私の第一声「ヤバイ!かっこいい!」
歌詞を丁寧に伝える、
彼女の人柄や影の努力が垣間見れて、ただただ号泣
「明日へのエナジー」は84期原点の歌。
「かなりの美人だが力は並の男性よりつよく、琴も絵もよくする。心ばえは男性などおよばぬほど爽快(そうかい)。なのに物静かな人です」
やれ官僚主導だとか政治主導だとか内容のない空騒ぎをしている政治家もうら悲しい。
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20090717#1247791179
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20080424#1209030393
目標管理を導入せずして組織の円滑なコミュニケーションはない | 3分間ドラッカー 「経営学の巨人」の名言・至言 | ダイヤモンド・オンライン
部下の考えが上司の期待どおりであることは稀である。事実、目標管理の最大の副産物は、上司と部下のものの見方の違いを明らかにすることにある。
同じ事実を違ったように見ていることを互いに知ることこそが、コミュニケーションの第一歩である。
「コミュニケーションは私からあなたへ伝達するものではない。それは、われわれのなかの一人から、われわれのなかのもう一人へ伝達するものである。組織においてコミュニケーションは手段ではない。それは組織のあり方そのものである」
【元気のでる歴史人物講座】(46)山田方谷 経済と人心の再建は両輪
方谷の改革における基本方針は一言をもってすれば「事の外に立つ」「財の外に立つ」ことにある。つまり財政の収支、狭い意味の経済に心を奪われず、財(財政、財利)の外(局外)に立つこと、換言すると政治の根本、大局に立つことにあった。
すなわち経済の再建、藩(国)政改革の根本は(1)「経国の大法」(国家の政治の大本)を打ち立て政道を正すこと(2)道義を明らかにし人心を教化し立て直すこと(3)士気を奮い武備(国防)を整え、もって治国の大方針を明らかにすることだというのである。
そしてくれぐれも戒むべきことは大衆迎合のその場凌(しの)ぎの姑息(こそく)な措置に走らぬことであり、根本を打ち立て長期的展望を失わず、少なくとも10〜15年間急がず倦(う)まず、いかなる困難にも屈せずやり抜くことが大切と言っている。
20カ国・地域(G20)は現在可能な最善の選択肢だ。完全ではない。
有効性を損なわずに拡大することはできない。中核メンバーを安定して維持したい。
消費者が負債を削減し、基本的な家計予算のバランスシートに一段と持続可能な基礎を築くまでにしばらく時間がかかるだろう。
中国は米国にとって経済的に非常に重要だ。中国市場が一段と開放されることを望む。中国国内や世界各地で中国と競争している米企業にとって条件がより公平になることを望んでいる。また、一段と均衡の取れた世界経済の回復に向けたプロセスを強化する上で、長期的に金融改革と為替制度のより広範な改革が行われることが極めて重要だ。
最も重要なのは、機関がどの程度リスクを抱えているか判断する基本的な基準だと考えている。これは基本的に将来のリスクに対してどれだけの資本と引当金の維持を義務付けるかということだ。将来的にこうした機関のレバレッジの低下を確実にすることだ。
世界経済が米国の需要から世界需要に土台を移すことが、失業率の低下と中間層の賃金引き上げに向けた米国の努力にとって不可欠だ。
今後数年間に米貯蓄率が上昇し、個人消費が減少する見通しであることに加え、米政府が財政責任の道を歩みだすことから、多額の持続的な黒字をもつ新興国経済は、成長のけん引役を内需にシフトさせ、輸出への依存を減らすことが必要になる。
米ゴールドマン・サックスのブランクフェイン最高経営責任者(CEO)は英紙サンデー・タイムズの記者に、自分は「神の仕事をしている」1人のバンカーにすぎないと語った。
金融ウェブサイトのネーキッド・キャピタリズムはこの発言に対し「素晴らしい!では皆さんに無報酬で働いてもらいましょう」と応じた。
ロンドンの大きな教会ではこのところ、金融界の大物たちが招かれて説教し、しきりと神を引き合いに出して世界の銀行システムと、それが生んだとされる不平等を擁護した。
