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マスメディア偏向報道と田原総一朗氏の降板

鳩山首相はいかなる風圧が生じようとも総理大臣職をしっかりとまっとうするべきである。身内の資金を大規模に政治活動に投入してきたことは、政治姿勢としては賞賛されるべきものである。

事務処理に問題があったのなら問題を正すべきではあるし、税の問題については事実関係を正確に究明することが求められるが、ことの悪質性を十分に吟味する必要がある。

また、小沢一郎民主党幹事長の秘書の問題では、政治資金の寄付行為者をそのまま隠さずに収支報告書に記載してきたにもかかわらず、寄付行為者と資金拠出者が相違するとの検察当局の解釈によって無理な立件が行われた。鳩山政権はマスメディアの政権攻撃工作の風圧をはねのけて、しっかりと政権を維持してゆくべきだ。

普天間飛行場移設問題でもマスメディアは声をそろえて「日米関係の危機」を叫び、キャンプシュワブ地区の海上滑走路建設の決断を鳩山政権に迫る。

辺野古に移転するにしても、本来はヘリコプターの離着陸施設があれば良いはずだったのが、いつの間にか話が1300メートル滑走路建設にすり変わった。

米国の本音は日本の費用で滑走路を造らせること、日本の本音は防衛利権に群がる業者が海上滑走路建設を求めたことにあったのだと考えられる。この利害が一致して日米合意が形成されたのではないか。

日本は日本の主張を正々堂々と展開するべきである。その結果として米国が非常識な行動を示すなら、その責任は日本にあるのではなく、米国にあると考えるべきだ。

マスメディアでは、偏向報道代表のテレビ朝日番組「サンデープロジェクト」の偏向司会者である田原総一朗氏がようやく番組を降ろされることになったことが伝えられている。日本を悪くした元凶のひとつがこの番組であったと言って良いだろう。

汚染され尽くされてきた日本のマスメディア情報空間の一角が清浄化される可能性が生まれてきた。鳩山政権は衆議院の任期4年をまっとうして日本政治刷新、日本浄化を実現しなければならない。

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20091211#1260504875

【ヒューマン】春野寿美礼、幸せ人妻オーラ

 「宝塚を辞めて自分と向き合い、2年目に入り、ようやく素直に自分自身をさらけ出せるようになった。1つ1つ何かを経験するたびに、自分を見つけることができて、今年は自分らしく歩み始められた年かなという気がします。好きな色はピンク。男役時代は黒とか紫とか演じちゃっていましたが、やっぱりピンクが好き」

 「来年はもっともっと自分を知りたいし、自分にしかできないこと、今の自分にできることを、ちゃんと掴んで、それを表現していきたい」

NHKニュース 温室効果ガス測定 衛星に注目

温室効果ガスの濃度はこれまで、先進国を中心に世界のおよそ200か所でしか観測できませんでしたが、「いぶき」は地球上のほぼすべての地域の5万6000か所の観測が可能で、その高い性能に関心が集まっていました。

スパコンは「世界一」より「使い勝手」

 世界一を目指す立場には固執せず、より多くの研究者が使いやすい体制を念頭に、政府内での調整に入る。

 目標に掲げていた、1秒間に1京(1兆の1万倍)回という演算性能は維持する。計画変更によって、目指していた2012年の完成が遅れ、世界一を獲得できない可能性も出てくるが、研究体制の充実を優先する。

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20091211#1260504871

国立京都国際会館理事長に稲盛和夫京セラ名誉会長

初代理事長は松下幸之助氏(松下電器産業=現パナソニック=創業者)、2代目は伊部恭之助氏(住友銀行=現三井住友銀行=元頭取)、そして3代目の川勝堅二氏(三和銀行=現三菱東京UFJ銀行=頭取)と、いずれも関西経済界を代表する重鎮が理事長職をつとめている。

普天間移設の現行案 北沢防衛相「合意得られない」

北沢氏の発言には、来年1月に名護市長選があることや、仮に鳩山内閣が名護市移設を決断しても、県外移設派が多数を占める県議会の合意は得にくいとの見立てがあるからとみられる。

普天間、決断期限は今月18日 米政府が日本側に要請

日本政府に今月18日までの決断を要請、現行の日米合意に基づくキャンプ・シュワブ(同県名護市)沿岸部への移設に同意した場合、沖縄県内の海兵隊訓練の一部をキャンプ富士(静岡県)に移して沖縄の負担軽減を図る方針を決めた。

 一方、現行合意が認められない場合は在沖縄海兵隊のグアム移転事業費を、策定中の2011会計年度予算案に計上しないことを決めた。


普天間:米側、作業グループの協議再開に意欲

米側は、岡田克也外相が停止しているとした普天間移設に関する日米作業グループについて「停止しているとの認識はない」と協議再開に意欲を示した。


NHKニュース 米紙“日本は重要な同盟国”

ワシントンポスト

アメリカ国民は、日米関係が危機にひんしているとは感じていない」

「日本はアジアで最も重要な同盟国だ。アメリカは大局的な視野を失ってはならない」

ニューヨークタイムズ

オバマ大統領もアフガニスタンの新戦略を固めるのに3か月を要したことに触れ、鳩山政権は半世紀以上政権についてきた自民党を破ったばかりだとして、「決断には時間を要するだろう」との見方を示しました。

