ここへ来て結婚ラッシュとは一体どういうことだ〜
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20091209#1260367447
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20091127#1259313100
鳩山首相はいかなる風圧が生じようとも総理大臣職をしっかりとまっとうするべきである。身内の資金を大規模に政治活動に投入してきたことは、政治姿勢としては賞賛されるべきものである。
事務処理に問題があったのなら問題を正すべきではあるし、税の問題については事実関係を正確に究明することが求められるが、ことの悪質性を十分に吟味する必要がある。
また、小沢一郎民主党幹事長の秘書の問題では、政治資金の寄付行為者をそのまま隠さずに収支報告書に記載してきたにもかかわらず、寄付行為者と資金拠出者が相違するとの検察当局の解釈によって無理な立件が行われた。鳩山政権はマスメディアの政権攻撃工作の風圧をはねのけて、しっかりと政権を維持してゆくべきだ。
普天間飛行場移設問題でもマスメディアは声をそろえて「日米関係の危機」を叫び、キャンプシュワブ地区の海上滑走路建設の決断を鳩山政権に迫る。
辺野古に移転するにしても、本来はヘリコプターの離着陸施設があれば良いはずだったのが、いつの間にか話が1300メートル滑走路建設にすり変わった。
米国の本音は日本の費用で滑走路を造らせること、日本の本音は防衛利権に群がる業者が海上滑走路建設を求めたことにあったのだと考えられる。この利害が一致して日米合意が形成されたのではないか。
日本は日本の主張を正々堂々と展開するべきである。その結果として米国が非常識な行動を示すなら、その責任は日本にあるのではなく、米国にあると考えるべきだ。
マスメディアでは、偏向報道代表のテレビ朝日番組「サンデープロジェクト」の偏向司会者である田原総一朗氏がようやく番組を降ろされることになったことが伝えられている。日本を悪くした元凶のひとつがこの番組であったと言って良いだろう。
汚染され尽くされてきた日本のマスメディア情報空間の一角が清浄化される可能性が生まれてきた。鳩山政権は衆議院の任期4年をまっとうして日本政治刷新、日本浄化を実現しなければならない。
「宝塚を辞めて自分と向き合い、2年目に入り、ようやく素直に自分自身をさらけ出せるようになった。1つ1つ何かを経験するたびに、自分を見つけることができて、今年は自分らしく歩み始められた年かなという気がします。好きな色はピンク。男役時代は黒とか紫とか演じちゃっていましたが、やっぱりピンクが好き」
「来年はもっともっと自分を知りたいし、自分にしかできないこと、今の自分にできることを、ちゃんと掴んで、それを表現していきたい」
日本政府に今月18日までの決断を要請、現行の日米合意に基づくキャンプ・シュワブ(同県名護市)沿岸部への移設に同意した場合、沖縄県内の海兵隊訓練の一部をキャンプ富士(静岡県)に移して沖縄の負担軽減を図る方針を決めた。
一方、現行合意が認められない場合は在沖縄海兵隊のグアム移転事業費を、策定中の2011会計年度予算案に計上しないことを決めた。
米側は、岡田克也外相が停止しているとした普天間移設に関する日米作業グループについて「停止しているとの認識はない」と協議再開に意欲を示した。
「アメリカ国民は、日米関係が危機にひんしているとは感じていない」
「日本はアジアで最も重要な同盟国だ。アメリカは大局的な視野を失ってはならない」
オバマ大統領もアフガニスタンの新戦略を固めるのに3か月を要したことに触れ、鳩山政権は半世紀以上政権についてきた自民党を破ったばかりだとして、「決断には時間を要するだろう」との見方を示しました。
Fred Hiatt - Does Japan still matter? - washingtonpost.com
Op-Ed Columnist - Obama's Japan Headache - NYTimes.com