20日にはゴールドマン・サックス・インターナショナルの顧問、ブライアン・グリフィス氏がセントポール寺院で自己愛を説いた。
同氏は「自分を愛するのと同じように他者を愛せというイエスの教えは、自己の利益を肯定している。より大きな繁栄を達成するため、またすべての人に機会を与えるため、不平等を受け入れなければならない」と論じた。
損失を社会のものに、富を自分のものにした銀行業界への民衆の怒りが神学論争へと発展するのは不可避だったのかもしれない。
クレジット・デフォルト・スワップ(CDS)やダークプールなど、ウォール街の一部の発明品はあまりにも複雑で、銀行経営者も完全には理解できない。ボーナスについて宗教的に説明する方がずっと簡単だ。そうすれば一般の人々にも、少なくとも彼らが何を言っているのかが分かる。
しかしブランクフェイン氏は、この「神の仕事」発言を貫こうとはしなかった。ひどく目立った記事の見出しに巻き起こった批判の前に、同氏は引き下がった。
COLUMN-〔インサイト〕高まる無国籍通貨「ゴールド(金)」への関心、米金融政策が拍車=Mストラテジィ 亀井氏
今回の上昇の特徴は、静かな上値追いという点にある。しかもそれは過去に例を見ないといっていいだろう。9月初旬に1000ドル大台乗せ以降、上昇・下落ともに大幅な変動はまったく見られないのだ。史上最高値を7日連続で更新と聞いてだれもが抱く、熱狂相場とか過熱相場という様相が一切見られないという点で、前代未聞というか、逆に不気味さすら漂う展開となっている。
年始以降ここに至る金価格の上昇は、投資需要の記録的な増加によってもたらされてきた。1─3月期に見られた大手ヘッジファンドによる金ETFの集中買いに始まり、その後は世界的なスクラップ(金製品の売り戻し)のこれまた集中的な売りを継続的な投資マネーの流入が吸収するという経過をたどってきた。
その間にNYコメックスでは、ファンドによるネットの買い建て玉(ネット・ロング)が重量換算にして概ね500─600トンという高水準を維持してきた。先物市場での600トン近いネット・ロングは、これだけの規模の将来の売り要因を抱えていることを意味し、過去の経験則では内部要因からみて、これだけで十分な反落要因といえる規模である。
ところが、今回9月に至る価格展開は、この高水準のネットロングを抱えながら、比較的安定した900ドル台前半でのレンジ相場を繰り返してきた。既にこの段階で、従来相場との質的な違いを示していたのである。
投資需要急増の背景は、米国の金融政策とそれを映すドル安見通しである。米連邦準備理事会(FRB)によるゼロ金利政策と超ド級の量的緩和策と、オバマ政権が採った史上最大の財政出動策を受け、過去最大に膨れ上がった財政赤字は、今後複数年にわたり記録的水準を続けるとみられる。
前回10月の寄稿に際し、金市場に投じられる「投機資金」とひとくくりに呼ばれる運用マネーに質的な変化が表れており、短期よりも中期的視点での金の取得の傾向が高まっているという指摘をした。
その1つの表れが先物市場(NYコメックス)におけるファンドの高水準の買い建て玉の維持であり、限月間の乗り換え(ロールオーバー)によりもたらされているとした。
一般に、実需を伴わない上昇相場は長続きしないというのが経験則の教えるところなのだが、それは投資需要が短期で売り戻すことを前提にしている。したがって価格水準のみを判断基準とした反落に対する警戒が先行することになる。
実際に9月に1000ドルを超えてからの展開は、常に警戒感を伴った上昇となっている。いわゆる活況に「沸く」という状況にはない。また、警戒するばかりに上昇相場に乗り遅れた投資家が多く、下げ局面を待つのだが思う水準までは下がらず、時間の経過とともに買い値を切り上げるという展開になっている。
一方で先行した投資家は、利益確定の売りを断続的に出すのだが、それらはこの「出遅れ組」が拾うという展開になっている。
繰り返しになるが年始以降、金価格上昇の原動力は金融市場からの資金流入にある。その本質は、ドルを中心にした低金利、カネ余りにある。ドル安を上昇のテコにしているのは「カネが余っている=通貨価値の劣化」だからこそ「基軸通貨ドルではなくゴールド(代替通貨)」という流れといえる。
