https://d1021.hatenadiary.com
http://d1021.hatenablog.com

石原慎太郎の「危機感」の押し売りについて。

彼等が、民主党小沢一郎に政治的主導権を奪われて、すっかり居場所をなくし、捨て鉢になっていることは、よくわかるが、日本国、あるいは日本国民の多くは、石原や平沼のように、現在の日本に悲観もしていないし絶望もしていない。彼等が立ち上がることも出来ないほど、打ちのめされ、絶望的な気分になっている原因も責任も、すべて自民党長期政権と妥協しつつ、安眠をむさぼってきた彼等自身にある。

石原は、「われわれは危機感を感じている」と言ったが、その危機感は、文学でも政治でも、中途半端に終わりそうな自分自身の人生に対する危機感ではないのか。

昨日彩佳ちゃんがコメントしてみんなが同意していた通りなのに、それがこの連中にとっては「日本解体」に映る。
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20100326#1269607113(私的なことを公的な論理にすりかえる)
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20100409#1270798363アノミー

会社オンリーで終わらせない「第二の人生」の準備 |3分間ドラッカー 「経営学の巨人」の名言・至言|ダイヤモンド・オンライン

 第1に、万人に職業選択の自由がある転職可能な社会である。


 第2に、万人に教育の機会が与えられるがゆえに、誰もが出世可能な社会である。


 第3に、万人が知識を手に入れ、しかも、万人が勝てるわけではないがゆえに、成功と失敗が併存する社会である。

知識労働者たる者は、若いうちに、非競争的な生活とコミュニティをつくりあげておかなければならない。コミュニティでのボランティア活動、地元のオーケストラへの参加や、小さな町での公職など、仕事以外の関心事を育てておく必要がある」

今だから求められる真のマネジメントドラッカーのこと、もっと知りたい! |今週の週刊ダイヤモンド ここが見どころ|ダイヤモンド・オンライン

 ある日、本屋さんで薦められた『マネジメント【エッセンシャル版】』を読んで、衝撃を受けます。最初に電撃に打たれたようなショックを覚えたのは、ドラッカーの以下の言葉でした。

「(マネジャーには)根本的な資質が必要である。真摯さである。最近は、愛想よくすること、人を助けること、人づきあいをよくすることが、マネジャーの資質として重視されている。そのようなことで十分なはずがない」(130ページ)

英語では「Integrity」。

 ドラッカーの主要作全ての翻訳を手掛けた上田惇生氏も、何と訳そうか、どんな日本語を充てるべきか悩みに悩みました。通勤の途上で、あるいは田んぼの畦道を歩きながら呻吟の末、「やっとのことでぶち当たった言葉が“真摯さ”だった」と言います。

週刊 ダイヤモンド 2010年 4/17号 [雑誌]

週刊 ダイヤモンド 2010年 4/17号 [雑誌]


実況 ◆ テレビ朝日 22612 朝までよ

堂々日本でどうですか堂ちゃん

【雑談】 テレビ朝日アナウンサーズ 24 【避難所】

そもそも新聞読み中心の番組というコンセプトでやってる以上はどうしようもない。
新聞自体が若者層からソッポ向かれてるし。

伝統への挑戦!!
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20090625#1245913211

堂真理子「司会は番組全体を客観的に見てバランスを取るのが、とても難しい。(略)しっかりした自分を持っていないと、こういう番組は務まらないと思う。まずは健康を保って、少しずつでも、等身大の自分でいられるようになりたいです」

讀賣新聞 4/11付 )


きょうだけ、よ

松尾由美子
最近よく走っています。昨日は暖かくて気持ちよかったですよ!
小さな女の子が、積もった花びらをきゃっきゃっ言いながらすくってあびていました。
今日の雨で桜も流れちゃうなー。水に流れる花びらも趣がありますよね。

加藤真輝子
今日は番組中にどんどん空気が冷たくなって、7時台には、正に冬に!!
今週も、家を出てから「服装を失敗した」と思わないように、
毎日、家を出る前に天気をチェックして下さいね!

朝、テレビで松尾由美子アナ&加藤真輝子アナを見ていると、とても清々しい気分に... - Yahoo!知恵袋

私は4月から、早朝はテレ朝を見るようになりました。


从*‘ー‘从<市川寛子のぴろりんステーション1335

この番組ってのはアレなんだな、とりあえず与党を批判する番組だな

本日のメイク室にて

市川アナウンサーも最後の仕上げですね。


http://d.hatena.ne.jp/d1021/20100329#1269871858
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20100316#1268748454