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“男が生きにくい時代”だからこそ望む「男の復権」|男の復権 〜女は男を尊敬したい〜|ダイヤモンド・オンライン

 たとえば、ご夫婦揃ってのご相談で、妻が悪しざまに夫をこき下ろすのを目にすると、思わず夫側に立って彼の言葉を代弁してあげたくなる。代弁するのは、あまりにも長い間彼は妻から虐げられ続けてきたから。子どもを完全に支配し味方につけた妻は、子の父である彼に対して子をけしかけ暴力を振るわせることすらある。

気の毒なだけでなく、2人の間にある子どもが育たないから。母親から躾けられ、父親から教えられて育つのが子どもである。親は、子どもを一人前にして社会に送りだす役割をもつはずなのに。

 カッコいい男というと、イケメンやジャニーズ系、ちょい不良オヤジを思い起こされるかもしれないが、違う。それらは断じて違う。頭や体の弱そうなペット君ではない。

 自身の価値観を知り、自らできることとできないことを知り、礼儀をもって人と接する。これらは生まれ育った家庭において培われるものだ。母親から躾けられ、父親から教えを受けることで基本はじゅうぶんに育つ。

元に戻すんじゃなく、父母並び立ってそこから子供を育てるという形にしないといけない。
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リーマン・ショックは日本の金融の反転攻勢のきっかけになるか?|山崎元のマルチスコープ|ダイヤモンド・オンライン

 先ず、結論から言うと、向こう数年間の間に、日本の大手金融機関の国際金融業界に於ける相対的な地位は改善するだろうと思う。

 また、日本国内には優良な貸し出し先・案件が乏しいので、日本の金融機関は何れにせよ、海外に成長機会を求めざるを得ない。

 問題・懸念は、一にも二にも、手に入れた旧リーマンの社員を野村が適切にマネジメントできるかどうかだろう。

窮屈に締め付けると彼らは他社に移ってしまうだろう。

 加えて、些か申し上げにくいことながら、日本法人は野村證券との業務の重複も含めて、相当の人員整理が必要だろう。

 9500億円という金額は、投資として失敗しても直ちに三菱東京UFJの経営を揺るがすほどの大きさではないが、この価値を毀損したくないがために、追加出資したり、融資に応じたりする可能性がある金額だ。はっきり言うと、最大の懸念は、三菱東京UFJが、モルガン・スタンレーの実質的な資産と負債の審査がどの程度正確に出来ているのかという点であり、心配はほぼこれに尽きる。

 日本の大手金融機関は、4社何れも、今後、国際金融の世界でプレゼンスを高めていくチャンスを持っていると思うが、結局、ビジネス機会がある場所に深く「自分で」入り込まなければならないし、金融ノウハウは「自分で」理解し使いこなさなければならないだろう。

麻生首相、「大東亜戦争」と表現 戦争観問われ

 麻生首相は30日、首相官邸で記者団から過去の戦争観を問われ、「日清、日露(戦争)と、いわゆる大東亜戦争、第2次世界大戦とは少し種類が違うと思う」と語った。首相は「明治憲法以来約120年。時代を振り返って、日本の歴史として誇れる歴史もあれば、誇れない歴史もある」との考えを示した。

「北はすでに核弾頭を小型化した」元CIA東アジア部長

中距離ミサイル『ノドン』(射程1000−1300キロ)に搭載可能な核弾頭を完成した可能性が高い。われわれは深刻な問題を抱えている。特に日本、韓国は現実を直視すべきだ。私はこの問題を日米が真剣に話し合うべきだと思う。リスクが高いのは日本なのだ。『あなた(米国)は、北朝鮮の核保有をどう考えているのか』と。クリントン前政権もブッシュ政権も答えをだすことはできなかった。しかし、北朝鮮の核問題より日米関係の方が重要だと思うからだ

春秋(10/1)

A・トクビルの「アメリカのデモクラシー」にこんなくだりをみつけた。米国の国会議員は「支持者を失えば、何の力もなくなる」存在で「選挙民の意を常に迎えねばならぬ必要」がある。だから自分の党派よりも選挙民の意向に沿う行動に走りがちだ、とこの19世紀前半のフランス人歴史家は指摘している。

選挙が目前に迫る下院議員らは「ウォール街で失敗した連中を税金で助けた」との評を恐れたようだ。その証拠に今期引退する議員の票は賛成21に反対4という(ニューヨーク・タイムズ電子版)。

民主党・小沢代表の所信表明のような代表質問(要旨)

 近く行われるだろう総選挙は、国民に今後も自公政権を続けるのか、民主党を中心とする政権に代えるのか、政権を選択することで国民生活の「仕組み」を選んでいただく極めて重要な機会だ。

 明治以来の官僚を中心とする統治機構を根本的に改革し、国民自身が政治・行政を行うようにする。同時に国民生活を守るセーフティネットをきめ細かくつくり上げる。

 具体的には、政治・行政と国民生活の新しい仕組みをつくることで「格差がなく公正で、ともに生きていける社会」を築く。

米国のサブプライムローン問題に端を発した金融危機は、世界恐慌に発展しかねない状況だ。当然、我が国でも緊急経済対策と各国との政策協調が必要だが、どんな事態にも対応できるようにするためには、政治・行政・経済の仕組みそのものの大転換を実行しなければならない。国会で十分に議論し、各党の主張を明確にした上で、すみやかに総選挙を実施し、主権者たる国民の審判を仰ぐ必要がある。そして、国民の支持を得た政権が強力なリーダーシップを発揮して、このような危機に対処していくのが憲政の常道だ。

やどり木さん

レビューというヨーグルトにフルーツとゼリーの入ったデザート。

カクテル

月組」という名前のカクテル。

帰京

8年ぶりくらいに訪れた故郷はとても懐かしくあたたかく、脇目もふらずただただ頑張っていたあの頃の気持ちを思い出しました。

世界一のミルクプリン

大劇場の楽屋の食堂のミルクプリン。

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