「自分らしく生きる」とは、どういうことなのか・・
類まれなセンスと実力を身につけていたことはもちろん。
それ以上に、彼女は
「自分は何を求め、どういう生き方をしたいのか」
常に自問自答し、その答えに忠実に向かい合い続けたそうです。
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20081227#1230346523
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20091110#1257806328
児童ポルノ禁止法の議論を「水面下」から引きあげろ - 保坂展人のどこどこ日記
私は「子どもの人権」にかけては、自分で言うのも何だが「筋金入りの活動」をしてきた。同時に「表現の自由」や「内心の自由」についても、少年期から青年期までの全てを費やして考えてきた人間だ。「悪質な児童ポルノ」の規制と、「表現の自由」をどう両立させるのかは、公開の場でしっかり議論されてしかるべきだ。
議論なしで「児童ポルノ法改正」を急ぐべきではない - 保坂展人のどこどこ日記
児童ポルノ禁止法、水面下の動きが加速 - 保坂展人のどこどこ日記
女王演説は英国議会(会期1年)の開会を告げるもので、政府が会期中に成立を目指す法案の概要を女王が代読する伝統行事だ。
わたしたちが個人的にいろいろ努力しても、業界や役人は知らん顔だが、トヨタが真剣に取り組めば、邪魔者はぶっ飛ぶ!というのがわたしの期待である。
トヨタ自動車は輸出で伸びてきた。微妙な言い回しになるが、輸出によって世界中に迷惑をかけてきたとも言える。ところが住宅事業が軌道に乗れば、今度は輸入が伸びることになる。輸入と輸出のバランスが取れるのだ。そうなれば世界は、「トヨタは輸出ばかりではない。輸入もたくさんしてくれる。我が国でモノを作って輸出してくれる」と感謝するだろう。
以上、トヨタ自動車が切り出したトヨタホームを起点とした新しい事業の構想の一例を示した。グループの若き総師・豊田章男社長にこのような構想があるのかどうかは知る由もない。しかし、本提案は豊田家の伝統である一代一業と現下の自動車不況、そして日本の貧しい住宅事情の三点を解決する極めて有意義な戦略であり構想であると自負している。
「わたしが指摘した点は裁判で出ておらず、確証がなかった点は認めざるを得ない。そのような言葉遣いをしたことを反省している」
「わたしにもいろいろ事があった。国会論戦では熱くなったり、言い過ぎたりすることもあるが、それが自分自身に跳ね返ってくることも理解している」
三菱UFJが1兆円の公募増資へ、Mスタンレーとの証券統合延期
MUFGはまた、米モルガン・スタンレー(MS.N: 株価, 企業情報, レポート)との日本における証券統合を、2社体制に変更するとともに、時期を計画の2010年3月末から、5月中めどの発足に延期すると発表した。
両社は、計画を大幅に変更し、「三菱UFJモルガン・スタンレー証券」と「モルガン・スタンレーMUFG証券」の2社を設立する。
三菱UFJモルガン・スタンレー証券は、現在の三菱UFJ証券とモルガン・スタンレー証券のインベストメントバンキング(IB)部門を取り扱い、出資比率はMUFGが6割、モルガン・スタンレーが4割。
一方、モルガン・スタンレーMUFG証券では、IB以外のセールス・アンド・トレーディングを中心とする業務を扱う。出資比率はモルガン・スタンレー51%、MUFGが49%となる。
ヤバい
ぴろりんから返事来てる♪
嬉しい♪
ぴろりん ありがとう♪
嬉しく涙出てきた(p□`q)゜・
でも
すっかり忘れてた
返事もらえるなんて思って無かったw
ごめんね ぴろりん
報ステ ちゃんと見なきゃいけないのに
それどころじゃ無くなっちゃった
心臓ドキドキしてきた
嬉しいのに震えてきた
ありがとう ぴろりん
ホントにありがとう ぴろりん
私はもういいからね
他の人にお返事お願いします
なんだか不思議な気持ち
今夜は私だけ別の世界にいるみたい
返事もらえなくてもいい
それこそ 読んでもらえなくてもいい
自分が書きたい事を書いただけなのに…涙出てきます
ぴろりん
今日の報ステは録画したのを明日ちゃんと全部見ますもう今夜は頭に入ってこない
ありがとう ぴろりん