽しくないか「ルーズヴェルト・ゲーム」9回裏」(「エキサイトレビュー」2014年6月23日)
- 「私のハマった3冊 メディアや文明の未来を示唆したマクルーハンの言葉」(『週刊アスキー』2014年7月8日号)
- 「タモリの地図――森田一義と歩く戦後史 30歳の地図――博多の怪人、新宿に現る 前編」(「cakes」2014年7月2日)
- 「東京オリンピック開催に揺れる『新国立競技場、何が問題か』」(「エキサイトレビュー」2014年7月3日)
- 「手塚治虫も描いた。あれから65年……戦後最大級の未解決事件・下山事件1」(「エキサイトレビュー」2014年7月4日)
- 「替え玉? 自殺? アメリカの謀略? 戦後最大級の未解決事件・下山事件2」(「エキサイトレビュー」2014年7月7日)
- 「「DOCUMENTARY of AKB48」どんなアイドルもファンなしにはありえない」(「エキサイトレビュー」2014年7月8日)
- 「タモリの地図――森田一義と歩く戦後史 30歳の地図――博多の怪人、新宿に現る 中編」(「cakes」2014年7月9日)
- 「石原慎太郎はたった2冊! あの大御所作家の小説は手に入るのか」(「LITERA」2014年7月14日)
- 「タモリの地図――森田一義と歩く戦後史 30歳の地図――博多の怪人、新宿に現る 後編」(「cakes」2014年7月16日)
- 「タモリの地図――森田一義と歩く戦後史 31歳の地図――タモリ。をプロデュース 前編」(「cakes」2014年7月23日)
- 「一故人 エドアルド・シェワルナゼ――チェルノブイリと「反体制映画」」(「cakes」2014年7月25日)
- 「開戦から100年。日本にバウムクーヘンをもたらしたのは第一次世界大戦だった」(「エキサイトレビュー」2014年7月28日)
- 「NHK「少年ドラマシリーズ」の傑作「幕末未来人」を見逃すな」(「エキサイトレビュー」2014年7月29日)
- 「タモリの地図――森田一義と歩く戦後史 31歳の地図――タモリ。をプロデュース 中編」(「cakes」2014年7月30日)
- 「最近、便利に使われすぎな西田敏行を心配していたが、これはいいじゃないか。日曜劇場「おやじの背中」3話」(「エキサイトレビュー」2014年8月1日)
- 「同族経営はなぜ破綻するのか「おまえが母さんを借金まみれにしたことだけは許せない」」(「エキサイトレビュー」2014年8月5日)
- 「いたらなさ、弱みを子どもに見せるのも親の役割。日曜劇場「おやじの背中」4話」(「エキサイトレビュー」2014年8月8日)
- 「読者プレゼントはなんと「棺」! 葬儀・終活雑誌の軽さがスゴい!」(「LITERA」2014年8月13日)
- 「「僕、アイドルが好きだ」TOKYO IDOL FESTIVALレポ決定版1」(「エキサイトレビュー」2014年8月13日)
- 「タモリの地図――森田一義と歩く戦後史 31歳の地図――タモリ。をプロデュース 後編」(「cakes」2014年8月13日)
- 「田中れいなの笑顔からアイドルの真髄に気づく。TOKYO IDOL FESTIVALレポ決定版2」(「エキサイトレビュー」2014年8月14日)
- 「ヒトラーの演説術を言語学者が分析 実は途中から飽きられていた!」(「LITERA」2014年8月15日)
- 「堀北真希をつかまえてドブコって、木皿泉さん!日曜劇場「おやじの背中」5話」(「エキサイトレビュー」2014年8月15日)
- 「タモリの地図――森田一義と歩く戦後史 32歳の地図――芸人と文化人のはざまで 1 タモリがサングラスをかけた理由」(「cakes」2014年8月20日)
- 「泣かないのか?泣かないのか名優たちのために? 蟹江敬三、斎藤晴彦…伝説「日本のアングラ演劇」1」(「エキサイトレビュー」2014年8月21日)
- 「美輪明宏がコシノジュンコに一言「私は、本物でなければ舞台に立てない」「日本のアングラ演劇」2」(「エキサイトレビュー」2014年8月22日)
- 「その輝きを奪ったのがテレビなのか、それとも「日本のアングラ演劇」3」(「エキサイトレビュー」2014年8月23日)
- 「タモリの地図――森田一義と歩く戦後史 32歳の地図――芸人と文化人のはざまで 2 タモリはなぜイグアナのモノマネを始めたのか?」(「cakes」2014年8月27日)
