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そして、橋下市長は1日夜、記者団に対し「暫定的な安全判断なのに、政府は原発の安全を宣言し、国民をだましたということで政権の在り方としておかしいと言ってきた。今回、細野大臣が、暫定的な基準による暫定的な安全判断だということを真正面から認めたとなれば、前提事実がなくなる」と述べました。
そのうえで、橋下市長は「大阪維新の会としても、以前に決めた方針というものが変わる可能性は大いにある」と述べ、原発問題で民主党と対決するとした方針を撤回する可能性が高いという考えを明らかにしました。
橋下氏、民主政権「倒閣」を取り下げ「次の大勝負をかけるときに取っておく」
「原発が止まらなくても簡単に倒閣は叫ばない。倒閣は次の大勝負をかけるときに取っておく言葉。もう1回、タイミングをみて状況によって使う」
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「中国は韓国や日本などアジアの国の民主主義を学びながら独自の民主制度を打ち立てるべきだ」
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http://d.hatena.ne.jp/d1021/20100128#1264673828(天の将に大任を是の人に降さんとするや)
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20091225#1261708022(雲のかかるは月のため 風の散らすは花のため)
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20120528#1338215611
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『会社法入門』(神田秀樹)
P11
株式会社形態の特質が前述したような点にあるとすれば、会社法の役割はおのずと明らかになってくる。すなわち、これらの特質による長所は伸ばし、これらの特質による短所(問題点)を解決するということである。先進諸国の会社法を見ると、その具体的な形は、各国の歴史と経験を踏まえ、当然に異なる。しかし、その役割は各国共通である。
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20120531#1338474848
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20080107#1199945158