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あえて変化の先頭に立ちその生み手となる|3分間ドラッカー 「経営学の巨人」の名言・至言|ダイヤモンド・オンライン

 恐怖は、後方の席に深々と腰を落ち着かせたとき、高まる。変化は、最前列で腰を浮かせハンドルを握るとき、初めてコントロールできる。

「白石康次郎」の検索結果 - d1021の日記

NHKニュース “小沢代表は解散後に辞任”

西松建設の政治献金をめぐる事件を受けた、みずからへの批判をかわすとともに、党内で一定の影響力を維持するために、衆議院が解散されたあとに代表を辞任し、後継の代表を指名したうえで衆議院選挙に臨むのではないか」

さらに、小泉氏は、後継の代表には鳩山幹事長が起用される可能性が高いという見方も示しました。

【話の肖像画】ものづくりが日本を救う(下)岡野工業社長・岡野雅行(76)

 −−これから、日本はどうしたらいいですか


 岡野 やはり原点に戻り、一人一人まっとうな道でまっとうに生きるということかな。

うちのおやじは寡黙でまじめな男だったけどオレはそんな両親がいたから一人前になれたんだ。

他人をアテにせず、まず自分がしっかりしろ

だから親ってえのはただ勉強、勉強って言うんじゃなく、何に向いているのか、子供の能力を見つけてやることが大事なんだよ。

それには何でもそうだけど、何事も「慌てず、焦らず、あきらめず」、地べたに足をしっかり踏ん張り、まじめにやれば、必ずいい結果が出るって。仕事だっていい仕事をすれば、次にまたいい仕事がくる。どんなに迷い失敗したって、最後に成功すればいいんだから。

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20090422#1240384687

Secretary Clinton Presents Obama Administration Foreign Policy Priorities
NHKニュース 米“6か国協議再開を用意”

北朝鮮の予測のつかない行動に対しては、忍耐強く、一貫した姿勢で臨む必要があり、妥協してはならない」

「対話が拒絶されたり不調に終わったりすれば、非常に厳しい制裁が必要になる可能性もあり、下準備は進めている」

【ゆうゆうLife】病と生きる 女優・愛華みれさん(44)(上)

何かを考えると気分が悪くなるから「何者でもないものになろう」と思って、丸1日「無」になって、棒のように寝ていたこともありました。

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20080129#1201566218
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http://d.hatena.ne.jp/d1021/20090314#1236994091

【幕末から学ぶ現在(いま)】東大教授・山内昌之 成島柳北

 しかし、奥儒者から出た成島柳北大隅守)はただの一度も薩長政権に頭を下げず、「無用の人」と自称して終わった。欧米旅行後、『朝野(ちょうや)新聞』などを舞台に敢然と新政府を批判し続け、時には投獄されても、監獄の内情を暴露するなど文筆家としてのしたたかさを示した。

しかも、ただの硬骨漢だったわけでない。

芸を捨て、醜悪な色の世界に変貌(へんぼう)を遂げた花街の風俗を描きながら、薩長の成り上がり者の野暮(やぼ)な生態をひそかに皮肉った。

 しかし同時に、柳北は蒸気機関車の利便と迅速に象徴される新文明の画期的性格を見抜いてもいた。

 柳北は、明治新政府の改革事業を評価する素直さをもっており、宇宙への夢まで想像できるスケールの持ち主でもあった。

しかし、理論や理想だけではうまくいかないナマの政治を捌(さば)く職業の経験知として、「政治原論」「政治大全」をまとめる可能性は現代の政治家にも残っている。

「小沢一郎」も小粒になったねぇ

 この事件で小沢(一郎・民主党代表)の去就が、騒がれてきた。しかし、まだ秘書が逮捕、起訴されたとはいえ、有罪にもなっていない。そんな時点で、かつては角栄の秘蔵っ子として権勢を誇ったキングメーカーが、今は「辞める」「辞めない」と右往左往している。

 世間、もしかしたらマスコミだけかもしれないが、あの東京地検特捜部がついに乗り出したのだから、「ヤツはクロ」と見ているのだろう。しかし、小沢という政治家をよく研究していれば、迂回献金で簡単に足がつくようなヘマをしでかす男でないことは、十分に分かるはず。

この献金に贈収賄性を問おうとするなら、企業献金の形を見せていない理由こそ、究明する必要がある。その理由が贈賄でなければ、単なる秘書の形式犯にすぎない。

だが、この事件が秘書の逮捕、起訴で一段落してしまった時点で、検察の形勢は不利と見ざるを得ない。特捜は機会を失い、失点を重ねたことになってしまうだろう。

もはや日本には、特捜が乗り出すような大事件を起こす“大物政治家”がいなくなった、というのが実態だろう。

 小泉(純一郎)は世襲議員ではあるが、郵政改革を命を賭す覚悟で行う、と言った。小泉を支える人間たちも、そうした気概があった。彼の言葉はハッタリではなかったと思う。小泉改革の歪みばかりが、今は盛んに言われているものの、覚悟と信念を持って事に臨んだ点は評価されてしかるべきだ。

ライブドア事件も本来は金融庁が証券監督行政としてやるべきものをやっただけ。

一家言あり、行動力もある経営者は70代や80代ばかりで、現役ではあまり見かけない。

昔の経営者に迫力のある人が多かったのは、なんといっても戦争で死に直面したからだろう。

自分が守りぬくと決めたものには、命を懸けることもためらわない。一度、死を覚悟した人間は強い。

やっぱりね、弁護士といえども一流どころはちゃんと見ておるねえ。
小沢が小粒になったのは、ヤスモンの政治家に合わせるようになったからだ。
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20080911#1221132327

憂楽帳:幻の政権

梶山氏が98年夏、所属派閥の小渕派を離脱して自民党総裁選に出馬した際、推薦人として名を連ねたのは麻生太郎首相、与謝野馨財務・金融・経済財政担当相、菅義偉党選対副委員長、野田聖子消費者行政担当相、浜田靖一防衛相らだった。

与謝野氏は、梶山氏が橋本内閣の官房長官だったころ官房副長官

与謝野氏は安倍内閣末期、約1カ月間、幕引きの官房長官を務めた。

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20090420#1240177585

日本防衛の大戦略―富国強兵からゴルディロックス・コンセンサスまで

日本防衛の大戦略―富国強兵からゴルディロックス・コンセンサスまで

日本防衛の大戦略 - リチャード・J・サミュエルズ,白石隆,中西真雄美|日本経済新聞出版社
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20090312#1236857424

小沢氏の辞任信じて党内は沈黙 民主・藤井氏が指摘
帝人事件は4年かかった」とか、「党は早期解散論だが、私は不利だから反対」だとか、こんなに引いてものを考えていたらやられるぞ。
捌くにしても踏み込まないといけないということを、何遍言やわかるんだ。
検察と真正面に闘うことを避けて不利な状況を払いのけなかったのは藤井が反対していたからだな。
何やってんだ。<藤井裕久
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20090414#1239679094
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20090423#1240470919
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20090414#1239659139