- 「「花子とアン」から考える軍用犬の真実、飼い犬はなぜ供出されたのか」(「エキサイトレビュー」2014年8月29日)
- 「タモリの地図――森田一義と歩く戦後史 32歳の地図――芸人と文化人のはざまで 3 タモリ、人気絶頂の欽ちゃんの家に押しかける」(「cakes」2014年9月3日)
- 「一故人 木田元――闇屋をしていた青年が哲学にめざめたわけ」(「cakes」2014年9月5日)
- 「YMOが起こしたテクノポップブームの下地をつくったのは、ピンク・レディーだった」(「エキサイトレビュー」2014年9月5日)
- 「「お父さんの夢はなに?」大泉洋×池端俊策が夏休みの最終日に問うたのは。日曜劇場「おやじの背中」8話」(「エキサイトレビュー」2014年9月7日)
- 「タモリの地図――森田一義と歩く戦後史 32歳の地図――芸人と文化人のはざまで 4 寺山修司がタモリに送ったラブレター」(「cakes」2014年9月10日)
- 「忘れがちな事実だがiPhoneは電話だ。iPhone6発表を受け、電話発明の歴史をひもといてみる」(「エキサイトレビュー」2014年9月10日)
- 「糸井重里もここから始まった。クリエイターたちの「トキワ荘」原宿セントラルアパートの伝説」(「エキサイトレビュー」2014年9月12日)
- 「JRでタブーになった「リニア新幹線」慎重論…「新幹線の父」の意見も封印」(「LITERA」2014年9月13日)
- 「私のハマった3冊 名古屋は東日本か西日本か 関西と関東の違いを考察する」(『週刊アスキー』2014年9月30日号)
- 「宮澤佐江のドキュメンタリーだ「AKB49〜恋愛禁止条例〜」が凄いよレポ」(「エキサイトレビュー」2014年9月17日)
- 「こじはる卒業が回避されてホントよかった「AKB48グループじゃんけん大会」レポ」(「エキサイトレビュー」2014年9月18日)
- 「三谷幸喜は、なぜウソにこだわるのか。日曜劇場「おやじの背中」最終話 「北別府さん、どうぞ」」(「エキサイトレビュー」2014年9月19日)
- 「とんねるずの名付け親「ビンボーくさいのが嫌い」元日本テレビプロデューサー・井原高忠のすごい功績」(「エキサイトレビュー」2014年9月23日)
- 「タモリの地図――森田一義と歩く戦後史 34歳の地図――タモリとアメリカの影 1 タモリが作った言葉「ネアカ・ネクラ」の真意」(「cakes」2014年9月24日)
- 「一故人 坂井義則――東京オリンピック聖火最終ランナーの真実」(「cakes」2014年9月25日)
- 「ドラえもんに必ずしずかちゃんのお風呂シーンがあるのは何故と問われ、藤子・F・不二雄はどう答えたか」(「エキサイトレビュー」2014年9月26日)
- 「堺の怖い話、妖怪、郵便、そして同人誌発表作品は文学賞に応募できるのか。第2回大阪文学フリマレポ」(「エキサイトレビュー」2014年9月28日)
- 「本日スタート。朝ドラ「マッサン」舞台がつなぐ「花子とアン」「八重の桜」との意外な関係」(「エキサイトレビュー」2014年9月29日)
- 「東海道新幹線開業50年、惜しまれる「夜行新幹線計画」の挫折」(「エキサイトレビュー」2014年10月1日)
- 「タモリの地図――森田一義と歩く戦後史 34歳の地図――タモリとアメリカの影 2 タモリの“同志”としての桑田佳祐」(「cakes」2014年10月8日)
- 「「あと5年生きていたら」ノーベル賞を取り逃した科学者たち」(「エキサイトレビュー」2014年10月8日)
- 「一故人 山口淑子(李香蘭)――国籍・民族に翻弄された過去を乗り越えて」(「cakes」2014年10月14日)
- 「タモリの地図――森田一義と歩く戦後史 34歳の地図――タモリとアメリカの影 3 近田春夫、大滝詠一、YMO……タモリと交差した音楽家たち」(「cakes」2014年10月15日)
- 「超合金ロボにもなった太陽の塔、どこまでキャラ化するのか」(「エキサイトレビュー」2014年10月20日)
- 「タモリの地図――森田一義と歩く戦後史 34歳の地図――タモリとアメリカの影 4 タモリを受け入れた「ジャパン・アズ・ナンバーワン」の時代」(「cakes」2014年10月22日)
- 「一故人 土井たか子――阪神ファンの彼女が甲子園で実感したこと」(「cakes」2014年10月24日)
- 「東京オリンピックと日本のデザインの青春。迎賓館赤坂離宮物語」(「エキサイトレビュー」2014年10月24日)