Fred Hiatt - Does Japan still matter? - washingtonpost.com
Op-Ed Columnist - Obama's Japan Headache - NYTimes.com
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20091211#1260504875

“不況の勝ち組”餃子の王将、快進撃はいつまで続くか

 第一線の店舗に思い切って権限を移譲することで、多くの外食チェーンに見られるような全店の画一化ではなく、店舗ごとの「多様性」を追求するというのが王将の戦略の柱だ。

 調理済み食品ではなく、店舗内調理を武器に“できたて感”を訴求。店舗側が立地や客層にマッチした独自メニューを開発し、値段も決める。その代わり、店舗の業績は本部が厳密に評価する。昨年秋にブレークする前からじっくりとまいてきた種が、不況を引き金に客単価840円前後という低価格も相まって、一気に花を咲かせた。

 最近は、王将のこうしたスタイルをまねた同業他社も出てきているという。だが、鈴木専務は「40年以上やってきた歴史の中で、いろいろ深い部分がある。形だけまねても、なかなか定着しない」とくぎを刺す。

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20091008#1254990018
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20091009#1255062123

民主党:定住外国人の地方参政権 次期通常国会での法案提出の見通し示す 小沢幹事長
民主党:小沢幹事長、「新たな日韓関係とそれを担うリーダーの育成」について韓国の国民大学で講義

 講義の中で、幹事長は「学生の皆さんにお話することが両国の末永い友好、連帯のきっかけになればよい」と述べ、日本の植民地支配などについて「日本国として、国民として謝罪しなければならない歴史的事実だ」としたうえで、「そのことのみを言い続けていたのでは両国の将来に良いことがない。両国の長い歴史を振り返ると、支配――被支配の概念ではとらえられる関係ではない。日本人も韓国の皆さんもそのことに思いを致さなければならない」と神武天皇仁徳天皇桓武天皇などの時代における日本と韓国との交流の事実を指摘した。


 幹事長はさらに、「将来を担う若い皆さんは長い両国の歴史を認識しつつ、両国がどういう役割を果たすべきか真剣に考えるべきだ」と求め、両国の歴史的課題として「朝鮮半島、日本列島に大きな影響を与えてきた中国と、日韓両国が真の信頼関係、協力関係を築くこと」などを挙げ、その理由として「北東アジアは政治体制も経済のしくみも違う国が現実に隣り合わせているだけに、世界で最も不安定な要素をはらんでいる地域だ。日韓中の3カ国が安定した地域にしていかなければならない」ことを挙げた。


 そのうえで幹事長は、「両国の若い人たちには、ぜひそういう歴史的使命感をもって、友情を強めてほしい」と訴えた。日本では幹事長自身が小沢一郎政治塾京都大学での講義で新しい時代を担いうるリーダーを育てていることに努力していることを紹介しつつ、「韓国ではみなさんが先頭に立って、お互いに役に立つリーダーに成長してほしい」と激励した。


民主党:小沢幹事長、韓国の「囲碁皇帝」?氏と公開対極し辛勝 アマチュア6段に認定

いっぱいお知らせ〜〜

NHK-FMラジオ》

12時15分〜23時まで

「今日は一日『タカラヅカ』三昧」

司会は真琴つばさ・マミ

退団しても各方面で活躍しているMJ、そして現役生徒も沢山出演!

Listen♪♪NHK-FM

12月23日(水・祝)放送
『今日は一日“タカラヅカ”三昧』

米国は日本国民と沖縄県民を"脅迫"するのを止めろ! ── 海兵隊のグアム全面移転を最後まで探究すべきである

 米国が怒っている? 怒らせておけばいいではないか。いま我々は初めて、沖縄県民はじめ日本国民の怒りの側に立って過酷な米軍基地の存在を根本から問い直そうとする政権を得たのである。「米国を怒らせたら大変」というこの外交・防衛官僚とその追随者であるメディアの植民地根性を克服するのが鳩山政権の「対米自主外交」である。

 そこで、鳩山政権がまず第1に米政府に問いただすべきことは、米軍の「朝鮮半島有事」シナリオと軍事配置の歴史と現状である。

 こういったことを時間をかけて双方納得するまで話し合って、グアム移転の環境影響評価の最終報告書が半年後に出るのを待って、結論を下したらどうか。その間、宜野湾市民は普天間の騒音と墜落の危険に悩み続けなければならないが、全面国外移転という最善の結論を追求するために必要な今しばらくの辛抱である。

民主党:小沢幹事長、韓国・ソウルで李明博大統領と非公式に懇談

 懇談は大統領側の要請によるもので、夕食を共にしながら二人だけで行われた。酒を酌み交わし、終始リラックスした雰囲気で、懇談後、李大統領は、幹事長を車まで見送られた。

イラク戦争、大量破壊兵器なくても参戦 ブレア前英首相

 イラク国民に化学兵器を使用するなどしたフセイン元大統領の脅威は明らかだったと指摘。「(大量破壊兵器が見つからなかったとしても)彼を排除することは正しいと考えただろう」と強調した。