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20091211#1260504875
第一線の店舗に思い切って権限を移譲することで、多くの外食チェーンに見られるような全店の画一化ではなく、店舗ごとの「多様性」を追求するというのが王将の戦略の柱だ。
調理済み食品ではなく、店舗内調理を武器に“できたて感”を訴求。店舗側が立地や客層にマッチした独自メニューを開発し、値段も決める。その代わり、店舗の業績は本部が厳密に評価する。昨年秋にブレークする前からじっくりとまいてきた種が、不況を引き金に客単価840円前後という低価格も相まって、一気に花を咲かせた。
最近は、王将のこうしたスタイルをまねた同業他社も出てきているという。だが、鈴木専務は「40年以上やってきた歴史の中で、いろいろ深い部分がある。形だけまねても、なかなか定着しない」とくぎを刺す。
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20091008#1254990018
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20091009#1255062123
民主党:定住外国人の地方参政権 次期通常国会での法案提出の見通し示す 小沢幹事長
民主党:小沢幹事長、「新たな日韓関係とそれを担うリーダーの育成」について韓国の国民大学で講義
講義の中で、幹事長は「学生の皆さんにお話することが両国の末永い友好、連帯のきっかけになればよい」と述べ、日本の植民地支配などについて「日本国として、国民として謝罪しなければならない歴史的事実だ」としたうえで、「そのことのみを言い続けていたのでは両国の将来に良いことがない。両国の長い歴史を振り返ると、支配――被支配の概念ではとらえられる関係ではない。日本人も韓国の皆さんもそのことに思いを致さなければならない」と神武天皇、仁徳天皇、桓武天皇などの時代における日本と韓国との交流の事実を指摘した。
幹事長はさらに、「将来を担う若い皆さんは長い両国の歴史を認識しつつ、両国がどういう役割を果たすべきか真剣に考えるべきだ」と求め、両国の歴史的課題として「朝鮮半島、日本列島に大きな影響を与えてきた中国と、日韓両国が真の信頼関係、協力関係を築くこと」などを挙げ、その理由として「北東アジアは政治体制も経済のしくみも違う国が現実に隣り合わせているだけに、世界で最も不安定な要素をはらんでいる地域だ。日韓中の3カ国が安定した地域にしていかなければならない」ことを挙げた。
そのうえで幹事長は、「両国の若い人たちには、ぜひそういう歴史的使命感をもって、友情を強めてほしい」と訴えた。日本では幹事長自身が小沢一郎政治塾や京都大学での講義で新しい時代を担いうるリーダーを育てていることに努力していることを紹介しつつ、「韓国ではみなさんが先頭に立って、お互いに役に立つリーダーに成長してほしい」と激励した。
米国は日本国民と沖縄県民を"脅迫"するのを止めろ! ── 海兵隊のグアム全面移転を最後まで探究すべきである
米国が怒っている? 怒らせておけばいいではないか。いま我々は初めて、沖縄県民はじめ日本国民の怒りの側に立って過酷な米軍基地の存在を根本から問い直そうとする政権を得たのである。「米国を怒らせたら大変」というこの外交・防衛官僚とその追随者であるメディアの植民地根性を克服するのが鳩山政権の「対米自主外交」である。
そこで、鳩山政権がまず第1に米政府に問いただすべきことは、米軍の「朝鮮半島有事」シナリオと軍事配置の歴史と現状である。
こういったことを時間をかけて双方納得するまで話し合って、グアム移転の環境影響評価の最終報告書が半年後に出るのを待って、結論を下したらどうか。その間、宜野湾市民は普天間の騒音と墜落の危険に悩み続けなければならないが、全面国外移転という最善の結論を追求するために必要な今しばらくの辛抱である。
民主党:小沢幹事長、韓国・ソウルで李明博大統領と非公式に懇談
懇談は大統領側の要請によるもので、夕食を共にしながら二人だけで行われた。酒を酌み交わし、終始リラックスした雰囲気で、懇談後、李大統領は、幹事長を車まで見送られた。