- 「大将、なんやったら、全部脱ぎますよ「マッサン」ポスター撮影シーン歴史的真実」(「エキサイトレビュー」2014年10月27日)
- 「タモリの地図――森田一義と歩く戦後史 36歳の地図――国民的おもちゃになったタモリ 1 タモリとたけしが初めて共演した番組」(「cakes」2014年10月29日)
- 「サブカルチャーとは何か。NHK教育話題の番組『ニッポン戦後サブカルチャー史』書籍化の企み」(「エキサイトレビュー」2014年10月30日)
- 「「マッサン」人情社長を好演、西川きよしの暑苦しいほどに人情味あふれ腰の低い実人生がまるで朝ドラ」(「エキサイトレビュー」2014年11月4日)
- 「追悼・赤瀬川原平 40年前に遺したマッピング作品「論壇地図」のタブーとは?」(「LITERA」2014年11月9日)
- 「一故人 赤瀬川原平――裁判が彼を「明るい顔」にした」(「cakes」2014年11月11日)
- 「タモリの地図――森田一義と歩く戦後史 36歳の地図――国民的おもちゃになったタモリ 2 密室芸のタモリがNHKバラエティの人気者へ」(「cakes」2014年11月12日)
- 「浜松発。世紀の大発見を生んだ技術に米学会が授賞、記念碑除幕式レポ」(「エキサイトレビュー」2014年11月13日)
- 「赤瀬川原平はなぜ贋札をつくったのか。危険な天才を追悼1■お金への復讐」(「エキサイトレビュー」2014年11月14日)
- 「「朝日は赤くなければ朝日ではないのだ」過激な天才、赤瀬川原平を追悼2■パロディの刃」(「エキサイトレビュー」2014年11月16日)
- 「essay私のドラえ論 この作品にもドラえもん!」(『Fライフ』第3号、小学館)
- 「マイ・ベストFアンケート」(『Fライフ』第3号)
- 「私のハマった3冊 吉田茂、岸信介、大平正芳 大物政治家たちの回想」(『週刊アスキー』2014年12月2日号)
- 「「その瞬間! この宇宙は蟹缶になってしまう」発想の天才、赤瀬川原平を追悼3■貧乏性という超芸術」(「エキサイトレビュー」2014年11月18日)
- 「タモリの地図――森田一義と歩く戦後史 36歳の地図――国民的おもちゃになったタモリ 3 『 いいとも!』前夜に取られたタモリの充電期間」(「cakes」2014年11月19日)
- 「タモリの地図――森田一義と歩く戦後史 37歳の地図――文化史のなかの『笑っていいとも』1 3カ月の約束で引き受けた『いいとも!』」(「cakes」2014年11月26日)
- 「タモリの地図――森田一義と歩く戦後史 37歳の地図――文化史のなかの『笑っていいとも』2 なぜ『いいとも!』にタモリが起用されたのか?」(「cakes」2014年12月3日)
- 「一故人 高倉健――高いギャラをもらうのは自分を追い込むため」(「cakes」2014年12月5日)
- 「空飛ぶ円盤、ゴミ、成年男子のための『赤毛のアン』入門……第19回文学フリマで見つけた噂のすごい本」(「エキサイトレビュー」2014年12月12日)
- 「タモリの地図――森田一義と歩く戦後史 37歳の地図――文化史のなかの『笑っていいとも!』3 世代交代なき時代の象徴としての『いいとも!』」(「cakes」2014年12月17日)
- 「一故人 菅原文太――健さんから遠く離れて」(「cakes」2014年12月19日)
- 「武道館はもはやアイドルの殿堂、2014年の女性アイドル界を振り返る」(「エキサイトレビュー」2014年12月22日)
- 「一故人 高倉健、小野田寛郎、やしきたかじん、大西巨人……2014年物故者を追悼する(前編)」(「cakes」2014年12月25日)
- 「一故人 ジョニー大倉、大内順子、徳大寺有恒、赤瀬川原平……2014年物故者を追悼する(後編)」(「cakes」2014年12月25日)
- 「タモリの地図 【番外編】2014年のタモリ」(「cakes」2014年12月28日)
- 「日本酒はワイングラスで飲むとおいしい『白熱日本酒教室』」(「エキサイトレビュー」2014年12月29日)
- 「篠山紀信のどこが写真家として凄いのか「篠山紀信展 写真力 THE PEOPLE by KISHIN」」(「エキサイトレビュー」2014年12月31日)
- 「「紅白歌合戦」の見どころ、五木ひろしを見出したあの作詞家」(「エキサイトレビュー」2014年12月31日)